★私の就職活動

私の就職活動

                                             2011年度以前 ←こちらをCLick""



 内定先:「星槎グループ」  磯崎 真実 さん(法学科 2014年3月卒業)





【活動中、工夫した点は?】
 初めて行く場所には最寄り駅に1時間前に着くようにし、30分前に会場に1番乗りで入ることを心がけていました。とある企業では、受付で出席者にチェックを入れる際に、説明会に来た順番まで記入している所もありました。1時間前に着けば、道に迷っても落ち着いて行動することができます。  また、あまりに早く会場まで着いてしまった時は、会場に入るまでの時間に町並みを見ながら散歩することが私の楽しみでした。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 様々なプログラムの中で一番魅力的だったのが、「作文講座」です。基本的な作文の書き方から教えていただき、また書いた作文を添削してくださいました。全ての内容が自己PRに繋がり、自己分析の役にも立ちました。
 その他にもキャリアセンターには、履歴書の添削等で大変お世話になりました。

【後輩に向けて応援メッセージ】
  就職活動は、自分と戦いです。決して周りの人と比べないでください。周りの人が内定を貰ったというと、どうしても焦りが出てきてしまいます。しかし、極論を言ってしまえば、卒業までに進路が決まれば良いのです。実際、私は11月に最終的な進路を決めました。だからといって就職活動を怠けて良いという意味ではありません。最後まで諦めない心を持ち、自分のペースで突き進んでいってください。

 内定先:「東京消防庁」  於保 陽介 さん(法学科 2013年3月卒業)




【その他の内定先】
神奈川県警察

【就職活動を一言で表現すると?】
  「自分で考えて行動すること」です。

【就職活動をして良かったことは?】
 今の「学生という立場の自分」から今後の「社会人として立場の自分」へと意識を変化させていくことができた点です。

【活動中、工夫した点は?】
 私にとっての就職活動はとにかく「自分で考えて行動すること」です。就職先や志望先、将来の目標は人それぞれです。ある人に必要な対策があっても、自分には不要な対策であることも、もちろんあります。自分の目標に必要な課題を見つけ、ひとつひとつ潰していくことが最短だと思います。私は就職活動を通し、その点に関してのみ工夫し行動しました。

【一番大変だったことは?】
 私はかねてから公務員を志望していたので、民間企業の就職活動をほぼしていません。その点で、内定先のない期間もあり、精神的な負担や不安も少なからずありました。「そういう時期に勉強すること」は特に苦労しました。しかし、私のやり方の場合はそれを避けて通れないので、それでも目指すかどうかは自分次第だと考え行動しました。

【消防士という職業を選んだ理由】
 人の命を守る仕事がしたかったからです。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 自分の目標や課題を発見するための方法として最も有効なのは、さまざまな経験や行動や行うことだと思います。キャリアセンター主催のさまざまな就職支援プログラムに参加することは、そのような意味でとても良いことだと思います。私は「時間がもったいない」とは考えずに、限られた時間の中でも可能な限りさまざまな就職支援プログラムに参加してきました。そして、そのプログラムを行う中でプレッシャーを感じ、まだまだ実力不足だと気付く中で、課題を発見できたと思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 就職活動は人それぞれです。人の真似をしてもある程度の意味しかありません。自分にとっての課題を見つけそれに向け全力で対策をしてください。そして、「自分の就職活動」においての目標を達成してください。応援しています!

 内定先:「警視庁」  星野 晶紀 さん(法学科 2013年3月卒業)




【その他の内定先】
民間企業1社

【就職活動を一言で表現すると?】
  「あきらめないこと」です。なぜなら、私は、警察官になりたいと思い、関東学院大学法学部に入学しました。4月に行われる警視庁警察官の採用試験に残念ながら落ちてしまいました。本来、そこであきらめてしまいますが、警視庁警察官になるという目標はあきらめられないと思い、採用試験の勉強を続けてきました。その努力したことが報われ、12月に警視庁警察官の合格通知をいただきました。そのため、私は就職活動を一言で言うと「あきらめないこと」だと思います。

