受験生の方へ

学部長からのメッセージ

 


法学部長 山下幸司


 法律は社会の必要性から生まれ、社会の中で機能しています。皆さんが生活していく中で接するさまざまなルールの一つが法律です。法律学というと、堅く難しい学問のように感じるかもしれませんが、法律はスポーツやゲームのルールと基本的には同じであり、そのルールに関する学問が法律学です。
 
  これまで国が行ってきたさまざまな事前規制がゆるめられ、企業や個人は、法律を遵守して、自己の判断と責任で行動することになってきました。このような状況から、どのような社会が目指されているかは、法律の制定や改正の動きから捉えることができるようになってきました。そうした環境のなかで、今日、法学部に求められていることは、社会で生じている問題との関わりで法律の意味や内容をきちんと理解し、また、法律の知識を社会に生じている問題の解決や解消に役立てうる人材の育成にあると考えられます。

 関東学院大学法学部は、法律学科と法政策学科を統合して、広い視点から法を捉え、理解できるカリキュラムを備えた「法学科」を2008年度からスタートさせ、よりいっそう社会的な要請に応えることができる法学部へとリニューアルしました。

 法学部は法律を暗記する学部ではありません。大学を出てからの長い人生の中で役立つ基礎的な法的素養と、法をベースにした問題解決を考える力を身につけ、よき市民として、また、よき企業人として社会に役立つことが出来るように自分を磨く学部です。

 海が見える美しいキャンパス環境の中で、人間としての幅を広げる豊かな教養と、社会に出て有益な専門知識を学んで欲しいと思います。 

 


 

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