受験生の方へ

 

キャンパスライフ (一日の流れ)

法学部の多彩な学生生活の一部を紹介します。法学部の学生の典型的な一日の流れを追ってみましょう。

1.便利なスクールバス

小田原駅(西口)スクールバス乗り場 小田原キャンパス正門

  最寄りの小田原駅と小田原キャンパスとの間を無料のスクールバスが決まった時間に走っています。学生たちは学生証を提示すれば無料で乗車できますし、大学を見学に来た高校生の方々も、見学に来たことを運転手さんに申し出ていただければ、無料で乗車することができますので、どうぞご利用ください。   
  ☆☆☆小田原駅からのバス時刻表はこちら☆☆☆


2.Olive Campusで情報確認
   最近では、パソコンやスマートフォンなどを持っている学生さんがとても増えました。Olive Campusという学内の情報サイトでは、それらの機器を使って、簡単に講義科目の休講や教室変更などのお知らせをチェックできます。ちなみに、olive(オリーブ)とは本学の校章でもあります。また、自身で設定すれば、休講情報などを携帯メールへ転送することもできます。必要な情報をチェックした後、大学へ向かい、一日がはじまります。

  
3.多彩な授業 

 Olive Campusで特に休講がないことを確認したら、1時間目の授業の教室にまっしぐら!です。1年生だと、1時間目に語学等の必修科目がある人がほとんどですので、眠気もあっという間に覚めて、充実した一日を過ごせそうですね。1年生はその他に「法学の基礎」「憲法」「民法」「刑法」という授業で、法の基本的な知識を学びます。法律の予備知識が全くなく入学してきても、きめ細かい教育体制が整っていますので安心です。こういう授業では毎日決まったクラスメートと顔を合わせることになりますので、すぐにお友達が作れますよ!
 また、講義教室には、数百名を収容できる大教室もあり、“大学ならでは”の授業の雰囲気を肌で感じることができるでしょう。


 <法学部の語学教育>
 
 ※熊澤孝昭先生のプロフィールはこちらをClick!

 1年生は年間で6科目必修英語があり、英語でのコミュニケーション、リーディング、TOEIC教材を用いて総合的に英語力を伸ばします。ネイティブの先生と会話したり、英訳を発表したり、問題を解いたり能動的な学習態度が求められます。また、少数人数ですので、学びやすい環境ですし、習熟度別に編成されているクラスもあるので参加しやすい授業になっています。2年生からはドイツ語、中国語、フランス語の中から1つ選び英語以外の外国語も学べますし、さらに英語力を伸ばしたい方には少数人数のAdvanced Englishという科目もあります。



<共通科目:心理学>
 ※鈴木みゆき先生のプロフィールはこちらをClick!

<<心理学って何を学ぶの?>>

心理学と聞いて何をイメージしますか?「ストレスの解消方法」「困っている人へのカウンセリング」「相手の本心を知るには?」「血液型で性格がわかる?」・・・。これらのイメージは間違いではありませんが、ごく一部でしかありません。「心理学」は「人間のこころ」について扱う学問です。あなたの「こころ」が先ほど挙げられたイメージだけでは説明しきれないほど複雑なように、心理学という学問分野もとても複雑です。
 「釣りバカ日誌のハマちゃんは、なぜ釣りをやめられない?」「ぱらぱらマンガはなぜ動いて見える?」「うわさ話がすぐに広がるのはなぜ?」「親が勝手に自分の部屋に入ると、イラッとするのはなぜ?」「女同士の友人関係は、男同士の友人関係より面倒くさい?」・・・。これらの問題は、心理学からのアプローチが可能です。心理学は、私たちの知覚の問題から、対人関係、精神的な健康の問題まで、幅広く扱う学問です。
今まで知らなかった心理学の側面に触れてみてください。