【就職活動をして良かったことは?】
 様々な人と出会えたことや、その目標に突き進む仲間が増えたことです。

【活動中、工夫した点は?】
 公務員試験の勉強と並行して一般企業の面接を受けたことです。理由は、公務員試験1本だけでは不安があったからです。それと、面接慣れをするのも大切かなと思ったからです。

【一番大変だったことは?】
 予備校に通っていなかったため、要領悪く試験対策をしてしまい、試験対策に多くの時間を割いてしまったことです。

【警察官という職業を選んだ理由】
 私は、幼いころから刑事ドラマに憧れていました。そして、警察官になりたいと思っていました。警視庁警察官になりたいと思った理由は、日本の首都である東京の治安を守ることは、日本全体の治安を守ることに繋がると思ったからです。そこから、警察官になるなら警視庁だと思い、入庁を決めました。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 私は、公務員講座の論文対策と面接対策のプログラムを受けました。論文対策では、個人個人の論文をキャリアセンターの方が添削してくれて、的確なアドバイスをしてもらいました。そのため、論文試験では、序論、本論、結論と書けるようになって良かったです。面接対策では、公務員の公安職は、ほとんどが圧迫面接です。本番より圧迫度が強い面接練習をすることにより、本番では、それほど緊張せずにゆとりをもって面接に臨めました。在学中に就職したいと思ったらぜひとも就職支援プログラムを利用してください。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 就職すると、その会社とは定年になるまで付き合うことになります。そのため、業界を絞らずに多くの会社を見学して自分に合った職種を見つけてください。 そして就職活動は、正直とても辛かったです。しかしながら、私は就職活動を通して、努力は必ず報われるということが分かりました。皆さんも就職活動は辛いと思いますが、今の就職活動は絶対に無駄にはなりませんので、体調管理をしっかりとし、就職活動に臨んでください。

 内定先:「新潟市農業協同組合」  幾野 裕太 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動をして良かったことは?】
  自分の欠点が分かったことです。

【おもしろいエピソードはありますか?】
 集団面接の際に一緒に面接を受けた女性が急に踊りだしたことです。

【一番大変だったことは?】
 スケジュールの管理が大変でした。

【今だから言える失敗談】
 企業へ行くのに道に迷ったことです。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 気合いを入れて頑張ってください。応援しています!

 内定先:「小田原市役所」  中村 江美香 さん(法学科 2013年3月卒業)





 私が公務員試験の勉強を本格的に始めたのは、3年生の春でした。公務員講座を受講しながら、空いた時間には自分で過去問を解き進める、という形で勉強をしていました。しかし、自分の中での志望動機や試験日程などを考慮した結果、公務員試験は小田原市のみを受けようと決めたため、4年生の春からは面接対策を中心に行いました。
 具体的には、提出書類である自己紹介シートの内容を中心に、「なぜ公務員なのか」「なぜ小田原市なのか」などについて書き出して推敲を重ねたり、小田原市の基本的な情報や政策を調べたりしました。そして面接日直前には、無理に文で暗記しようとせず、「これだけは伝えたい!」というキーワードを暗記するように心がけました。
 その結果、想定していた質問と少し違う聞き方をされた時でも、臨機応変に返答することができたのではないかと思います。また、実際の面接では、小田原市の魅力だと思うところや、それをどう生かしたいかについて、全4回の面接を通して聞かれたことが特に印象に残っています。
 面接の雰囲気としては、程よい緊張感がありながらも話しやすい空気だったと感じます。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 特に、公務員試験対策講座の小論文対策が役に立ったと感じます。小論文の書き方が学べるのはもちろんのこと、「どうして公務員になりたいのか?」といった根本的なことから見直すことができました。そして、それに対して先生から客観的な意見をいただき、自分の動機の甘さを痛感できたことがとても良かったと思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
  就職活動に対して不安を持っている人が大半だと思いますが、マイナス思考にならないようにしてほしいです。「大手だから」とか、「公務員は倍率が高いから」といった理由で選考に参加すらしない人もいますが、それはとてももったいないことだと思います。何社落ちても問題はないのだから、ダメでもともとで飛び込んでいく勇気も重要だと思います。

 内定先:「上野トランステック株式会社」  忠田 芳一 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  忍耐!

