受験生の方へ

◆◇◆◇◆ 法学部学生によるおすすめの授業紹介 ◆◇◆◇◆

 関東学院大学法学部では、法律学や法律に関係する分野について深く学ぶために、さまざまな専門科目が用意されています。
 以下に、2013年度の春学期講義の受講生による「おすすめの授業」を紹介!
 授業から何を学び、どんなところに魅力を感じているのかを、皆さんの先輩たちから語ってもらっています。教員から紹介してもらうのとはまた違う、授業の様子が見えてくると思います。「大学で何を学ぶのか」について知りたいという方は、ぜひともご覧ください。


◇◆◇ 2013年度 法学部学生によるおすすめの授業紹介 ◇◆◇

有価証券法1    ←の科目名をクリックすると学生のおすすめのポイントが見られます!!

社会保障法

家族関係の法と政策

民法債権各論1


 



「有価証券法1」をおすすめ!!                   ◇◆シラバスはこちら◆◇      

  有価証券取引法1とは、「約束手形」「小切手」など、「価値」が有る証券についてのルールや制度、判例、学説などを学ぶ講義です。普段の大学生活では、なかなかなじみがない「約束手形」「小切手」ですが、松谷先生はなじみの深い人や施設・機関の名前を用いて、また具体的な事例を取り上げ、我々学部生にわかりやすくご説明して下さります。 大人数の学部生が受講する中、先生と学部生の距離がとても近い講義です。先生が学部生に意見や考えを質問し、学部生が積極的に回答する。以前、私は語学研修で海外の大学で講義を受けたことがありますが、松谷先生の講義は、まさに海外の大学の講義のやり方そのものです。日本では珍しい講義の進め方なので、ぜひ受講して下さい!!
                                3年 石橋さん

 【科目担当の松谷秀祐先生から一言】
 この科目は、「有価証券」の定義・種類、有価証券概念の有用性、さらには有価証券取引に関するルールについて、約束手形・小切手に関するルールを中心に学修する科目です。学部生にとって「有価証券」というものはなじみがないものですので、講義においては、必ず具体的な事例問題を出題して、まず受講生にどう考えるかを聞いた上で仕組み・ルールを説明するよう心がけています。また、たとえば、「松谷が勝手に村上先生(※)の名前を使って約束手形を作成し、当該手形をそのような事情を知らない藤田先生(※)に交付した。この場合、藤田先生は村上先生に対して手形金の請求ができるか?」というように、受講生にとってよく知った名前を事例問題に用いることで、考えさせつつも時折笑いのおこる講義を目指しています。 (※)本法学部の先生名



「社会保障法」をおすすめ!!                   ◇◆シラバスはこちら◆◇      

  私が皆さんにぜひお勧めしたい講義は、大原利夫先生が講じる「社会保障法」です。この授業では、私たちに身近ではあるけれど知識としてはあまりないという「福祉」や「医療」等といったものの体系や仕組みについて学んでいきます。科目名と内容を聞くだけだと「難しそう…」と思うかもしれません。けれどそんな心配をする必要はありません。授業は難しい専門用語は殆ど使わずに、ゆっくり丁寧に進めてくれます。何より自分たちの身近な所で起きている問題を事例として取り上げてくれるため、大変分かりやすいと思います。今福祉や医療に興味のある方もない方も、この授業で学べる事は多いと思うので是非受講してみてはいかがでしょうか。
                                    3年 篠さん


 「家族関係の法と政策」をおすすめ!!             ◇◆シラバスはこちら◆◇
 

  私がお勧めする授業は、徳永江利子先生の「家族関係の法と政策」です。この授業では、夫婦関係、婚外関係、親子関係などの家族をめぐる様々な問題を取り上げています。これらの問題について、どのような解決策があるかを法的観点だけでなく、当事者の生活環境や社会状況などの様々な観点からも検討していきます。この授業では、児童虐待、DVなど誰もが当事者になり得る可能性がある問題を取り上げます。これらに関する法的対応、現状、問題点について知り、検討することによって、家族とは何かについて深く考えることに意義があると思います。   
                                                      3年 横山さん

