受験生の方へ

私の就職活動

 内定先:「佐渡農業協同組合」  山田 慎 さん(法学科 2012年3月卒業)





  私は3年生の10月下旬に就職活動を始めて、内定をいただいたのは4年生の6月中旬です。私は新潟県で就職活動を行ったので、その点について話をしていきたいと思います。
 Uターン就職はひたすら行動することが重要です。どうしてもUターン就職は、新潟(地元)にある大学などと情報力に差が出てくるので、その不足部分を埋めるために情報収集が必要になってくるのは勿論ですが、それ以上に、人事の方に顔を覚えてもらうことが重要になると感じたからです。私は人事の方に顔を覚えてもらうために、以下のことを行いました。
 まず、第一志望の企業が参加している合同説明会には毎回参加し、ブースの最前列に座り、疑問を解消するために質問することを意識しました。これは実際に新潟県内の企業から内定を得た先輩が、「合同説明会等で積極的に質問し、情報収集していくと良い。それが人事の方にやる気が伝わるし、顔を覚えてもらうことは内定を得る上で必要になってくるよ」と言っていた方法ですが、それを意識して活動をしました。実際に、顔見知りになった人事の方から限定セミナーの連絡もいただいたことがあります。最終的には、合同説明会等の段階で人事担当者に、「こいつと一緒に働きたいな」と思わせられるかが重要だと感じました。
 この他にも、自分が興味を持っている企業には、必ず会社訪問をすることをお勧めします。正直言うと、人事担当者のほとんどは、会社の良いところしか言いません。実際に働いている人の声を聞いてこそ、志望している会社の本当の姿が見えてくるのではないでしょうか。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
  沢山の就職支援プログラムを受講させていただきましたが、特に作文講座が役に立ったと思います。この講座では、作文の書き方から表現方法まで教えてもらえるのでお薦めです。私は新潟で就職活動をしましたが、ほとんどの企業は作文を課すところが多かったので、少しでも余裕を持って受けることができました。

【後輩に向けて応援メッセージ】
  とにかく行動するか行動しないかは自分次第だと思いますが、自分から積極的に行動していってください。また、なかなか結果が出なくて落ち込むこともあるかと思いますが、周りの人の支えを大事にして就職活動を頑張ってください。

 内定先:「小田原市役所」  都倉 康平 さん(法学科 2012年3月卒業)





【その他の内定先】

神奈川県警
  (株)綜合警備保障など
一般企業3社

  私が公務員の勉強を始めたのは、2年生のクレアール公務員講座が最初です。3年生になってもクレアールの講座を受けました。私は追い込まないとやる気が出ない癖があります。そのため、自分から勉強しようという気があまり起きませんでした。しかし講座なら大学の授業と同じ時間で行われるので、その時間集中して勉強することができました。
3年生の夏休み以降、「県警の面接試験でうまく話せるか」、「入退室の動作は大丈夫か」という心配が少しありました。あまり緊張するタイプではなく、大勢の前で話すのも慣れていたのですが、一発勝負では不安がありました。公務員講座でも面接対策をやってくれますが、やはり実戦を経験するべきだと感じ、面接練習という位置づけで一般企業の面接を受けてみました。
今年は警視庁の試験が県警より先に行われたので、予行演習がてら警視庁の1次試験を受けました。ここで大まかな試験の流れを経験することが出来たので、神奈川県警の1次試験は、他のことを心配することなく試験に集中する事ができました。
 神奈川県警の1次試験が終わった頃、小田原市役所が1次試験を筆記ではなく面接にするという情報を得ました。「小田原に通学で来ているし、地元から近いから受けてみるか」なんていう理由が受けようと思ったきっかけです。1次試験は問題なく通過したのですが、二次試験の筆記がSPIでした。ですが警察の試験対策で習った解き方がけっこうSPIでも使えます。さらに一般企業で何度もやっていたので解けなくはなかったのです。
小田原市役所の面接は、「自己PR」や「なぜ小田原市役所なのか」という質問以外に「小田原市の行事に参加したことがあるか」「小田原をどう思っているか」など聞かれました。また、「大学のOBやOGから情報は聞いたのか」「大学に募集をしてもらっているボランティアに参加したことはあるか」「小田原は学生にとって魅力的ですか」など小田原にキャンパスがあるからこその質問もされました。
 最終的に私は小田原市役所、神奈川県警のほか一般企業3社から内定を頂きました。県警のためにいろいろやってきたのですが、小田原には昔からよく来ていたこと、地元から近いこと、休みがしっかりしていることを理由に市役所を就職先に決めました。
 公務員の勉強方法は人によって様々なので、自分に合っていると思う方法を見つけてやるのが一番です。「みんながこの方法だから=自分にとっても効率がいい」とは言えません。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
  基本的なことから実践で使えるものまで幅広くカバーしてくれました。出ないで就活をするよりも多くのプログラムに参加した方がいいと思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
  就活をあまり難しく考えず、楽しんでください。私も就活を始めた頃は、不安な気持ちやめんどくさいという気持ちは有りました。むしろ無い人の方が少ないです。就活だけではなく、他にも楽しいことがあるのだという前向きな考えを常にしてください。
警察官を目指している人は、まず数的処理をしっかり勉強してください。自分も数的処理に苦しめられました。嫌でも早いうちから取組んでください。そして息抜きもしっかり取ってください。勉強ばかりだと逆に辛く感じ、頭に入らなくなります。2次試験に向けて筋トレをしたり、友達と遊ぶなどして気分転換や情報交換なんかもするといいかもしれません。
行政職を目指している人は、自分が受けたいと思っている役所が公務員向けのテストなのか、一般企業と同じSPIなのかあらかじめ確認した方がいいです。特に近年はSPIを採用している役所が多くなっています。
最後に、自分の納得の行くまで就活を続けてください。この就活で今後の人生が決まると言ってもおかしくありません。本当にこの会社でいいのか?本当に続けられるのかをよく考えて内定の返事をしてください。私は、この1年で無理に就職するよりかは、来年また挑戦しようという気持ちでもいいと思います。警察は一度に受験出来る数が少ないので1度失敗したから諦めるのではなく、何度も挑戦してください。

