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法学部ニュース : 税理士 阿部徳幸先生による講演会【コース入門】を開催しました<その16>
投稿日時: 2010-6-24 14:15:00
 法学部では、2年次よりコース制を導入しており、将来の進路にあわせ、5つのコースに分かれ勉強していきます。
まず、その手始めに、2年生全員が「コース入門」を履修します。


今回はその10回目です。

今回は、税理士で本学法学部教授の阿部徳幸先生による講演会です。


【開催日】  2010年6月16日(水)
【テーマ】  「税について」
【講演者】  阿部 徳幸氏(税理士・本学法学部教授)























コース入門は、スチューデント・アシスタント(SA)が講義のお手伝いをしています。
今回は、スチューデント・アシスタントのM.Yさんに講義の内容をまとめてもらいましたので以下に紹介します!

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第10回 コース入門(行政・PS)

 今回のコース入門は、阿部先生による税理士についてでした。
先生はまず税理士という職業は、「会計士や弁護士とよく勘違いされる職業だ。」とおっしゃっていました。つまり、それほど仕事の内容が一般的にあまり理解されていない職業だと言うことです。また、「税理士を目指すには経済学部より法学部の学生のほうが適している。」とも説明されていました。しかし、現実には法学部の私の周りには税理士になりたいという学生はいません。
 私自身この講義を受講するまでは、税理士の仕事内容はまるで分かりませんでした。そのためその職業に対し関心も薄かったです。しかし受講後はその業務内容を理解でき、税理士という仕事に興味が湧いてきました。今回の講演会は、私のように興味が湧いた生徒は多かったのではないかと思います。その大きな理由は、業務内容の明確さと魅きつける要素の多さだったのではないかと感じています。
  阿部先生は関東学院大学で教鞭をとりながら、現在も現役の税理士として活躍されています。先生曰く二足の草鞋を履く道を選んだ理由は、多少大変でもそれぞれ別の面での楽しさがあり、良い点または悪い点の両方の観点において実体験をもとに説明なされていました。そのため、短い時間ではありましたが、内容の濃い講義内容だと私は感じました。
先生のお話しのなかで特に印象に残ったことがあります。
それは、「私は勉強がとても嫌いだ。だが税理士試験のためには死ぬほど本を読み、勉強しなければならない。しかしそれは仕入れだ。八百屋でもどんな仕事でもお金を稼ぐためには仕入れが必要だ。そして税理士にとって知識や法律は道具だ。みんな色々な道具を仕入れろ。」この言葉は何かを始める時に、基本となる考え方だと思いました。

                                               以 上
                                      M.Yさん
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次回6月23日(水)は、各コース合同の講演会です。
また講演の様子をご紹介しますのでお楽しみに!



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