 【科目担当の徳永江利子先生から一言】
 家族問題を考えるためには、その背後にある社会状況、経済状況、生活環境などを総合的に理解したうえで、当事者の心情にも配慮する必要があります。感情的なつながりの強い家族では、法だけで問題を解決することはできません。こうした家族問題の複雑さや家族の奥深さを学ぶことができる授業が、「家族関係の法と政策」なのです。



「民法債権各論1」をおすすめ!!                   ◇◆シラバスはこちら◆◇      

  私が履修をオススメするのは、鈴木恵先生の民法債権各論1です。この科目は、物権や民法債権総論といった他の科目とも関わりが深いため、同時に履修することでより深い理解が得られます。その中でもこの授業をオススメするのには 、先生の説明が丁寧だという理由があります。レジュメも分かりやすく、他科目と関連するところも説明されているため、分野を超えて知識をつけることができます。 また本授業で学ぶ事柄は、様々な法の基礎となっており、学んだ事柄が生かせる範囲も広いです。取り扱う事柄が多いために、やり甲斐のある授業となっていますので、法律をより深く理解したいといった意欲溢れた 方にオススメの授業です。
                                    3年 是松さん

 【科目担当の鈴木恵先生から一言】
 民法債権各論1は、契約関係について学びます。契約法を学ぶには、契約自体はもちろん、契約の対象になる物についての権利(物権)との関係など他の講義分野も併せて理解する必要があります。そのため、この講義ではそれらの講義への橋渡しともなるよう、他の領域にも踏み込んで講義を進めています。取引関係の基礎となる知識ですので、多くの学生に学んで欲しいと思います。


◇◆◇ 2012年度 法学部学生によるおすすめの授業紹介 ◇◆◇

労働法    ←の科目名をクリックすると学生のおすすめのポイントが見られます!!

民法物権法2

民法総合

税法と政策

社会保障法

経済学入門

家族関係の法と政策

法思想史

政治思想史

有価証券取引法1




 「労働法」をおすすめ!!             ◇◆シラバスはこちら◆◇
 

  私がおすすめする授業は「労働法」です。みなさんが社会人になる際は、会社に採用されてその会社の「労働者」となります。労働者は雇う人(使用者)の指揮命令に従って会社のために働き、その対価として会社から給与をもらう労働契約を結んでいます。労働契約は「使用者と労働者は対等な立場」での契約と言われていますが、実際には労働者は会社に雇われているため、弱い立場に置かれています。「給与を上げてほしいのに言えない」、「家族と過ごしたいのに休暇をもらえない」などということがないように、労働者を保護するためにつくられた法律が労働法です。2年後に社会人になる身として労働の知識を身につける必要性があると思い受講しました。授業では様々な事例を取り上げ労働法に触れていくため、大変身につき易いです。みなさんも是非受講してみてください。   
                                                      3年 田中さん

  



「民法物権法2」をおすすめ!!                   ◇◆シラバスはこちら◆◇

              

 私は小林剛明先生の民法物権法2をお勧めします。物権とは私達にとって本当に身近な存在ではありますが、いざ実際に問題が起こってみると権利の実体が分からなかったり、疑問に思うことがあるかもしれません。民法物権法2では主に不動産や動産の担保について取り扱います。不動産とは漢字からして難しそうなイメージがありますよね。しかし、問題ありません!授業では事細かに図を板書して下さったり、分かりやすい事例問題を取り扱いながら解説して下さるので、私達が当初持っていた不安は化学反応を起こして理解、納得に生まれ変わります。(笑) 物権や担保に少しでも興味がある方は是非受講してみて下さい。                                                                               3年 角田さん



「民法総合」をおすすめ!!                   ◇◆シラバスはこちら◆◇      

  私がおすすめする授業は、鈴木恵先生の「民法総合」です。民法は非常に大きな法体系からなっており、この領域をカバーするために、講義が分野ごとにわかれています。「民法総合」は、民法という同一の法領域を横断的な視点により、民法内の各分野を超えた課題に焦点をあて、民法のより深い理解を目指す授業です。具体的には、意思表示と物権変動、契約の不履行、債権の担保機能などを扱います。民法ゼミに所属している私にとっては、ゼミで扱う内容に似たものもあり、とても興味深いものでした。この授業によって、民法の理解が深まったのではないかと思います。「民法総合」は、民法ゼミの人はもちろん、民法が好きな人や民法を更に深く勉強したい人におすすめの授業です。
                                       3年 松井さん