 内定先:「富士ゼロックスマニュファクチュアリング株式会社」   原 なつ美 さん

 (法学科 2012年3月卒業)

  就職活動を通してたくさんの企業に出会うことができました。私自身この仕事がしたいと希望する職種がもちろんありましたが、それにとらわれずに色々な企業の説明会に参加していきました。それによって、自分でも気がついていなかったけどこんな仕事もしてみたい!と思える企業に出会え、そこから選択の幅が広がりました。もし思い通りに就職活動が進まない時は視野を広げて企業研究してみるのもいいと思います。また、説明会や面接の時に人事の方や他大学の学生さんと話す機会がたくさんありました。私が就活中に出会った人の中で一番仲良くなれたのが内定をいただいた会社の人事の方でした。この会社に決めた理由の一つでもあります。辛くて大変な時期もありましたが就職活動をしたからこそたくさんの企業や人と出会えたことが本当に良かったと思います。
 就職活動は履歴書、企業研究、SPI、面接などやることがたくさんあって何からやればいいのか分からず出だしが遅れてしまい本番間近になって慌てたこともありました。今思うと、もっと早くから始めて対策をしておくべきだったと反省しています。なので後悔のないよう早めから動き始めることをお勧めしたいです。
【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
就職活動とは何をすればいいのか、この時期に何をしなくてはいけないのか基本的なところから詳しく教えてくれたので参考にしていました。その他にも面接や履歴書の書き方など様々なプログラムがあるので参加をお勧めします。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 
就職難で就職率が悪いとテレビなどでも言われて不安になるとは思いますが、最後まで諦めないで下さい。思い通りにいかなかったり辛い時期は誰にでも来ると思います。そんな時は無理に進めず、一度休んでみるのもいい方法だと思います。その時間に自分を見つめ直し新たな気持ちでスタートすることができます。自分のペースで悔いのないような就職活動ができるよう願っています。
寒い時期から本格的に活動が始まるので体調に気をつけて頑張って下さい。

 

 内定先:「株式会社かんぽ生命保険」  古川 将 さん(法学科 2012年3月卒業)




 <活動中、工夫した点は?> 
 手書きのエントリーシートは、見る人の目を引くために色をつけてみたり、特に伝えたい部分を太字にしてみたり、エントリーシートに強い印象を残すことができるように心掛けました。結果、手書きのエントリーシートは落ちることは少なかったです。
 
<就職活動をして良かったことは?>
 
 業界研究をしたり、新聞やニュースを積極的に見たことによって、社会の知識が増えました。また、面接や自己分析をしたことによって、改めて自分とはどのような人間かを知り、私生活にも反映できていると思います。
  

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 プログラムというより、キャリアセンターの方、キャリアカウンセリングの方に直接お世話になりました。何かあればキャリアセンターに行き、就活の駆け込み寺として、非常に頼りにしていました。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 就活を始めた当初、就活は一人でやるものだと思っていました。しかし実際は真逆で、友人、家族、キャリアセンターの方からのアドバイス、はたまた就活で出会った人との情報交換など、多くの人の支えや繋がりによって就活を有意義に出来ました。是非、一人で就活を乗り切ろうとせず、たくさんの人を遠慮なく頼ってみてください。一人でやるよりずっとうまくいくはずです。


 内定先:「一般社会法人地域見守ネットワーク協議会」 山添 夏紀さん

        (法学科 2012年3月卒業)

  私は、就職活動を通して、自分をよく知ることができたので、良かったと思います。なかなか普段の生活では自分について考えることはなかったので、自己分析をすることで、自分のことを見つめなおすことができました。ただ、自己分析などの準備には時間が思っているよりもかかってしまうので、早めに準備を始めたほうがいいと思います。
 また、エントリーシートなども自分では完璧だと思っていても、間違えている・忘れている箇所があったりするので、何度も確認することが大切だと思います。
 私は、最初は何をしたらいいかわからず悩みながら自己分析をし、これでいいのかと不安になりました。
 そんな時に助けられたのが友達の存在でした。友達と情報交換し、一緒に考えたり、話を聞いてもらうだけでも励みになりました。私は、就職活動では周りに頼ることも必要だと思います。なかなか思うようにいかずに悩むことも多いと思いますが、頑張ってほしいと思います。

 内定先:「神奈川県警察」  齋藤 友裕  さん(法学科 2012年3月卒業)





  私が就職活動で大事だと考えたことは「慣れること」と「楽しむこと」です。
  まず「慣れること」というのは私は面接などでとても緊張してしまう質なので、就職活動で最初に取り組んだことは面接に慣れることでした。そのために、全く興味の無い業界も受け、多いときには1日に4社の面接を受けるときもありました。
 その結果、面接で聞かれることもわかり、社長面接を受けるときもほとんど緊張することなく面接をすることが出来るようになりました。
  次に「楽しむこと」と言うのは、就職活動では長引く不況など多くの要因が重なって多くの方は長丁場になります。なので、他の就活生との出会いや、面接の緊張感など就活を楽しむことが大事だと思いました。

【後輩に向けて応援メッセージ】
  就職活動では何が正解で何が不正解と言うことはありません。他人の成功談と同じようにしたからといって自分も成功することは限りません。自分の中でやりたいことの優先順位と劣後順位をはっきりさせてから行動することが成功の近道だと思います。
 最後に、就活は一生を左右するかもしれないことなので、悔いの無いように頑張ってください。

 内定先:「東京綜合警備保障」   新井 真布由  さん(法学科 2012年3月卒業)

