2013年度秋学期 コース入門の授業を紹介します!

投稿日時 2013-12-30 9:00:00 | トピック: 法学部ニュース

法学部では、2年次よりコース制を導入しています。

司法コース、行政・政策コース、パブリックセキュリティコース、法とビジネスコースの4つのコースに分かれて勉強します。
自分が将来なりたい職業や目標にあわせてコースを選択し、卒業まで同じコースに所属して学んでいきます。

大学に入学して間もない1年次は、「まだ将来の目標や進路が決まってないよ」という学生も多くいます。
各コースで学習する内容を理解してもらい、真剣にコースを選択してもらうために、1年次の秋学期に全員が「コース入門」を履修し、次年度のコース選択について考えていきます。

今回はその5回目、「法科大学院への進学・弁護士として働く」というテーマで学びました!
本学法科大学院のOBである、小滝芳之さんによる講演でした。

以下に講演の様子を紹介します。
各コースのSA(スチューデントアシスタント)の学生に感想をまとめてもらいました!


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◇◆◇◆◇コース入門の様子◇◆◇◆◇
















 第5回 コース入門講義の感想
 講義のテーマ 「法科大学院への進学・弁護士として働く」        N.I さん


 関東学院大学法科大学院OBであり、現在は弁護士として働いている小滝先生に、法科大学院から法曹になるまでをお話していただきました。
 法曹になるまでには8つのステップがあり、その中でのステップ5は、司法試験に関してでした。司法試験は5月に行なわれ、5日間連続という日程の中で、うまくいかずトイレで泣く方や、嘔吐してしまう過酷なものだと先生はおっしゃっていました。司法試験合格後には、1年間の研修があるというお話もいただきました。1年間で検察庁、裁判所、弁護士と法曹すべてを経験する研修です。この研修を終え、それぞれの道を見つけ歩んでいくことがゴールとおっしゃっていました。
 また、小滝先生の思う弁護士という職業のやりがいは、大きくわけて2つということでした。1つ目は、事件の際に成約し人の役に立てたときです。どの職業にも共通していますが、役に立つのは本当にすばらしいことだとおっしゃっていました。2つ目は、万一体調が悪くなったときに、即時に休みが取れるということです。すぐに休みが取れるのはとても重要だとおっしゃっていました。
 法科大学院を経て法曹になるには、多くの壁を乗り越えなければならないということを知ることができました。



            
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                                             K.N さん

 今回のコース入門は、「法科大学院への進学・法曹として働く」をテーマに、関東学院大学法科大学院OBで、現在弁護士をされている小滝芳之さんにお越しいただき、ご講演いただきました。
 各ステップに分け、法曹になることを考え始めることから、弁護士としての仕事までを、その時の状況や経験をふまえ詳しく話していただきました。本学出身の弁護士は、他大学に比べるとあまり多くありませんが、司法試験に向けてしっかりと対策を行い、まじめにコツコツと勉強していけば、いくらでもチャンスがあるとおっしゃっていました。また、本学の大学院のスタッフ等から応援してもらい、そのことも合格への道に繋がったそうです。
 弁護士は、検察官や裁判官に比べて自由度が高く、自分の時間に合わせて仕事を全うできることからも、おすすめできるとおっしゃっていました。人と接することが苦手な人でも、証拠集めや資料作りなどの重要な内勤的な仕事もあるため、自分に合った業務を選ぶことができることも売りだそうです。
 自分の時間を作りながらも、その職務に対してやりがいを持つことができる弁護士は、大変魅力的に感じました。もちろん一つ一つの試験等は難しいものばかりですが、諦めずに挑戦していくことが大事だと思いました。




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 次回の様子もまた紹介していきますのでお楽しみに!!


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