受験生の方へ

2013年1月7日(月曜日)

2011年度卒業生 猪狩 允(いがり まこと)さん (第18期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 15時50分58秒

2011年度卒業生 猪狩 允(いがり まこと)さん (第18期卒業生)

 ○まずは自己紹介からお願いします―――

  2011年度卒業、(株)一条工務店営業課の猪狩允です。


○具体的なお仕事の内容は何ですか?―――

 お客様のお家づくりのお手伝いをしております。住宅展示場に来場されたお客様へ商品案内をし、気に入っていただけたら実際にお家が完成するまで、土地探しや、実際に建てるお家の間取り、インテリアの打ち合わせ等を行い、また完成後はメンテナンス等を通して長いお付き合いをさせていただきます。

○その職業を目指した経緯をお聞かせください。―――
  お客様にとって一生に一度のお買い物、また大きな夢である「お家づくり」というスケールの大きな仕事に、非常に関心を持ちました。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
  良かったことは、本当に多く人と関われることです。お客様、会社の先輩方や同期、またお取引先の方など、今までと違って年齢の違う方や様々な分野の方とお話しする機会が増えたので、非常に勉強になることが多いです。
 大変なことは、想像していなかったような仕事が意外と多いことです。例えば、お客様の土地の草刈りです。夏の暑い日は本当に辛いです。

○今後の目標をお聞かせください。―――
  一人でも多くのお客様に信頼をいただき、お家づくりのお手伝いをすることです。

○在学中、お世話になった方などはいますか?―――
  所属していたゼミの藤田先生です。私は、とにかく白か黒かはっきりつけたがる、また自分の意見をなかなか曲げない性格だったのですが、藤田先生にご指導を受け、人の意見をしっかりと受け止める、また白か黒だけではなく中間を考えてみるように少しはなれたのかと思います。


 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――

  大学時代はとにかく楽しい思い出をいっぱい作ってください!!4年間は本当にあっという間です。そして、進路という避けられない時期に来たらしっかりと切り替え、その壁に挑んでください。その後は、またきっと楽しい時間が待っていると思います。



藤田ゼミの授業で、後輩に就職活動を成功させるためのアドバイスをする猪狩さん


2012年10月18日(木曜日)

2009年度卒業生 沼田 健太郎(ぬまた けんたろう)さん (第16期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 13時28分56秒

2009年度卒業生 沼田 健太郎(ぬまた けんたろう)さん (第16期卒業生)

 ○まずは自己紹介からお願いします―――

  2009年度卒業の沼田健太郎と申します。
 現在は、神奈川県の葉山町にある葉山ハートセンターという、心臓病の治療を主に行っている病院で仕事をしています。今年の4月で入職3年目となります。


○具体的なお仕事の内容は何ですか?―――

 総務課に所属しており、職員の給与計算、入退職手続、年末調整、職員寮の管理、備品管理、社会保険の取得や喪失の手続き、各種届出書類の作成・提出を主に行っています。

○その職業を目指した経緯をお聞かせください。―――
  私は、就職活動当初は公務員(市役所)を目指して活動を行っていました。世の中の人々を支えていく仕事がしたいと思ったからです。公務員試験がすべて終了して民間の活動に専念する際に、当院の属している徳洲会グループが「年中無休・24時間オープン」を理念に掲げていることを知り、救急の患者様を随時受け入れることで地域の方々を支えているところが私の考えと類似すると思い、当院を希望するようになりました。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
  まず、良かったことは、様々なことが経験できたことです。昨年の東日本大震災の時は、業務命令ではありましたが、被災地支援活動をしました。当グループでは、震災直後から5月初旬まで、被災地にて診療を行い、私はそのうちの3月下旬の5日間活動しました。私の主な活動内容は、現地での移動に使う救急車の運転、問診、支援物品の整理などを行っていました。 このような活動は滅多に経験できないと思います。これからも様々なことを経験してその後の行動の判断に役立てていきたいと思います。
 次に、大変だったことは、電話対応です。問い合わせでは、入職したころはまだ知識が不十分なところもあり、苦戦しました。また、問い合わせの中には病院として回答できないこともあり、その時の返答にも苦戦しています。