  私は、3年生の9月頃から公務員試験に向けての勉強をずっとしていました。学校で行われた講座を毎週受け、夏休みと冬休みは集中講座として約2週間毎日出席しました。
 試験は4月下旬と5月上旬だったので、3月に模試を受けていました。その間、合同説明会や学校で開催された作文講座、グループディスカッション講座にも参加しました。
 この頃は、公務員しか考えていなかったので一切民間企業は受けませんでした。しかし、公務員試験に落ちたので、すぐに民間に切り替え、企業の説明会に参加し筆記試験・面接を受け内定をもらうことができました。
 試験勉強しかしていなかった時からキャリアセンターに行き、小論文の添削や、面接に向けてカウンセラーの先生に面談をしてもらっていました。カウンセラーの先生に相談することで、自分の軸や性格などを明確にでき、面接や小論文に生かすことができました。
 民間の就職を考え始めてからは、履歴書の添削もしてもらいました。これは、キャリアセンターの方が添削してくれます。自分が一番言いたいことはどこなのかなど内容についてアドバイスをしてくれるとともに、体裁についてもアドバイスをしてくれます。なので、自分で書いた後はキャリアセンターに持っていくことをおすすめします。
 学校で行われる各講座にも参加したほうがいいと思います。私は「作文講座」と「グループディスカッション講座」に参加しました。どちらの講座も外部からの先生が教えてくれました。
 作文講座は週1回行われ、最初は書き方や体裁について学び、その後実際にテーマに沿って作文を書いていきました。先生が添削し、良いところや直すところ、より良い表現方法などを教えてくれました。
 グループディスカッション講座では、実際にスーツで参加し、6人ぐらいのグループを作りテーマについて答えを出していくということをしました。
 事前にやることで、本番で急にやるよりは落ち着いてできるのではないでしょうか。
 私が内定をもらった会社は、説明会を受け、後日筆記試験と小論文、合格者はまた後日面接でした。筆記試験は漢字・歴史・時事・英語・数学などでした。これはどのくらい正解したかはわかりませんが、公務員試験の勉強が役立ったと思います。小論文についても作文講座やキャリアセンターで見てもらったことが役に立ちました。
 面接は緊張して、考えていた答えはあまり言えず、その場で思いついたことを言っていたほうが多かったと思います。少し日本語が変になってしまった時もありましたが、笑顔で答えることを意識していました。
 ひとりよがりにならずキャリアセンターに行き、カウンセラーの先生やキャリアセンターの方に相談しながら就活していくことをおすすめします!!寒い時期から本格的に活動が始まるので体調に気をつけて頑張って下さい。

 内定先:「セブン・イレブン・ジャパン」  山本 祥太 さん(法学科 2012年3月卒業)




  私は最初、将来どんな仕事に就きたいのか、どんな大人になりたいのか、自分のやりたいことは何なのか、まったく思い浮かびませんでした。その為、就職サイトが主催する合同説明会や企業が主催する企業説明会には積極的に参加しました。最初は何となく気になった企業を何社か回っていました。すると、そのうちに気になった企業の共通点が見えてき、それが自分のやりたいこと、軸であると気付きました。
 自分のやりたいことが見つからない人は、悩む前にまずは行動するべきだと思います。行動しなければ、何も始まりません。それに、パンフレットなどで「アットフォームな職場」や「働きやすい環境」など書いてある企業がありますが、それは人それぞれ捉え方が違うから、そのようなことが書いてあっても、実際に説明会に行き説明を聞いたら、自分には合わないと感じるときがあります。このようなことに気付く為には、やはり積極的に説明会に参加し行動することが大切だと思います。
 また、面接では、自分がいままでやってきたことを面接官に伝えるわけでずが、自分がいままでやってきたことに自信を持って素直に伝えてください。やはり人事の方は100〜1000人以上のESを読んで面接してきた人達です。話を大きく話したりすると、説得力もないし見抜かれてしまいます。正直、就職活動を始めた当初は話を大きく話してしまいがちな点もありました。しかしその結果、面接もいいところまで進むのですが、最終的には内定にはいたりませんでした。いま振り返ってみると、素直に自分がいままでやってきたこと、自分の想いを正直に熱意を込めて伝えることが出来た企業からは内定を頂けたと思います。
 しかし、素直に話すというのは自分のマイナスな面も面接官に伝えるということではありません。自分のいいところを全面的に話せばいいのです。人間、完璧な人はいないから、誰しも欠点があります。その欠点もプラスに考え、面接官に伝えることが大切だと私は思います。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
  キャリアセンターの就職支援プログラムには、参加しました。やはり、何も情報がなく面接に挑むことは大変なことだと思います。このプログラムを通じて友達との情報交換や自分とは違った考え方を聞いて、またひとつ視野を広げることが出来ました。参加して良かったと思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
  人事の方も私たちと同じ人です。『自分がどんな人と一緒に働きたいか』を考えてみてください。自分が一緒に働きたいって思える人物像が人事の求めている人物像だと思います。そう考えるとやはり、暗くて元気のない人よりも、明るくて元気な人と一緒に働きたいって考えると思います。
また、就職活動をしていると落ち込むこともあると思いますが、そこは気持ちを切り換え、就職活動を楽しんでください。応援してます!!

 内定先:「NTT東日本」   栗原 愛 さん(法学科 2012年3月卒業)