【就職活動をして良かったことは?】
 就職活動を通して、自分と向き合うことができたことが一番良かったと思います。

【活動中、工夫した点は?】
 エントリーシートや履歴書などの提出が必要な書類は、できるだけ多くの大人の人に見てもらい添削をしてもらっていました。

【一番大変だったことは?】
 「自分の就きたい仕事は何なのか?」「これでいいのか?」と悩みながら活動していたことです。

【この会社に決めた理由】
 あまり知られていない企業かもしれませんが、勤めたいと思っていた業種・業界であったことです。
 そして、130年にわたる歴史と信頼、実績のある企業であったことが理由です。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 私のような若輩者が言えることではないかもしれませんが、人生とは選択の連続であり、そして、悩み続けることだと思います。「この選択がベストだったのか?」「自分に合った選択ができたのか?」と悩むことは多々あると思いますが、悩みながらも一歩一歩進んで行けばきっと道は開けると思います。だからこそ、大いに悩みながら歩んで行ってください。

 進学先:「関東学院大学大学院法務研究科」  佐野 太志 さん(法学科 2013年3月卒業)





  私は、法科大学院の入学試験を未修者試験で受けたため、入学試験は、全国一斉に行われる「適正試験」と呼ばれる筆記試験、その大学院ごとに個別で行われる小論文試験、面接試験という3つの試験を受けました。  
 未修者試験というのは、法律の知識を一切問わないもので、様々な学部出身の方や社会人の方も受けられる試験で、基本的には上記3つの合計得点により、合否が判断されます(大学院によっては、TOEICの得点を加えるところもあります。)。
 まず、適性試験ですが、法科大学院を受ける方は必ず受けなければならない試験であり、大学受験におけるセンター試験のようなもので、選択問題であり、この試験の点数を自分が受けようとする各法科大学院に送ることになります。また、この試験は、とにかくスピードが求められる試験であるため、最初は戸惑いました。
 そして、この試験のスコアを自分が受ける法科大学院に送付し、個別試験の小論文、面接を受けることになりますが、場合によっては適性試験のスコアによって足切りをされ、個別試験が受けられなくなることがあります。 
 ですから、できるだけ早くから対策をしておくことをおすすめします。また、関東学院大学では、法科大学院の試験の対策として、講座を開いているため、それがとても役に立ったので、それを利用することも一つの手段だと思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
  適正試験はとにかくスピードが求められる試験ですので、早めの対策をしてください。また、関東学院大学で開かれている法科大学院入試対策講座は、小論文の対策も行っていることから、法科大学院入試の大部分をまかなうことができると思いますので、ぜひ利用してみてください。

 内定先:「神奈川県警察」  佐藤 元紀 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  気合い!

【就職活動をして良かったことは?】
 世の中には様々な職業があるということが分かりました。また、自己PRなどを考えるにあたり、普段何気なく行動していることにも、「自分軸」というものが深く関わっているのだと感じました。

【活動中、工夫した点は?】
 余裕をもって予定を組むようにしていました。公務員の勉強では、得意な科目ではミスをしないということを目標にして、苦手科目はあまり勉強せず、得意科目を中心的に勉強しました。

【一番大変だったことは?】
 朝早くの電車移動が辛かったです。その他には、公務員の一次試験の時に、会場にたくさんの受験者が来ていたので、トイレがとても混み合っていて大変な思いをしました。

【今だから言える失敗談】
 内定発表が早いからという理由で1社受けましたが、内定も貰えず、正直受けなくてよかったものだったと思っています。やはり、何となくという気持ちで受けるのなら、受けずにその時間を使って勉強等をしていた方が時間を有効に使うことができたと感じています。

【警察官という職業を選んだ理由】
 中学生の頃から、「白バイに乗りたい」という夢があったというのが一番の理由です。民間企業からも内定をいただきましたが、福利厚生や将来性なども考え、最終的に神奈川県警に決めました。

 内定先:「静岡県警察」  園山 和矢 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  「自己表現の場」  
 面接や集団討論では自分を晒すものと考え、かっこつけずに挑めば気が楽です。面接官は何人もの就活生を見ていますので、嘘はばれます。「自分はこんな人間だ!」とアピールする場です。

