『民主主義を考える 過去、現在そして未来へ』
受験生の方へ

『民主主義を考える 過去、現在そして未来へ』
   糠塚康江、藤田潤一郎 編
   関東学院大学出版会
   (2010年3月30日 発行)



目  次

   I 民主制の思想史的考察

     民主主義の原義と本質  (藤田潤一郎)
     <社会契約論>の功罪――「人民主権」とは何か  (浅野俊哉)

   II 民主制の制度設計

     代表民主制――議会制の「近代」と「現代」  (糠塚康江)
     首相公選論と民主主義――行政のリーダーを国民が選ぶということ  (吉田仁美)
     租税と民主主義――財政民主主義の過去、現在そして未来  (阿部徳幸)
     地方自治:「民主主義の学校」――個性豊かな地域社会の実現に向けて  (出石稔)

   III 民主主義をとりまく国際環境

     国際機構における「民主主義の赤字」――EUの事例から  (高瀬幹雄)
     国際金融危機と民主主義  (田中綾一)

   あとがき