  就職活動を始めた頃は、将来やりたいことがわからずにただ漠然と早いうちに内定を取らなければと考えていました。
しかし、合同説明会やセミナーに通い様々な企業を知るうちに内定をもらうことだけでなく将来どんな仕事をしていきたいのか真剣に考えるようになりました。
 ひとつひとつ企業を研究していくと、徐々にどのような企業が自分に合うのかがわかってくるので興味のない企業でも最初は幅広く見てみたほうが良いと思います。
  私はその中でも今の内定先の人事の方と出会い、その方に出会えたおかげで将来の方向性が決まり就職活動を進めていくことがとても楽しくなりました。
 会社の業務内容に惹かれたことはもちろんですが、それ以上に人事の方に出会って「この人のようになりたい!」と思ったことのほうが志望理由としては大きかったと思います。
 その後、何十回も企業訪問や働いている方とお会いし企業研究を重ねました。実際に足を運んで企業を見ていくと、インターネットや冊子の情報だけでは知ることができない情報や会社の雰囲気を味わうことができ、また面接においても企業訪問について話すことができるので、表面上の話だけではなくより深い話ができるようになります。なので、自分の志望する企業には絶対に事前に足を運んだほうが良いと思います。またただ伺うだけではなく、企業訪問当日焦らないように必ず事前に企業研究と質問する内容を整理しておいたほうが良いと思います。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
キャリアセンターの職員の方は私を客観的に分析してくださり、ESの添削やアドバイスは自分でも気づかなかったことが多々ありとても参考になりました。ESの添削や自己PRの添削などは根本的に見直されることも多々ありましたが、めげずに通って本当によかったと思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 
就職活動は企業との縁や運もあると思いますが、自分の考えや行動次第でいくらでも可能性が広がると思います。面倒臭がらず、諦めずに本気になって自分の納得のいくまで追求してください。

 

 

 内定先:「株式会社LIXILビバ」  山口 剛 さん(法学科 2012年3月卒業)




【その他の内定先】

株式会社 コメリ

 自分自身を知ることは案外難しいものです。自分が経験してきたことを思い出してただ羅列するだけでは“自分”というキャラクターは相手には伝わりません。その時々で何を考え、どのような努力をしたか、という背景まで説明できてこそ話に深みが出るし、自分自身を相手に伝えることが出来るものだと思います。そのためには自己分析には極力時間をかけてください。どうしても企業の情報を得ることに躍起になりがちですが、まずは自分というものを見つめなおし、「これだけは伝えたい」という一貫した主張が出来るようになることが大事だと思います。
 加えて、これから先、自分はどうなりたいのかを知ってください。周りを見ると、“内定を取るための就活”をしている学生さんが多いように感じます。私自身も就職活動中盤頃には無意識にそうなっていましたが、ある企業の人事の方が面接に向けてのアドバイスを手書きで綴ったものを渡してくださいました。その中の一文に、「入りたい会社に入社できる人=その会社でやりたいことがある人」というものがありました。これを見て、企業にとって魅力的な学生は、「入社したらこんな仕事がしたい」ではなく、「こんな仕事がしたいから入社したい、そのために自分が持っているこんな能力を生かせる」という将来のビジョンを定め、且つそれをなしえる力のある学生だということに気付きました。自分がどうなりたいか、というビジョンを持っていれば内定を取ることが最終目標にはなりません。そんな将来性のある学生こそ企業に必要とされるのではないでしょうか。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
就活の進め方の講座から模擬面接まで多くのプログラムがあるので、私もいくつか参加させていただきました。特に、就活準備講座などは早いうちから就活を意識することが出来るので是非参加することをおすすめします。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 就職活動はほとんどの学生にとって長期的なものとなりがちです。しかしこれは同時に、多くの企業に出会うチャンスでもあります。自分の足で企業を回ってみて、自分が行きたい企業を選ぶくらいのつもりで臨んでください。
時には挫折を味わうこともあるでしょうが、諦めなければ必ずチャンスはめぐってきます。就職活動に関しては、やりすぎて困るということはほとんどありません。チャンスを掴むために、自己分析や企業研究を怠らないようにしてください。かけた時間は無駄にはならないので、最後まで諦めずに、また、後悔の無いように頑張ってください。皆さんの就職活動が実りあるものとなることを願っています。

 

 内定先:「小田急商事株式会社」  鈴木 優介 さん(法学科 2012年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  「自分との闘い」です。いろいろな人に助けてはもらいますが、最後に踏みとどまるのはあくまで自分です。就職活動は自分の一生を大きく左右する大事なものです。あきらめず、くじけずに前に進むことが大事です。

【就職活動をして良かったことは?】
 就職活動をする前と後では、格段に見識が広まりました。社会の一端に触れ、自分の未熟さや浅学さを知るいい機会になりました。

【おもしろいエピソード等ありますか?】
 就職活動を通していろいろな人に出会い、情報を交換することが意外に楽しかったです。

【活動中、工夫した点は?】
 まず、どんなことがあっても情報収集を怠らない事です。活動中は一日に一回は必ず就活サイトを開いていました。就活は情報を得ることが重要です。就活サイトでは日々情報が更新され、発信されています。これらをいち早くキャッチし、準備を進めることが肝要です。また情報収集の手段はPCからの二次的なものだけではありません。自身の目で、耳で得た「生の情報」、これが面接などで強みを発揮します。また業界を初期の段階からあまり絞らない方がいいです。はじめのうちは様々な業界・職種を研究して、選択の幅を広げておくといいでしょう。選択肢を狭めるということは、可能性を狭めることと同義です。興味がなかった業界でも知るうちに、「実はとても面白い仕事だった」ということがよくあります。

【一番大変だったことは?】
 最終選考で落ちることが一番つらいです。期待感がある分、精神的なダメージがかなり大きいです。しかしそこで止まってはいけません。常に行動し、次の手を打つこと。一旦歩みを止めると、再出発するのが難しくなります。適度な息抜きは必要ですが、常に情報収集を怠らずに、次の説明会や面接に備えましょう。

【今だから言える失敗談】
 スケジュール管理が杜撰でセミナーや説明会の日時が重複してしまうことが多々ありました。このような事態を避けるためにも、スケジュール管理は確りとやっておいた方がいいです。

【この会社に決めた理由】
 就職活動は自分の一生を大きく左右します。会社を選ぶときも、「自分が本当にそこで働いていけるか」という点が非常に重要です。その判断基準として、実際に社員の方と話してみて社風を掴んでみるといいでしょう。また現実的な問題で勤務地や福利厚生も、仕事を長く続ける上では重要となってきます。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
キャリアセンターには事あるごとに足を運びました。活動中だけではなく、内定辞退の相談などにも応じてくれてとても助かりました。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 あえて励ましの言葉は書きません。就職活動は厳しくつらいものです。活動を続けていくうちに、自分に嫌気がさしたり、社会に対する不満が溢れることもあるかもしれません。しかしそこで就職活動を投げ出してはいけません。何度も恐縮ですが、決して立ち止まってはいけません。常に前に進み続けることが重要です。現在の日本では「新卒」という立場は非常に価値のあるものです。その価値が手の内にあるうちに、内定を勝ち取ってください。

