カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)



カリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)

 関東学院大学法学部では、以下のようなカリキュラム・ポリシー(教育課程の編成・実施方針)を掲げています。

 法学部の教育課程は、コース制および階梯的クラス編成により、学生一人ひとりが個性を発揮し、各自の専門性を深めることができるよう編成します。
  *別表参照

法学部の教育目標を達成するため、以下の諸点を重視します。

・ 学生が幅広い教養を身につけるために、教養科目を適切に配置します。
・ グローバル社会への適応力を高めるために、英語および選択外国語を必修とします。
・ 学びの基礎や専門ゼミナールを履修登録必須科目等とすることにより、少人数教育を充実させます。
・ 4年間を通じて設置されるキャリア支援科目により勤労観・職業観を培い、また本学インターンシップ制度により実践的対応力を養います。
・ 自己を知り他者を理解する力を醸成するため、「キリスト教学」およびボランティア活動等を正課に採り入れます。
・ 専門教育の柱として、コース制(司法コース、行政・政策コース、パブリックセキュリティーコース、法とビジネスコース)を導入し、コースごとに選択必修科目を配置するほか、法律基幹科目の学修体制の拡充を図ります。 

学習に系統性をもたせ、また階梯的クラス編成により順次にこれを深めるため、教育科目を以下の通り構成します。

ステージの区分

1年次を「基礎ステージ」と位置付け、全学生に学ばせる基礎または重要科目を配置します。また、2〜4年次を「応用ステージ」と位置付け、基礎ステージで修得した知識を条件として、履修の自由選択度を拡げ、学生の興味や将来の進路に合わせて科目を選択できるように配置します。

GPA制度の導入

GPAを導入することにより、基準数値の充足を発展科目(アドバンスト科目)の履修条件とするなどして、学習成果に応じた履修を促進します。

外国語の修得

必修外国語は、「基礎ステージ」である1年次で必修英語を集中的に学習し、「応用ステージ」である2年次以降に選択必修外国語(英語を含む)を学習します。さらに外国語の学習を希望する者には、選択科目として共通科目・教養科目での外国語(教養外国語)を用意し、また外国語によるコミュニケーション能力を高めたい者のために、夏期・春期に本学主催の海外語学研修を実施します。

初年次教育の充実

大学での学び方を身につける初年次の基礎演習科目として「学びの基礎」(10名程度の学生に対して1教員を充当)を配置します。

基礎ステージにおける法学科目の充実

「法学の基礎」(1年次春学期・2単位)を必修科目として複数クラス開設します。基礎ステージにおける法学科目の充実を図るため、法学基幹科目である「憲法1・2」、「刑法総論1・2」、「民法総則1・2」を登録必須科目として1年次に配当します。

2年次以降のコース制

2年次から「司法コース」「行政・政策コース」「パブリックセキュリティコース」「法とビジネスコース」の4コースのいずれかのコースに所属し、コースごとに決められた選択必修科目を4年次までに修得することとしています。

ゼミナールの必修体制

2年次から3年間にわたり、同一の教員の指導を受けながら専門的な分野についての知識を深めるゼミナールを継続履修することとし、必修体制としています。





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