   

 【科目担当の鈴木恵先生から一言】
 松井さんの指摘するとおり、民法はとても広範囲にわたる法です。そのためいくつもの分野に分けて講義されます。しかしそのために、分野を横断する課題の学習が難しく、しかもそのような課題には重要なことがらが少なくないのです。「民法総合」の講義は、この難点を克服するために、基礎事項を学習した3年生以上の学生向けの講義として開講されています。そのため、複雑な課題に取り組もうとする意欲のある学生が集まり、結果として少人数で密度の濃い授業となっています。他の講義とは違った雰囲気を味わえる授業となっているのではないでしょうか。これからも、このような講義を続けて行きたいと思います。



「税法と政策」をおすすめ!!                   ◇◆シラバスはこちら◆◇
             

 私がみなさんにオススメしたい講義は、阿部徳幸教授の「税法と政策」です。阿部先生は、現役の税理士でもあり、講義の内容が、実際の税務実務の現場では、どのようになっているのかも紹介してくれるのでとても興味深い講義です。また先生は、ときどきマスコミにも登場する、結構有名な先生のようです。
 先生は、国民の視点から「税」というものを見ており、実際の税理士としてのエピソードがしばしば出てくる、とても楽しい講義となっています。
 私は、講義で出てくる税にまつわる歴史的な話がとても好きです。王様の話やギャングの話など、いつ、どの時代でも、国民と税は、切り離せない関係にあるものなのだという印象を受けました。
 今後、消費税の増税が予定されています。税を理解することは、社会人としてのマナーです。また、税理士を目指していたり、興味がある人にも、とてもオススメの講義です。

3年生 須藤さん



「社会保障法」をおすすめ!!                   ◇◆シラバスはこちら◆◇
              

 私がお勧めする講義は、大原利夫先生による「社会保障法」です。講義の中では、社会保障法の中の「医療」「年金」「福祉」といった私たちの生活に身近なことの法の体系や仕組みなどを学びます。授業に出てくるのは全く聞いたことのないような用語ではなく、普段の生活で耳にするような用語が出てくるので興味がわいてくるし理解もしやすいです。これから自分たちが生活する上で必要となることを多く学べる授業ですので受講してみてください。

3年 荒巻さん


「経済学入門」をおすすめ!!                  ◇◆シラバスはこちら◆◇     
     

 私が皆様にお勧めしたい講義は田中綾一先生の講じる「経済学入門」です。 当科目では、経済学についてあまり知識が無いという前提で講義を行っています。 そのため、「分からないから…」といった理由で経済を敬遠することはないのです。 加えて講義の終了時に質問カードを提出すると、次回の講義の冒頭で回答を行ってくれます。より知識を深めることもでき、新たな知識を獲得することもできます。 
 初めての時間割表を見て、「なぜ法学部に入ってまで経済を学ばなければならないのか。」と思う方がいると思います。 しかし私たちが生きていく中で、法律も大切ですが、経済も生活と切っても切り離せない関係にあり、生涯付き合っていくものです。 この講義は経済とはどのようなものかをつかめる講義です。興味本意でも構いませんから、生活に直結する経済のメカニズムを学んで見てはいかがでしょうか。

3年 東さん


「家族関係の法と政策」をおすすめ!!                  ◇◆シラバスはこちら◆◇   
   

 私がおすすめする授業は、徳永江利子先生の「家族関係の法と政策」です。この授業は、「家族関係」と名がつく通り、主に夫婦や親子に起こる問題を取り上げています。授業では、戦前と戦後での問題発生原因を比較したりもしながら、諸問題に対し、どのような法が適用できるか、判例を挙げつつ理解を深めていきます。また、家族問題のDVDなどを見たりもします。この講義で取り上げられる問題は、家族で起こる問題なので、誰もが関わり得るかもしれないことだと思います。その他、家族問題以外にも「男と女はどう違うのか」など、とても興味が湧く内容が沢山あります。以上のことから私は、「家族関係の法と政策」をおすすめします。