 

 就職先: 「岩手県警察」 T.T さん(法学科 2012年3月卒業)




  警察官採用試験は教養試験・論文試験・体力検査・人物試験等によって選考が進んでいきます。教養試験は、公務員講座や過去問問題集、模擬試験等を中心に行いました。公務員講座や図書館に通うことで切磋琢磨する友人ができ大きな支えとなりました。論文試験は、論作文対策講座や対策本、キャリアカウンセリング内での添削指導を活用しました。何より実際に書いて添削を受けることが大切です。第三者の客観的視点による指導は、視野を広げ、質を向上させてくれるからです。また、志望理由を文字にすることで論理的で強いものにすることができ面接にも役立ちますので早めの対策をおすすめします。体力検査は、腕立て・腹筋・バーピーテスト等があります。教養試験対策の合間に運動をすればよい気分転換になるでしょう。人物試験は、どの業界でも近年重視される傾向にあります。面接は場数を踏むほどうまくなるので、キャリアカウンセリングでの模擬面接は非常に有効な対策といえます。民間企業の面接試験を受けてみるのもよいでしょう。また、なぜ警察官になりたいのかといった明確な志望理由は必須です。特に出身地以外を受験する場合はなぜかと深く聞かれます。 


【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
  論作文対策講座やキャリアカウンセリング内での論文添削は、自分の書いた論文を元に具体的に添削してくれるので理解しやすかったです。
キャリアカウンセリングでは、模擬面接が大変役に立ちました。厳しい言葉をたくさんかけられましたが、そのおかげで本番の面接も落ち着いて受けることができました。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 民間企業に受からず、公務員試験だけを突破するという人はまずいません。公務員志望の方も必ず民間企業を受験するか模擬面接で場数を踏んでください。また、勉強する習慣をつけることも大切です。図書館に通う癖をつけましょう。

 

 

 内定先:「神奈川県警察」  高橋 洋樹 さん(法学科 2012年3月卒業)




 私が警察官を目指した動機は、幼い頃からの憧れ、ただそれだけでした。なので、他の就職先は一切考えず、警察官になることをだけを目標に就職活動に取り組みました。
本格的に採用試験の勉強を始めたのは三年生の夏休み頃でしたが、何分私は自主的に勉強するということが大変苦手だったので、勉強を強いられる環境に自ら身を置くことを考え、予備校に通い始めました。まずは受験科目を一通り、それから数的処理を中心に、徐々に復習する科目を増やし、苦手なところはあきらめ、その代わりに採れるところで確実に点数を採れるよう復習を繰り返しました。
面接試験の対策は、キャリアセンターの方々に大変お世話になりました。質問事項や志望動機の整理をし、模擬面接を繰り返し、たくさんのアドバイスを頂きました。他にも予備校の講師の方にも模擬面接をしていただきましたが、やはり本番は大変緊張しました。しゃべっている途中で噛んでしまったり、質問に対して直ぐに答えられないからといって焦る必要はありません、大事なのは自分が警察官になりたいという気持ちを素直にぶつけることです。無理に自分を大きくみせようなどとは思わず、ありのままの自分を出していくことが大事だと思います。
 最終試験に合格したとき、自分の努力が報われたと心の底から達成感と喜びを感じましたが、何より自分を支えてくれた家族や友人、周りの人たちに対する感謝の気持ちで一杯でした。この経験を活かして、これからも精進したいと思います。

【就職支援プログラムの感想】
 前述したとおり、私は主に二次試験の面接対策でお世話になりました。キャリアセンターでは、説明会の情報提供や、OBOGによる相談会の他、キャリアカウンセラーの方による面接対策を実施しています。私も面接試験を受けるにあたり、志望動機や予測した質問内容に対する回答などをまとめてから指導を受けたのですが、初回は完膚なきまでに叩きのめされました。そこで自分の考えが甘かったことを実感させられました。それからは自分なりに試行錯誤しながら対策に取り組み、模擬面接を繰り返し、万全の状態で本番に臨むことが出来ました。
 面接対策に限らず、就職活動でわからないことや困ったことがあったら一度足を運んでみることをお勧めします。必ず力になってくれます。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 実際に採用係の方や、知人の警察官の方からアドバイスしていただいたことなのですが、一番大事なことは自分が警察官になりたいという強い意志だと思います。私自身就職活動をするにあたり、途中で投げ出したくなったり、嫌になることが多々ありました。ですが、そんな時こそ「自分は何が何でも警察官になるんだろ!」と自分に言い聞かせ、諦めずに取り組んできました。そんな苦境を乗り越えられたのも、辛いときに自分を支えてくれたのが家族や友人、周りの人たちがいてくれたおかげだと思います。
 また生活面についてですが、切り替えが重要です。やるときはやる、休むときは休む、中途半端な気持ちでどちらも集中できないといった状態が一番良くないです。私を含め、周りの友人たちも、就職活動をするにあたり、とても大切なことだと思いました。
最後に、大変なのは当たり前、ですが努力はきっと報われます。私もこれから一人前の警察官になるため、精進したいと思います。皆さんも大学生活での経験を活かし、夢に向かって頑張ってください。

 

 就職先: 「みずほインベスターズ証券株式会社」 (現:みずほ証券株式会社)志道 瞳さん(法学科 2012年3月卒業)