【活動中、工夫した点は?】
 一言も漏らさずにすべてメモをしたり、エントリーシートは白紙の状態で何枚も印刷して何回も練習しました。

【一番大変だったことは?】
 単位をしっかりとらないと、就活と学校の両立になります。とてもきつかったです。

【今だから言える失敗談】
 会場に行くまでの電車の時間と、タクシーでの距離をあらかじめ確認しておいたが、タクシーの運転手が道を間違えたことがありました。何が起こるか分からないので、時間には相当の余裕を持ったほうが良いです。早めに会場に着いたとしても、面接で聞かれる内容をイメージしたり、やることはありますので。

【警察官という職業を選んだ理由】
 人のために働く職業、さらにそれを実感できる職業に就きたいと考えた時に、真っ先に警察官が思い浮かびました。市民の安全を守り、頼られる警察官に憧れました。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 就活はとても大変です。全然決まらず嫌になることもあると思いますが、張りつめ過ぎずに楽な気持ちで臨みましょう。不安なことや分からないことがあったら、キャリアセンターやゼミの先輩に積極的に不安や悩みを聞いてもらってください。相談すれば気が楽になると思います。この大学は、就活のサポートはとても充実しています。一人で抱え込みす過ぎないようにしましょう。

 内定先:「神奈川県警察」  本田 駿 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  私の就職活動を一言で表現すると、「やるべきことをやれば結果は付いてくる」ということを身を持って感じたものでした。就職活動を始めた頃は、ただ警察官になりたいという甘い考えでした。その結果、面接の練習でも自分の考えがまとまらずに相手に気持ちが伝わらないということがありました。私はそのときに初めて、自分は今まで一体何をしてきたのだろうと後悔しました。私はそこから警察官になるために必要なことを考えて行動することにしました。そしてそこからは、その行動を継続することで自然と自分に自信がつき全てのことが上手くいくようになりました。

【就職活動をして良かったことは?】
 この就職活動によって、改めて自分という人間を見つめ直すことができたということです。そうすることにより、今まで知らなかった自分の良い部分や逆に悪い部分を知ることができました。そしてそれを知ると、「自分の良い部分をもっと伸ばそう、悪い部分を変えていこう」というように、私自身、人として成長できた気がします。

【活動中、工夫した点は?】
 面接などで自分をアピールする時に、やはり自分の経験談というものはとても大事だと就職活動をしていく中で感じました。そこで私は、色々考えるよりもまずは経験することが大事だと思い、県民のために働く警察官を目指していたことから、人の為になることをしようと、老人ホームでのボランティアを経験しました。そしてその経験談から自分の考え方の幅も広がったように思います。

【一番大変だったことは?】
 一番大変だったことは、警察官になるために試験を受けるのですが、そのための勉強に苦労しました。今まで本気で勉強をしたことがなく、毎日継続して勉強をしたことがなかったので、集中力が切れ、効率良く勉強ができるようになるまでに時間がかかりました。

【警察官という職業を選んだ理由】
 まず、人の為に働きたいという考えがありました。次に、私の父親が警察官として働いているということもきっかけです。そして警察官という職業に興味を持ち、警察官になるにあたって経験しておこうと始めたボランティア活動を通じて、改めて人の為に働くという楽しさと大変さを実感し、それによってさらに警察官という県民を守る職業に就きたいと思いました。警察官の中でも神奈川県警察を選んだ理由は、私が生まれ育った神奈川県の治安を守りたいと思ったからです。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 何事にも準備というものは必要です。就職活動の場合は特にそうだと思います。まだ時間があるからいいやとは決して思わずに、「今自分に必要なものは何か、今自分ができることは何か」などを常に考えて行動することが大切だと思います。就職活動頑張ってください。

 内定先:「株式会社 大成」  宇佐美 遥 さん(法学科 2013年3月卒業)