3年生 藤井さん

【科目担当の徳永江利子先生から一言】
 本講義では、「家族」を法的観点からだけでなく、広く様々な観点から考察します。家族問題は法だけで解決できるものではなく、その背後にある社会状況、経済状況、生活環境などを総合的に理解したうえで、当事者の心情にも配慮しながら妥当な解決策を導き出す必要があるからです。こうした家族問題の複雑さ、家族の奥深さを学び、考えることができる講義、それが「家族関係の法と政策」です。


「法思想史」をおすすめ!!                  ◇◆シラバスはこちら◆◇   
    

 法思想史では、法や正義の思想の歴史について学びます。古代ギリシアの神話から始まり、プラトンやアリストテレスといった思想家の考え、中世・近代における自然法論とその変遷、近代の社会契約論、功利主義などの思想を学ぶことで、それぞれの思想家が主張する「法」の内容を比較し、「法」が何なのかを詳しく知ることができます。また、政府の役割、刑罰の根拠、倫理について考えるきっかけにもなります。登場する用語について最初は難しいと思われますが、学ぶにつれて興味が湧くと思います。古代から続く法思想に興味・関心がある方は、ぜひ受講してみてはいかがでしょうか。

3年生 千葉さん


「政治思想史」をおすすめ!!                  ◇◆シラバスはこちら◆◇   

 私がオススメする授業は、藤田潤一郎教授の「政治思想史」です。この授業では、近代ヨーロッパを中心に政治思想の流れをみていきます。おなじみのホッブズやルソーを始め、様々な思想家に触れていきます。授業を進めるスピードよりも受講者が理解をすることを優先させているため、受講者は授業の内容についての理解を深めることができます。また、疑問に思ったことを質問用紙に記入して提出すると、次の授業の初めに解説をしてくださいます。
  私はこの授業を受けて、高校生の時に学習した倫理学の知識をより発展させて学ぶことができました。近代ヨーロッパを中心に政治思想の流れを把握することができるので、公務員志望の方には特にオススメです!

3年 磯崎さん

【科目担当の藤田潤一郎先生から一言】

 私の「政治思想史」は、磯崎さんが書いているように、近代ヨーロッパに焦点を当てて、政治についての考え方(政治思想)を講義していますが、最初の数回は古代ギリシアについても少しだけ教えています。このようにして、政治をめぐる、古代から現代までのヨーロッパの思想の流れを受講者に理解してもらうことを目指しています。


「有価証券取引法1」をおすすめ!!                  ◇◆シラバスはこちら◆◇   

  私が紹介する有価証券取引法1とは、専用の用紙に支払期日や受取人などの必要な記載事項を書くことで、一定期間支払いを猶予してもらう「約束手形」や、専用の用紙に金額を書き込んでもらうことで、銀行に持って行きさえすれば直ぐにその金額分を支払ってもらえる「小切手」など、お金に代わる価値を持った証券が社会でどのように流通しているのかを分かりやすく解説する授業です。なぜこのような証券が活用されているのかというと、通常の債権(金銭)取引ではそれにかかる手間が非常に面倒なため取引が滞りがちになるからであり、これらの証券は流通性の確保の観点から多く利用されています。
   民法ゼミの私にとっては、民法以外の私法に取り組むにあたり最も取り組みやすい印象をもった科目であり、今後の社会生活の中でも役立つものであると考えられるため、是非この授業を受けていただきたいです。

3年 宮田さん

【科目担当の松谷秀祐先生から一言】

  世の中に「有価証券」というのものは様々存在していますが、本講義では特に約束手形と小切手の仕組み・基本的なルールについて説明しています。
学部生にとって約束手形・小切手はなじみがないものですので、講義においては判例・学説の解説に終始するのではなく、必ず具体的な事例問題を出題して、まず受講生にどう考えるかを聞いた上で仕組み・ルールを説明するよう心がけています。また、たとえば、「松谷が勝手に村上先生(※)の名前を使って約束手形を作成し、当該手形をそのような事情を知らない本田先生(※)に交付した。この場合、本田先生は村上先生に対して手形金の請求ができるか?」というように、受講生にとってよく知った名前を事例問題に用いることで、考えさせつつも時折笑いのおこる講義を目指しています。
 (※)本法学部の先生名


                      

◇◆◇ 2011年度 法学部学生によるおすすめの授業紹介 ◇◆◇

法思想史    ←の科目名をクリックすると学生のおすすめのポイントが見られます!!