  正直なところ、私はとても就職活動に苦労しました。10月に就職活動を始めて、就職先を決めたのは8月の終わりです。約10ヶ月間不安と戦い続けることはとてもストレスのたまることでした。特に辛かったのは4月、第1,2,3志望の企業を最終面接で立て続けに落ちたことです。私が志望していた銀行系は4月で募集を終わらせてしまうところがほとんどですので、まさに途方に暮れました。それからは気持ちを入れ替え、自己分析・企業研究をやり直しました。結果、遠回りをしてしまいましたが、本当にやりたいことが見つかり、納得のいく結果を得ることができました。この会社に決めた理由は、自分が最初からやりたかった個人の資産運用を得意としていることや、みずほフィナンシャルグループとの連携が安定していること、大規模合併を控え利益が増大することなど表面上の理由はもちろん、何よりも私を高評価してくださったからです。最終面接で「こんなに金融に適した人材なのに今まで内定が出ていないなんて信じられない」とのお言葉をいただき、それまでの苦労がすべて報われた気がしました。
 私が就職活動において工夫したことは、常にフットワークを軽くすることです。前述の通り、私は元から金融系を志望していましたが、面接の練習のために全く関係のない会社、具体的にはサービス業、製薬業などを受けました。どんなに用意していても全く予期できない質問をされることもありますので、志望外の企業の面接は、臨機応変に対応する力を身につけるという点でとても良い練習になりました。初めての面接で辛かった経験を聞かれ、つい感情移入してしまい、涙を流しながら面接を受けたという失敗も今では良い思い出です。
 私にとって就職活動とは、たくさんのことを考え、大きく成長できた期間です。これから就職活動を迎えられる方々にも、たくさんの経験をしてもらいたいと思います。

 

「キャリアセンター主催の就職支援プログラム」
私は就職活動が始まってから一度もキャリアセンターに伺ったことはないので詳しいことは書けませんが、就職活動が始まる前に、SPI対策の講座を受講させていただきました。そのおかげもあってか、特に自分でSPIのための勉強はしていませんが、筆記試験やPC上のテストで落ちたことはほとんどありません。

「後輩に向けて応援メッセージ」
 就職活動は辛いこともあると思いますが、他大学の友達ができたり、さまざまな企業の方とお話しできたりする機会も多く、楽しいこともたくさんあります。ひとつひとつの結果に一喜一憂することなく、満足できる結果が出るまでこつこつと頑張ってください!絶対に、自分を必要としているところはあるので、自信を持って取り組んでください!

 

 内定先:「東京ガスエネワーク株式会社」  Y.F さん(法学科 2012年3月卒業)




 就職活動とは長期的な戦いになります。私は3年生の8月にインターンシップという形で就職活動を始め、内定を頂いたのは4年生の8月です。
一番辛かった時期は4月に第一志望の企業に落ちたことです。さらに並行して受けていた企業も全て落ちました。そこで反省点を考え、行き着いた答えは「企業研究」の甘さでした。私の場合は早くから就職活動の準備に入っていたため、自己分析はかなり進んでいました。また、人前で話すことも割と得意な性格でしたので、面接は突破できるという甘い考えがありました。しかし、自分が働く企業のことをまともに知らない人間を、企業が採用するはずはありません。
そこでOB訪問や営業所見学など、自分の足を使って企業のことを深く調べました。志望動機を練り直し、自己分析もやり直しました。そのような結果、自分の志望する業界から内定を得ることができました。内定を頂いた企業は、4月に落ちた企業よりも魅力的な企業でした。今にして思えば、第一志望の企業に落ちて良かったと思います。そうでなければ今の企業と出会うこともなかったですし、何より自分自身の甘さに気づくことはありませんでした。
就職活動は自分の実力だけではどうにもならない部分があります。いくら努力しても、企業が求めている人物でなければ容赦なく落とされるからです。ですから、面接で失敗しても何も気に病むことはありません。世の中には何万社もの企業が存在しています。その中で、必ず自分を必要としてくれる企業があるはずです。皆さんにはそのようなポジティブな考えを持ちながら、就職活動を送ってもらいたいと思います。

【就職支援プログラムの感想】
 さまざまなプログラムが用意されているので、何度か利用させていただきました。内容的には基本的なことが多いですが、基本を押さえておくことが一番重要です。就職活動の意識を高めるためにも、できるだけ参加することをお勧めします。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 厳しい就活戦線の中で、恐らく誰でも一度は挫折を味わうことになると思います。しかし、そこで諦めてしまうか、踏ん張れるかでこの先の人生が変わってきます。私の周りで就職活動を成功させた友人たちも、誰もが辛い思いを乗り越えてきた人たちです。求人募集は3月の終わりまで行なわれていますので、最後まで絶対に諦めないでください。私も今後は社会人として精進していきますので、皆さんも一緒に頑張りましょう。皆さんの就職活動が上手くいくことを願っています。

 内定先:「株式会社平山」  林 悟史 さん(法学科 2012年3月卒業)





【その他の内定先】

  積水ハウス・ジェイコム株式会社

 「とにかく早く就職活動を始めろ!!」 
 
これが私が皆さんに一番伝えたいことです。
 ではなぜ、早い時期に就職活動を始めたほうが良いのか・・・。
〜瓩せ期から業界・企業研究ができる。
 「とりあえずどの業界でもいいから内定ゲットしたい」このように考えてる人は多いと思います。
 しかし、本番の面接では、「どの業界を絞って就職活動をしていますか?なぜその業界なんですか?」
 この手の質問は多くの企業が聞いてきます。本気でこの業界を目指している学生、そうでない学生を見分けるために面接官はこの質問をします。
 本気になれる学生はとても強いです。皆さんにも本気で仕事をしたい業界・企業を見つけてほしいと思います。そのためにもまずは、合同説明会に行き多くの業界・企業を知ってください。そして就職活動をするうえでここだけは譲れないという‘自分の軸’を見つけてください。
 自分の軸があればこの手の質問は簡単に答えられると思います。 