【活動中、工夫した点は?】
 常に「30分前行動」を心がけることです。余裕を持って試験会場に向かうことが大事だと思います。

【この会社に決めた理由】
 多くの会社を自分の目で見て、自分の意志で決めることが大事だと思います。会社を選ぶ際に重要視するポイントは人それぞれ違うと思いますが、本当にその会社が自分に合っているかどうかなんて、実際にそこで働いてみないと絶対に分かりません。私の場合は、人事の方に直接アポイントを取って会社へ足を運び、仕事の現場を見学させていただくことで、実際に自分が働いている姿を想像できる会社を選びました。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 積極的な参加が内定への近道だと思います。就職支援プログラムだけでなく、私は履歴書の添削等をしてもらうため、早い段階からキャリアセンターをよく利用しました。特に自己PRは面接の材料になる場面も多々あるので、誰かに一度は見てもらった方が自信につながると思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 皆さんにとって就職活動は辛く苦しいことの方が多いかもしれません。あまり気負わずに自分のペースで活動してみてください。 
 それでも他の学生よりも内定に向かって一歩リードしたいと本気で思うのなら、勉学以上の努力も時には必要だと思います。失敗を恐れずに、一生に一度の就職活動を悔いの残らないように頑張ってください!

 内定先:「神奈川県警察」  望月 克也 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  『試練』だと思います。
 就職活動以前は、自由に過ごしてきましたが、採用試験の日が近づいていくにつれ、試験の項目である筆記試験・面接・体力試験が常に頭から離れることはありませんでした。合格するまで、勉強と体力づくりの日々でした。

【就職活動をして良かったことは?】
 1つは、改めて自分はどういう人間なのか考えるきっかけができたこと。エントリーシートや、面接で、「私はこういう人間です」とアピールするからです。今まで、気付かなかった長所も就活を通して見つけることができました。
 2つ目は、就職活動を始める前より強くなれたこと。特に精神面で強くなれたと思います。苦手な科目や、試験範囲が広いことから、こんなにも覚えることがあるのかと思うと苦痛でした。しかし、乗り越えなければ先は無いという思いで耐えてきました。

【活動中、工夫した点は?】
 大学の授業とアルバイトとで忙しかったので、時間の使い方を工夫しました。大学までの通学時間が1時間40分かかるので、電車に乗っているときは、日本史・世界史・社会科学等の暗記の科目に目を通すようにしていました。自宅にいるときは、数的処理といった計算する科目を勉強していました。あとは、ストレス解消するために息抜きする時間も作ってバランスを保ってきました。

【一番大変だったことは?】
 僕の場合は、体力試験よりも筆記試験と小論文が大変でした。春休みにキャリアセンターに通い、小論文を見ていただきました。はじめはABC評価のうちC評価にもならない文章を書いていました。何度も小論文を書き続け、添削をしてもらい、それを続けているうちにやっと評価をもらえるようになりました。・・・先生にはお世話になりました。 筆記では、苦手科目である物理や数的処理は最後まで克服することができませんでした。試験当日、筆記を終えた後、“やることはやった後は祈るだけだ!”とこんな感じでした。

【警察官という職業を選んだ理由】
 高校生の時、進路を考えていた時期にたまたまニュースを見ていて、幼い子供が誘拐され、その後遺体で発見されるという内容を耳にしたのがきっかけでした。そのとき、その子は怖かったんだろうな。助けを求めていたのだろう。被害者の親は、耐えられない悲しみに陥っているのだろうなと思ったとき、犯人に対し憤りを感じ、警察官になって、こういう悲しいことが起きないよう守っていこうと思ったからです。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 僕は、キャリアセンター主催の公務員向けの小論文・面接対策講座を春休みに受講しました。はじめは、どのように小論文の対策をしたら良いのか、わかりませんでした。しかし、この講座で小論文の書き方を一から学ぶことができました。面接の練習もしていただき、その練習の成果が合格へとつながりました。 この講座は非常にありがたかったです。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 大学4年生になると、就活や卒業論文などで忙しくなるので、大学3年生までに単位をたくさん取っておくと良いですよ。あとは、キャリアセンター主催のものや大学の授業は、積極的に参加すると良いです。自分の力になります。 学生生活を何となく過ごすのではなく、目標を持って、日頃からなぜこのゼミを選んだのか、なぜこのテーマを選んだのかと理由を言えるようにしておくことが大切です。それができれば、採用試験の面接で困ることはないと思います。頑張ってください。