教育学

国際経済法

コース入門

行政法各論1




 「法思想史」をおすすめ!!             ◇◆シラバスはこちら◆◇ 


法学部 3年 Y.I さん

 
 
私がみなさんにお薦めしたい授業は、鳥澤円先生の「法思想史」です。この授業では、古代における正義についての考え方、自然法論の変遷、近代の社会契約論や功利主義など、法に関する思想の歴史を学びます。過去の法思想を知ることは、「法とは何か」という問いを考えるよいきっかけになります。難しく聞こえますが、さまざまな思想家の考えに触れることができるので、とても興味が湧く授業だと私は思います。

 



「教育学」をおすすめ!!                   ◇◆シラバスはこちら◆◇
              


法学部 3年 K.S さん

 私の勧める講義は、影山礼子教授による「教育学」です。講義の中では、海外における授業風景についてのビデオを実際に見て、日本の一般的な授業風景との比較を行います。そして、それぞれの良い点、悪い点を議論した上で、日本の教育における今後の学力向上に合った授業の進め方を様々な角度から検証し、今後の課題について学ぶという内容になっています。この講義は、教職課程をとっていない学生も受講することができるので、少しでも「教育」について興味を持っている人や将来教師を目指そうとしている人にとって、お勧めの講義だと思います。


「国際経済法」をおすすめ!!                  ◇◆シラバスはこちら◆◇     
      


法学部 3年 K.S さん

 「国際経済法」 ここでは主に「世界貿易」について取り上げます。まず、貿易とは国際取引であり、国境を超える取引です。それには輸出と輸入のルールが存在します。今日の世界貿易のルールは、自由・無差別・多角という枠組みの中にあるのです。世界貿易のルールである3つの枠組みを提供しているのがWTO(世界貿易機関)設立協定です。この講義ではWTOの前身であるGATT(「関税及び貿易に関する一般協定」)の歴史的経緯やWTO設立協定の概要や、重要原則を学ぶことで今日の世界貿易の法的枠組みを理解することができます。貿易障壁(関税障壁・非関税障壁)の撤廃や軽減などによって「自由」に、国産品と輸出品の「差別なく」、「多国間で多品目」の貿易を行うという点に興味を持ちました。こういった点から私は、「国際経済法」をおすすめします。



「コース入門」をおすすめ!!                  ◇◆シラバスはこちら◆◇   
     


法学部 3年 K.H さん

 私がお勧めする講義はコース入門です。2年生の春学期に履修する科目です。司法、ビジネス、行政・PSの3コースに分かれており、皆さんが希望する職種に合ったコースを選択することが出来ます。なによりも魅力的なのが、毎時間の講義で警察、弁護士、商店の経営者などの職業に携わる専門家による講義で、本学の先生方にも専門的な講義、エピソードなどを分かりやすく解説していただけるので、とても貴重な時間を体験することが出来ます。まだ、就きたい職業がはっきりと明確ではない人でもこの科目が道しるべになると思います。



「行政法各論1」をおすすめ!!                  ◇◆シラバスはこちら◆◇   
     


法学部 3年 M.M さん

 行政法各論1では、行政救済法を中心に学習します。行政救済法という言葉は、普段の生活で耳にすることはほぼないと思います。この行政救済法というものは、簡単に言ってしまえば、「お役所が行った事によって国民が被害を受けたときに、その被害について訴えるための法律」です。例をあげると、道路に開いていた穴に落ちてケガをした場合に、その損害(ケガ)を国家賠償法によって訴えることができます。
授業中に出てくる用語は、どれも抽象的なものばかりでとっつきにくいですが、その分やりがいと理解できた時の達成感がとてもあります。公務員試験にも必要な科目ですので、公務員を目指している人は是非受講してみてください!


         

プリンタ出力用画面 友達に伝える
HOT LINKS