○今後の目標をお聞かせください。―――
  完璧に、そして現在よりも効率よく、時間を短縮して業務をこなせるようになることです。

○在学中、お世話になった方などはいますか?―――
  三原先生には、卒業論文の書き方やゼミでの発表の仕方、そして学生生活に関する様々なことを、キャリアセンターの川合さん・伊藤さんには3月の卒業寸前まで、就職面接の指導をしていただきました。そして、学生支援室の藤代さん・新保さんには日常の悩みを聞いていただきました。皆様、大変お世話になりました。ありがとうございました。


 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――

  皆さんは学生なので、まずは学業に力を入れてください。そして、学業の他にも様々なことができるチャンスに巡り合う時が来ると思いますので、恐れずに挑戦してみてください。その挑戦がきっとどこかで役に立つはずです。


2012年8月6日(月曜日)

1994年度卒業生 武田 敦(たけだ あつし)さん (第1期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 15時04分42秒

1994年度卒業生 武田 敦(たけだ あつし)さん (第1期卒業生)

 ○まずは自己紹介からお願いします―――

  1994年度卒業(1期生)の武田敦です。
 現在の肩書きは、東京地方裁判所立川支部民事第4部不動産執行(いわゆる「競売」)係の裁判所書記官です。


○具体的なお仕事の内容は何ですか?―――

 立川支部の不動産執行係は、「受付」、「物件明細」、「売却」、「配当」と4つの担当に分かれていますが、現在は「物件明細」を担当しています。具体的な仕事の中身としては、主に売却対象物件の調査結果(執行官作成の「現況調査報告書」及び評価人作成の「評価書」)を精査し、そこから得られた事実に関する法律判断を記載した書面(「物件明細書」)を作成し、売却手続に向けた準備を整えることです。

○その職業を目指した経緯をお聞かせください。―――
  大学在学中は漠然と公務員志望というだけで、どのような仕事をしたいという希望はありませんでした。結局、4年次に数カ所公務員試験を受けましたが、すべて不合格となり、1年間法律事務所に勤務しました。そこで働くうちに、自分がこれまで学んできたことをもっとも生かせる場所だと思い、最終的には裁判所を志望しました。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
  就職して良かったことは、「裁判」という公の目的のために働く、自分の能力を社会に直接還元しているという充足感を得られることです。また、様々な事象から必要な情報を取捨選択し、簡潔にまとめる能力が向上しました。
 大変なことは、充足感と表裏一体ですが、権限の大きさによる責任感から、一つ一つの仕事に手を抜けないということです。また、裁判所と関わる当事者の方は、基本的に問題を抱えた人が多いので、そのような人に対応する際には特に気を遣います。

○今後の目標をお聞かせください。―――
  書記官になってから13年余りの間に民事事件を中心にいろいろな係を経験してきましたが、まだ未経験の係があります。今後もなるべく多くの分野を経験し、幅広い知識と経験を身につけ、広い視野を持ち、どのような仕事も適切にこなしていかれるようにしていきたいと思っています。また、これまでのやり方を何も考えずに踏襲していくだけでなく、社会の変化に対応して柔軟な考えを持ち続ける必要も感じています。

○在学中、お世話になった方などはいますか?―――
  いろいろな方にお世話になりましたが、中でも基礎ゼミナール(1年次)の高瀬幹雄先生、教養ゼミナール(1年次)及びサークルの顧問をしてくださった清水忠直先生、専門ゼミナール(3、4年次)の本田直志先生です。


 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――

  今振り返ってみると、大学生の期間というのはとても貴重な時間だったと思います。社会人に比べて圧倒的に自由に時間を使える機会ですが、逆にその時間を「どう使うか」を自分で決める必要があり、とても難しい期間であるとも言えます。できれば、他人から指示されたものではなく、自分の頭で考え、悩み、判断してこの時間を使っていただければと思います。今後の人生を考えると、確かに勉強も重要ですが、サークル活動やアルバイトなど、他の経験も同じように重要です。ぜひ、自分なりの時間の使い方を見つけて、試行錯誤しながらいろいろなことに挑戦していってみてください。