 内定先:「株式会社LIXILビバ」  田 圭亮 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  自分探しです。
 会社にエントリーする時に、自己分析などして自己PRなどを書きますが、そこに書かれている自分は、まだ自分の中のほんの一部だと思います。エントリーシート、面接、グループワーク、その他をする就職活動の中で色々な人、考えと出会います。その中で、それらを自分と比べて考えることで、新たな自分の一面を発見することができました。

【就職活動をして良かったことは?】
 人生設計としての夢ができました。それまでは、電車の運転手になりたい、警察官になりたいと、就職することをゴールとする夢しか見てきませんでしたが、就職活動をする中で人生という長いキャリアを考えることができました。

【おもしろいエピソード等ありますか?】
 私の履歴書の趣味・特技の欄に書いた「ジャマイカの歴史と文化の研究」という部分に、面接で唯一触れてきた会社がありました。後にも先にも一社しかなかったのですが、平常心を忘れて熱く語ってしまいました(笑)

【活動中、工夫した点は?】
 特にありませんが、心がけていたことはあります。それは、普段以上にポジティブに物事を考えていました。第一希望の会社の選考が落ちた時はさすがにへこみましたが、そういった時に支えてくれた家族、友達のおかげでその後の就職活動も順調に進むことができました。

【一番大変だったことは?】
 SPIです。事前に猛勉強しておけばよかったのですが、集中力が足りずにサボっていました。行きたい企業の多くはSPIを採用していて、苦労しました。

【今だから言える失敗談】
 履歴書に印鑑を押し忘れてしまったことです。それが原因か、履歴書を提出した後に書いた自分史の内容が薄かったのが原因かは分かりませんが、その会社は一次選考で落ちてしまいました。これが私の初めての就職活動の選考でした。そこで失敗したことはいい勉強になりました。

【この会社に決めた理由】
 ホームセンターという小売りの中でも、より多くの年齢層の方が来られる業界であり、LIXILグループという強い後押しがあることで、ホームセンター業界で生き残ることのできる企業だと私は確信し、この会社に決めました。現在の国内を見渡すと、商品が溢れかえり飽和状態となっています。それは、小売業界として最も大きな問題の1つです。その中で、LIXILビバは他社のホームセンターよりもリフォーム業に長けています。なんといってもLIXILグループの子会社なのがその証拠です。トステムとINAXをはじめとした企業の歴史と経験が、LIXILビバを後押ししてくれています。大口を叩きましたが、私が就くのは、リフォーム部門ではなくホームセンター部門です。リフォームもやってみたいという気持ちもありましたが、それよりもホームセンターでより多くの年齢層の方を接客して、自分を磨いていきたいと考えたので、LIXILビバのホームセンター部門に決めました。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 ほとんどの就職支援プログラムを受講しましたが、特に作文講座が役に立ったと思います。鈴木恵ゼミナールの先輩で、2012年に卒業した先輩に薦められて、受講しました。実際に作文が選考で出た企業は少なかったのですが、基礎的な所から教えていただいたおかげで、スラスラと書くことができました。自己PRなどの添削なども先生にやっていただき、大いに助かりました。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 就職活動だけなく、何かに行き詰まったら、誰かに相談する人が大半だと思います。これを大学生活の4年間限定で考えてみましょう。相談ができるのは、家族、大学での友達、地元の友達、バイト仲間、教員、そして、大学職員です。関東学院大学には、それぞれの窓口、部署があり、庶務課、教務課、キャリアセンター、学生生活課、学生支援室、カウンセリングセンターなどがあります。基本は、その担当している部署がその内容に関して相談を受けますが、学生支援室に就職の相談をしても、職員さんは相談に乗ってくれます。管理課の職員さんに人生相談とまではいかなくても雑談をしてもいいし、食堂部の職員さんに簡単にできる料理を教えてもらってもいいのです。
 このように、小田原キャンパスには法学部生のために、人生の先輩が数多くいます。就職というキャリアの中での通過点を通るためには、その先輩方とより多く会話することで、大きく変わると思います。話までとはいかなくても、挨拶ぐらいはできると思います。就職活動で何をすればいいのか分からなかったら、まずは、挨拶から始めるべきだと思います。