<<法学部なのになぜ心理学を学ぶの?>>

 「法」と「人のこころ」にどんな関係があるの?そんな疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。法学部で心理学を学ぶ理由はふたつあります。
 ひとつ目は、法律は、人間が人間のために作り、人間が使用します。したがって、人間のこころについて学ぶ必要があるからです。例えば、あなたがある重大事件を目撃し、1週間後に警察から犯人についての証言を求められたとします。さて、あなたは犯人の容姿や行動について間違った証言してしまったり、犯人ではない人を犯人だと言ってしまう可能性はないでしょうか?実はここに、人間のこころのひとつの側面である「記憶」の問題が隠されています。また、少年犯罪と法律について知りたいのならば、思春期にある彼らのこころや、彼らを取り巻く家族のこころについても理解する必要があるでしょう。
 ふたつ目の理由は、これからの社会では、法律に関する豊富な専門知識だけではなく、それを使う人自身の豊かな人間性が求められるからです。私たちは、自分の性格について悩んだり、友だちの前でかっこつけたり、課題をさぼったりします。また、「いじめはなぜ起きるのか」など、身の回りの出来事にふと疑問を感じる時もあります。これらの悩みや疑問は、私たちが成長するチャンスでもあります。皆さんの持つ悩みや疑問をそのままにするのではなく、じっくり向き合い、豊かな人間性を育みましょう。
 心理学を学ぶことで、自分自身を見つめなおしたり、身の回りのことを振り返ったりするきっかけにしていただければ幸いです。


 5.少人数教育の柱── 「学びの基礎」「ゼミナール」
  
2年生になると全員、通常の講義の他に「ゼミナール」に参加することになります。関東学院法学部は全員必ずどこかのゼミナールに入れるのが特徴。
  ゼミナールでは学生15名程度に一人の先生がついて専門的できめ細かい少人数教育が行われます。卒業するまで続くこのゼミナールで、学生一人ひとりが専門的な勉強を深めていっています。
   →ゼミナール紹介はこちら

 

 

6..充実した図書館

 

 法学・政治関係を中心に12万冊の蔵書を揃えた、照明の明るい図書館(2号館)には、数多くの仕切り付デスクや資料検索のシステムなどが設置されており、学生が静かに勉学に打ち込める環境が整っています。授業の合間の時間や授業が全て終わった後にここに来て、一人で静かに宿題や課題などに取り組むことができます。また、閲覧室は3階にありますので、窓からは緑あふれる景色が望め、天気の良い日には相模湾も見ることができます。
 関東学院大学は全キャンパスで図書館の蔵書が115万冊を誇る総合大学です。小田原キャンパスにいながらにして、他キャンパスからの図書や資料の検索・取り寄せはもちろん、全国の図書館からの所蔵資料の検索や取り寄せも簡単にできます。また、インターネット環境が整っていれば、自宅等のパソコンからでも同じことができます。小田原キャンパスに居ながらにして、より深い勉強が実現できるのです。
 


7..整ったIT環境

 

  全キャンパスで最先端のIT環境が完備されており、小田原キャンパスでは複数のマルチメディア教室(7号館)や情報検索ルーム(2号館・7号館)など、合計で約170台のパソコンが設置され、世界のネットワークに常時接続されています。入学と同時に、全ての学生はメールアドレスと個別のネットへのアクセス権を与えられますので、メールはもちろんWebでの検索なども自由に使用できます。必要な資料を集めてまとめるレポート作成、就職活動に必要な情報収集に大いに活用してください。さらに、自分のホームページを作って公開することもできます。マルチメディア教室の隣の自習室には、外国語の学習教材や、海外の最新映画のDVDなどが多数取り揃えられていますので、空き時間に自由に利用することもできます。



8.完備された学生生活サポート施設と学生食堂



  

 授業の入っていない時間帯や放課後に、キャンパス内でゆったりと過ごせるように、様々な場所が用意されています。静かに勉強したい人には図書館(2号館)があるのはもちろん、友達とおしゃべりしたい人や、食事を取りながら勉強したい人には「学生厚生棟(8号館)」が、軽食や飲み物、文房具や雑誌を探したい人には大抵の品物が揃うコンビニのような「購買部(8号館)」が、また、がっちりとお食事をしたい人には低価格で量も充実している「学生食堂(3号館)」が、それぞれ学生さんを待っています。
 ちなみに、学生食堂で男子学生に特に人気のあるメニューは、唐揚げ定食、焼肉カルビ丼、カツカレー、季節限定の「ラーメン茶漬け」!女子学生の人気メニューは、 毎週内容が変わる、ヘルシーなタニタ食堂定食!
 また、2012年度からは、法学部生が考案した関東学院大学オリジナル小田原どんとして、『豚しゃぶ小田原うめ〜丼』がメニューに仲間入りしました。ボリュームたっぷりの豚しゃぶ&鶏からあげと、梅風味のさっぱりソースが相性抜群!男女問わず大人気の看板メニューになっています。
 その他、そば・うどん類は200円からあり、お財布にもやさしいメニューが盛りだくさんの学生食堂です。