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  内定を取るには面接は必ずしなければなりません。内定をいくつも取る人は面接が上手い人がほとんどです。ではどうやったら面接が上手くなるのか、それは‘慣れ’です。はっきり言って面接は場数を踏んで慣れることが近道だと思います。何回も面接をすれば面接官が質問するパターンも分かりますし、なにより緊張しません。夏に行われる企業の説明会では、人事部の方から直接面接のアドバイスを頂けたり、履歴書の添削もしてくれたりもします。そのためにも夏から企業の説明会にドンドン参加してください。
 そしてインターシップを行う企業では、実際の本番同様な面接があります。この機会を逃すのはもったいないです。企業によってはインターシップからそのまま内定を出す企業もあるので、早い時期から行動し、面接の仕方や場数を踏んで他の学生と差を広げてください。
 私は3年生の7月から就職活動を始めました。早い時期から企業研究や面接の練習をしていたので、4年生の5月には3つの企業から内定を頂きました。大手企業から1つ、中小企業から2つです。そして私が就職先に選んだのは大手企業ではなく、中小企業の『株式会社平山』です。なぜ大手企業を選ばなかったのか、それは直接社長と会話をして、この人の下で働きたいと強く感じられたからです。私は皆さんに、有名企業だからとか周りがその企業のほうがいいよ、との理由だけで選んでほしくはありません。
 自分で企業の良さを判断して選んでください。私は自分の選択に後悔はしていません。他人に進められて後悔するより自分で選んだ結果、例え間違っていたとしても、自分で決めたことなのだから‘仕方ない’と決心がつきます。もし他人に進められて失敗したらどうしてもその人に責任を押し付けてしまうと思います。そうならないためにも、自分で取捨選択をして自分の人生を切り開いてください。
 最後にもう一度言いますが、就職活動はなるべく早く初めてください。そして必要な情報かどうかは自分で取捨選択をしてあなたの答えを出してください。

 就職先: 警視庁 S.I.さん(法政策学科 2011年3月卒業)




その他の内定先

新潟県警察

 
 私は、以前から志望していた警察官の採用試験を中心に就職活動しました。
教養試験や漢字の試験は、何冊かの問題集を繰り返し解いて対策しました。論文試験は、キャリアセンター主催の作文講座やゼミナールの先生の添削で何度も練習しました。面接試験は、キャリアセンターの方との模擬面接やアドバイスがとても役立ちました。体力試験では、試験本番で苦手な腕立て伏せをしていた時、途中で腕がぷるぷると震えてしまいましたが、どうしても合格したいという思いからなのか不思議な力が出てきて、なんとか最後までやり抜くことができました。もっと練習が必要だったと反省していますが、人間の力ってすごいなあと実感しました。
1次試験から最終合格の発表までの期間が長いので、不安になったり、辛い時期もありました。
しかし、家族や友人、大学の方々など本当にたくさんの人に支えてもらった就職活動だったと思います。4月からは、感謝の気持ちを忘れずに、しっかりとした警察官になれるよう日々精進していきたいです。 

 

 就職先: 相模原市役所 D.K.さん(法律学科 2010年3月卒業)




その他の内定先

神奈川県警察、警視庁、
民間企業3社

 私にとって就職活動は、「自分を見つめなおす良い機会」でした。面接対策等で、志望動機や自分のアピールできる部分を考えたとき、いままで自分がどういうことをしてきたか、何を考えて何を頑張ってきたかを振り返ることができました。真剣にいままでを振り返る機会なんてなかったので、貴重な経験でした。

 公務員を目指す方は特にそうですが、自分の就職のために後悔しないよう、やれることは何でも早めやっておくことが大事です。試験勉強だったり業界・企業研究だったりそろそろしなきゃいけないと思いつつ、なかなか始められない人もいっぱいいると思います。小さなことから、自分にできる範囲でやってみることが大事だと思います。新聞の一面だけでも読んでみたり、行きたい企業のホームページのトピックスをちょっとのぞいてみたり。実際、私も最初に公務員試験の勉強を始めたころは、一日5問だけ問題を解くという、10分ぐらいでできる程度のものでした。そういった小さなことの積み重ねが後々大きな自信になっていくのを就活を通じて実感しました。付け焼刃ではない、本当の自分の実力を身につけて、自信を持って楽しく就職活動ができるのが一番理想だと思います。
就職活動で一番困るのは自己アピールです。自分の良いところなんて、考えてもそう簡単に出てくるものではありませんし、嘘を言って取り繕ったところで、すぐにボロが出ます。
自己アピールを自信を持って人に言えるようになるには、大学生活で何かに夢中になって頑張ることが大事だと思います。
本当に頑張ったことなら、自信を持って相手に伝えることができますし、面接官に突っ込まれてもきちんと受け答えができるはずです。
そのために、自分なりに頑張れるものを見つけて、大学での貴重な四年間を有意義に過ごしてください。

 

 就職先: 株式会社銀座マギー K.M.さん(法律学科 2010年3月卒業)

就職活動を一言で表すと・・・
世界的不況の中で活動を行うことは非常に困難が多かったですが、
自分に負けず、自分に自信を持ちながら諦めずに活動し続けることで、
結果を出すことが出来ました。
積極的に活動することが大切であると実感しています。
 
 
活動中に工夫したこと・・・
就職活動は、先手必勝です。自分から動かなければ何も始まりません。
早め早めの行動がおすすめです。
そして、説明会は30分以上前に到着して、最前列・2列目に
着席して話を聞くようにしました。
面接でも早めに行き、気持ちを落ち着かせ、
入室時の第一印象で良い笑顔を出せるよう心掛けました。
面接時の笑顔は重要だと思います。
 
 
この会社に決めた理由・・・
私は多くの人に関わる仕事に就きたいと思い、アルバイト経験から得た
接客の技術を活かしたいと考えていました。
私が内定を頂いた会社は、お客さまも社員も大切にする会社であり、
また社内の風通しが良く、非常に働きやすい環境にあると思い、入社を決めました。
 