 内定先:「栃木県警察」  小曽根 直斗 さん(法学科 2013年3月卒業)





  私は、高校時代から自分の故郷である栃木県警を志望しており、一般企業や警視庁には応募せず、栃木県警の採用試験だけを受けました。そのため、一般企業で求められるSPI試験や、警視庁の筆記試験で行われる漢字試験の勉強が省かれた分、その他の試験対策に時間を費やすことができました。
 一次試験の教養試験の対策としては、教材を数冊購入し、出題パターンや問題の解き方を覚えました。教養試験の内容は、「高校までの学習範囲だ」と軽視していましたが、いざ勉強を始めてみると忘れていることの多さに驚きました。出題範囲は全教科となっていますが、一通り勉強をしてみて、自分が確実に点数を取れる教科を重点的に学習するのも良いと思います。ただ、数的処理の勉強は必ずやっておいた方が良いです。これは勉強していないと問題を解くのに苦労しますが、解き方さえ覚えていれば確実に点数を稼げる教科となります。
 二次試験では、体力試験と面接試験があり、私は体力試験の対策にウェイトを置きました。私は、元から体を動かすことが好きで、スポーツ系のサークルにも所属していたため、体力試験対策としての筋トレも全く苦にはならなかったです。また、時間が合うときには同じサークルの友人と一緒にランニングをすることで、楽しみながら対策が行えました。一方、面接試験の対策としては、まず「自分を知る」という作業から始まりました。自分で自分を理解していなければ、自分を他人に伝えるなんて無理なことだし、ありきたりな模範解答のようなことを言っても、相手に本当の自分を伝えることはできないからです。実際に面接を受けてみて、その場で自分を全て出し切るというのは難しいことですが、自分のありのままの姿と、そこで働きたいという熱意を見せることが大事だと思いました。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
  私は、キャリアセンターを利用することはなかったのですが、面接対策は受けておけば良かったなと、面接試験を終えた後に思いました。事前に利用できるものは、利用しておくべきだと思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
  就職活動中は、多くの企業の説明会に参加し、採用試験を受けることで、今までの自分を見つめ直し、将来の自分の在り方を真剣に考えることができる素晴らしい期間だと思います。もちろん、その途中で壁にぶち当たることもあるかと思います。でも、そんな時には一旦足を休めて、友人や家族、大学の先生方に相談してみて、後悔しない選択をしてください。就職活動は自分のための活動ですが、周りの人々の支えがあってこそ成り立つものだと思います。ぜひ、その貴重な時間を無駄にせず、頑張ってください。応援しています!

 内定先:「長野県警察」  中澤 源太 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  「日進月歩」
 初めはうまくいかないことも多いと思いますが、少しずつ慣れていくことが大切です。

【就職活動をして良かったことは?】
 普段の生活では経験できないことを経験(会社見学など)できたことや、社会の仕組みについて学べたことによって、自分自身を成長させることができた点が良かったと思います。

【おもしろいエピソード等ありますか?】
 筆記試験中に、試験官の前で問題用紙を破ってしまったことです。すぐその場で事情を説明し、事なきを得ました。いつ、どんな状況においても、焦らず、まず冷静になることが大切です。

【活動中、工夫した点は?】
 自分が少しでも気になった企業には積極的に話を聞きに行き、逆にまったく興味のない業界についても社会勉強のつもりで話を聞くようにしました。また、志望している企業については、担当者に顔を覚えてもらえるように、話を聞きに来る人が少ないときに聞きに行くようにしました。さらに少しでも印象に残ってもらえるように、どんな時も最低一回は質問をするように心掛けました。

【一番大変だったことは?】
 時間のやりくりです。試験に向けた勉強・面接対策・エントリーシート&履歴書の作成など、やることがたくさんあり、どれが一番効率が良いか勉強の合間などに考えていました。