  




9.学生が困ったときのための学生支援室

  学生厚生棟(8号館)にある「学生支援室(通称:アクセル)」は、学生に対する親切な相談窓口です。ここでは、皆さんがこれまでの高校生活では想定していなかった様々な問題や個人的な悩み等を解決していくために、専門知識を持ったスタッフがあらゆる角度から親身なサポートを提供しています。相談は学習に関することはもちろん、学生生活にまつわる様々な内容を総合的に受け付けています。相談結果によっては授業の補習を受けられるよう手配したり、大学の勉強方法についてのアドバイスを受けることができますし、学内のカウンセリングセンター(4号館)への橋渡しもしています。

キャンパスライフ (年間の流れ)


ここでは年間の流れを追ってみましょう。

教職課程等の諸課程
 在学中に、教職課程等の諸課程※を履修し、法規(教育職員免許法第5条別表第1)に定められている科目の単位を修得したものには、本人の申請に基づき資格を取得することができます。
 法学部の学生は中学校教諭1種(社会)、高等学校教諭1種(公民)、図書館司書課程、学校図書館司書教諭、社会教育主事(任用資格)の資格を取得することができます。
※諸課程とは、「教職課程」「司書課程」「司書教諭課程」「社会教育主事課程」「学芸員課程」「日本語教員養成課程」のことを言います。
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法職講座各種資格講座
 「法職講座」では、公務員試験や資格試験受験、法科大学員進学を希望する法学部の学生が、専門予備校講師の講義を予備校より安い受講料で小田原キャンパスで受講できます。   
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 また各種の「資格取得支援講座」が複数開かれています。ちなみに人気のある講座は「秘書技能検定準1級・2級対策講座」、「TOEIC試験対策講座」、「宅地建物取引主任者試験対策講座」、「教員採用試験対策講座」、「初級システムアドミニストレータ試験対策講座」などです。
→ 詳しくはこちら
 

海外留学プログラム
 ミニ海外留学を希望する学生には、夏休みにはアメリカ、イギリス、韓国、春休みにはオーストラリア、中国、ニュージーランドの複数の大学の語学学校で海外語学研修プログラムが実施されており、卒業に必要な単位として認められます。また長期留学プログラムの希望者は、選考を経れば参加できます。行き先はアメリカの複数の大学や韓国の大学があり、期間は最長で9ヶ月までが可能です。修得単位は本学の卒業単位として認められますので、帰国後も本学を予定通りの4年間で卒業することができます。
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就職サポート
 学生がそれぞれの適性に合った就職を決められるように、専門知識と経験豊富なスタッフが様々なサポートプログラムを用意して待っています。就職を決めるまでの過程で、実際に想定されるあらゆる段階での実践的な擬似プログラムを、年間を通じて開催しています。 1・2年生向けにはキャリアガイダンス、2.3年生向けにはインターンシップ、3年生以上には就職ガイダンスや企業との就職相談会が定期的に開催されています。特に3年生以上には、社会人に必須の礼儀・マナー講座や、女子学生には面接に向けての「メークアップ講座」も開催され、即戦力として大変役に立っています。また、各界で活躍している社会人や有名な就職活動アドバイザーらによる講演会も随時開催されますので、学生たちは厳しい実社会を生き抜いている社会人たちの本音も聞くことができ、自分の進路決定の判断材料にしています。
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年間イベント

   

 小田原キャンパスの主なイベントをいくつか挙げてみましょう。まず、5月のゴールデンウィーク中には、小田原で行われる「小田原北條五代祭り武者行列」のパレードに、希望者は武者の鎧(よろい)や兜(かぶと)を身につけて参加します。
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 10月に入ると「海外体験プログラム」という法学部独自の企画が開催されます。これは「懸賞論文コンテスト」で、優秀論文を書いた学生に「ご褒美」として近隣アジアの大学への研修旅行がプレゼントされます。日ごろから問題意識を持っている学生にとっては、自分の論述能力を磨く格好の機会となっています。  
→ 詳しくはこちらへ 

  

 11月上旬には小田原キャンパスの大学祭「滄浪祭(そうろうさい)」が開催され、小田原市民の方も参加してにぎやかに行われます。各クラブの活動の披露や模擬店、刑法を勉強しているゼミナールの「裁判劇」の上演など、毎年とても盛り上がっています! 
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