 
後輩に向けて応援メッセージ・・・
就職活動は、自分との戦いです。
諦めずに、納得が出来るまで活動をしてください。
一歩一歩を踏み出すのは自分です。悩んだ時は、家族や友人、
キャリアセンターの先生方に相談をすると、必ず助けてもらえると思います。
自分を信じて頑張ってください。

 

 就職先: 東京消防庁 R.E.さん(法律学科 2010年3月卒業)

 私は、小さい頃からずっと消防官になりたいと思っていました。試験勉強のため3年生の6月から大学の授業と並行して、専門学校に通いました。大学の授業が終わってから専門学校で勉強というのは、正直辛かったのですが、目標である消防官になるために頑張りました。勉強と同時に体力練成も行いました。
 東京消防庁の試験は理系の問題が多く、勉強は余計に大変だったのですが、論文ができたおかげで通過することができたと思います。面接では、自分は本当に消防官になりたいんだという気持ちを強く意識して挑みました。大学での作文講座や面接対策など、大学での色々な講義、講座のお陰で合格することができたと思います。
公務員は基本的に内定をもらう時期が遅いので、色々と悩んだり不安になったりすることも多いと思いますが、自分を信じて、目標に向かって頑張ってください。

 

 就職先: 東京リース株式会社(東証一部上場) Y.F.さん(法律学科 2007年3月卒業)

 3年生から、就職課が主催する「就職ガイダンス」全てに出席しました。
法学部独自の様々なプログラム(講座「劇的内定塾」、模擬面接講座、就職出陣式など)にも積極的に参加しました。
 また、就職課窓口の職員の方に、毎週相談をしました。自分の過去を30回以上振り返ることで、仕事に活かせる能力を見つけ出すことができました。
 実際の就職活動では、社会人訪問を積極的に行いました。社会人訪問では、仕事や社内の様子を伺うことができました。志望企業だけでなく業界の関連団体にも足を運び、業界誌から志望先企業の記事、全てに目を通しました。
 このような自分なりの取り組みを行い、不安要素を限りなく0(ゼロ)に近づけることができました。納得できるまで行動したからこそ、第一希望の会社から内定を頂くことができたのだと思います。
自信を持って臨むことができた、私の就職活動でした。

 就職先: トランス・コスモス株式会社(東証一部上場)  K.M.さん(法律学科 2006年3月卒業)  

 私が入学した頃は大学生の就職率がまだまだ低く、将来就職できるのか不安でした。そのために、大学生活の中でさまざまな経験にチャレンジをすることにしました。ドイツに1ヶ月間語学留学を経験したり、いろいろな職種のアルバイトを経験することで、その仕事の面白さや難しさを経験したりもしました。そのような中で、「将来こんな仕事ができたらいいなぁ」という目標ができました。
 そして大学3年生になり、法学部の「就職のための作文講座」や「実践模擬面接講座」を受講して鍛えられた文章表現力や面接力で、自分の学生生活で得たものをうまくPRすることができました。
 みなさんも、大学に入ってさまざまな経験を積極的に積み、自分の将来の可能性を広げてください。


就職先: 横浜市安全管理局(消防) J.H.さん(法律学科 2007年3月卒業)  

 法学部の授業と並行して3年生の9月から専門学校に通い、試験勉強を始めました。授業との両立はハードスケジュールでしたが、自分が将来働く姿を思い描き、夢のために乗り越えました。その結果、単位をしっかり取ることができ、4年生になってからは試験勉強に集中する日々を過ごしました。
 一次試験(筆記)当日はとても緊張しましたが、自分のこれまでの努力を信じて臨みました。二次試験(面接)では、就職課の模擬面接などで指摘されたポイントを整理し、全力を出し切りました。合格通知が来たときは、本当にうれしかったです。


就職先: 警視庁  K.M.さん (法律学科 2007年3月卒業)  

 私は大学に入る前から、将来は国のために、国民のために働く公務員になろうと思っていました。そのためには、法律を学ぶことが必要不可欠だと考えて法学部を選びました。
 「法学部」と聞くと、多くの人は、難しくて堅苦しい学部だと思うかもしれませんが、入学してみると、人間味あふれるとても勉強しがいのある面白い学部だということがわかります。
 早い時期から警視庁警察官を目指し、学業に、体力トレーニングに日々励んできました。採用試験、特に面接試験の前には不安もありましたが、「自分らしさを理解してもらおう」と、学生生活に全力で取り組んできたことと、警視庁への情熱を強くアピールしました。
 これから法学部に入ろうと思っている皆さん、将来の目標を持ち、法律的な考え方や感覚、いわゆる「リーガルマインド」を持った人材を目指して、共に社会に貢献していきましょう。


 就職先: 株式会社 三城(メガネのパリミキ) M.N.さん(法律学科 2007年3月卒業)  

☆たくさんの出会いに感謝☆
 就職活動は、多くのことを学び、吸収できるチャンスです。「嫌だなぁ〜」「大変だなぁ〜」と感じるよりも、「今しかない!」という勢いを持って臨むほうが楽しいですし、幸せなことだと思います。また、大きな目標や夢を持つことも大事だと思います。自分自身、夢に向かって生きる日々は本当に充実していました。不安や悩み、失敗はもちろんありましたが、いつまでも暗い気持ちでいたら花は咲かないと思い、切り替えを早めにポジティブシンキングで乗り越えました。実際、悩んでも失敗してもまったく問題はありません。大切なのは、迷いや悩みや失敗を、自分の糧にしていくことです。結果を気にし過ぎるのではなく、ひとつひとつ身近なところからスタートしていけば、自ずと納得のいく結果に出会えると思います。
 このように思えるのも、すべて、家族をはじめ周囲の人々の温かい応援や、叱咤激励があったからです。友人、就職課の先生方、外部講師の方々、企業の人事の方々、全国各地の就活仲間、内定者仲間…多くの出会いがあったからこそ、私は納得のいく結果に出会えました。
たくさんの出会いに、こころから「ありがとう!」。
そして、自分自身に、「ありがとう!」。


 

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