【今だから言える失敗談】
 電話で聞き間違えをしてしまい、指示された物とは違う資料を送ってしまったことです。企業からの電話が来るまで気がつきませんでした。電話の際には必ず復唱すること、あたりまえですが大切です。

【この職場に決めた理由】
 ずばり、「やりがい」です。また、お話を聞いた方々が全員輝いていたことも理由のひとつです。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 このプログラムに参加する前は、社会人としてのマナーなど、社会人にとって必要なことを何も知りませんでした。しかし、このプログラムに参加することによって、社会人としての基礎を身につけることができ、本当にこのプログラムに参加してよかったと思います。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 とにかく、やろうと思ったら迷わず行動してください。チャンスは、待っていても来ません。チャンスがなければ、その先はありません。チャンスを得るためにも、積極的に行動することが大事です。そして、チャンスが来たらそれを必ず掴み取ってください。チャンスは、そう何回も訪れないからです。チャンスを掴めるかは、すべて自分にかかっています。チャンスがいつ来ても良いように、自分を磨く。就職活動はそのよい機会です。人は人、自分は自分。日頃の体調に気を付けて、自身が納得できる就職活動をして下さい。

 内定先:「神奈川県警察」  山 丈載 さん(法学科 2013年3月卒業)




【就職活動を一言で表現すると?】
  「人生の分岐点」
 なぜなら就職活動を頑張ることによって、働きたい会社で働けるからです。働きたくない会社で人生の半分も働くのは、誰でもイヤだと思います。人生の半分は楽しく、自分が働きたいと思った会社で働けるのが一番だと思います。だから、人生の分岐点だと思います。

【就職活動をして良かったことは?】
 自分の長所、短所を改めて知ることができたことです。自分自身を振り返る機会が就職活動の時くらいしかないので、良い経験になりました。
 また、企業の裏側が見れたことです。ある企業の説明会やOBの話を聞いて、自分が想像していたのと真逆だったことがありました。

【おもしろいエピソード等ありますか?】
 集団面接の待ち時間の時に、隣にいた人に話しかけてみたら、とてもおとなしい雰囲気だった。しかし、面接が始まるとその人はとても明るくて、そのギャップがおもしろかった。

【活動中、工夫した点は?】
 必ず質問をすることです。そうすれば、企業の人事の方に顔を覚えてもらえるからです。
 他には、自分が行きたい企業の社員面接があるなら、その前に他の企業でできるだけ多く社員面接をすることです。それによって、面接の雰囲気に慣れることができ、また質疑応答の練習もできます。もしかすると、その中の企業に興味を持つ可能性もありますので。

【一番大変だったことは?】
 エントリーシートや履歴書の作成です。人事の方の目に一瞬でも留まるために、エントリーシート、履歴書の書き方や内容を工夫しました。エントリーシートの書き方、内容で、面接するかどうか人事の方が決めるため、時間をかけて文を構成し、誤字・脱字が無いように丁寧に書きました。

【今だから言える失敗談】
 会社説明会に遅刻してしまったことです。説明会がある会社の最寄駅に15分前には到着していましたが、道に迷って遅刻をしてしまいました。道が分からないので、その会社に電話をかけ道案内をしてもらいました。

【この職場に決めた理由】
 「やりがい」があると思ったからです。多少憧れもありました。でも何より、「他の企業では自分は満足しない!ここで働きたい!」と思ったからです。

【キャリアセンター主催の就職支援プログラム】
 面接や履歴書の書き方など、様々なプログラムがあるので参加をお勧めします。 特に公務員講座は、小論文、面接の練習に最適です。私自身ここで経験せず独学でやっていたら、試験に落ちていたかもしれません。だからぜひ、参加してください。

【後輩に向けて応援メッセージ】
 職活動は辛いこともあると思いますが、他大学の友達ができたり、さまざまな企業の方とお話しできたりする機会も多く、楽しいこともたくさんあります。チャンスを掴むために、自己分析や企業研究を怠らないようにしてください。かけた時間は無駄にはならないので、最後まで諦めずに、また、後悔の無いように頑張ってください。皆さんの就職活動が実りあるものとなることを願っています。





サイト名: 関東学院大学 法学部   http://hougaku-old.kanto-gakuin.ac.jp
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