2012年7月12日(木曜日)

2005年度卒業生 河野裕之(こうの ひろゆき)さん (第12期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 15時37分53秒

2005年度卒業生 河野 裕之(こうの ひろゆき)さん (第12期卒業生)

 ○まずは自己紹介からお願いします―――

  2005年度卒業の河野裕之です。
 現在、小田原市立桜井小学校で教員をしています。


○その職業を目指した経緯をお聞かせください。―――

 自分の苦手分野に挑戦するため。プロ野球選手の夢をあきらめ、「教師」という新たな夢をもてたこと。色々な人と出会い、人と関わる仕事がいいと感じたこと。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
   良かったことは、毎日が違った景色で、毎日が新鮮であること。子どもも自分も日々の成長がみられること。 
  大変なことは、決まったことを実行しなければいけないこと。「今日は完璧だった〜」などの達成感が得られないこと。

○今後の目標をお聞かせください。―――
  自分の研究を論文にまとめ、日本だけではなく世界の教育を実体験し、スキルを上げる。

○大学時代、お世話になった方などはいますか?―――
   田舎から来た私を色々なところに連れ出してくれたり、社会の常識を教えてくれたり、色々な遊びを教えてくれたりしたバイト先の店長や先輩方がいます。

 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
   たくさん遊んで、色々な人と関わってください。楽しいことも苦しいことも共有できる人間関係を、この4年間で見つけてください。必ず、やらなければいけない(勉強や試験)ときは必ず来ます。それまで、自分を支えてくれる人間関係を築いてください。


2012年6月27日(水曜日)

2009年度卒業生 岡田 豊実(おかだ とよみ)さん (第16期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 10時47分27秒

2009年度卒業生 岡田 豊実(おかだ とよみ)さん (第16期卒業生)

 ○まずは自己紹介からお願いします―――

  2009年度卒業の岡田 豊実です。
 現在、資格の学校「TAC」八重洲校で、資格アドバイザーとして勤務しています。


↑大学の講義「コース入門」(ビジネスコース)で講演をしていただきました。


○具体的なお仕事の内容は何ですか?―――

 税理士、公認会計士、社会保険労務士などを目指される方が、TACに通われています。その方々が不安なく受講いただけるように、教材管理、運営管理等がメインです。さらに、まだ受講されていない方には、受講相談という形で、TACを利用されるときの受講形態の話だけでなく、ライフプランやリスクヘッジのお話をして、不安なく私たちのカリキュラムに望んでいただけるようなこともしています。

○その職業を目指した経緯をお聞かせください。―――
  自分も資格が欲しかったからです。仕事をしながら司法書士の資格を取るために勉強しています。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
  良かったことは、自分が関わってきた生徒の方に合格していただいたこと。気持ち良く利用していただいた、笑顔がやはり嬉しいですね。
 大変だったことは、無理難題を突きつけられた時。様々な資格があるので、それに応じたルールを説明しても納得されない時は、時にクレームになったりだとか、ルールを捻じ曲げようとする方がいる時は寂しくなるものです。これから、ルールに則って仕事をしなければならない方が大半なのに・・・こんなことも守れないのか〔締め切りや、時間等〕と思ってしまいます。

○今後の目標をお聞かせください。―――
  短期的な目標は、後輩も入ってきていますし、きっちりと仕事をすることですね。仕事も何年もやると、パターンも決まってくるのですが、やはりその方々のニーズにあった接客ですとか、周りの同僚や上司とうまく連携して、仕事を円滑にやることができると、非常におもしろい仕事ですので、自分から積極的に仕事を楽しんでしたいですね。
 長期的な目標は、司法書士の資格をやっぱり取りたいですね。

○在学中、お世話になった方などはいますか?―――
  大鐘先生
私の最初の単位数が3/22という低い数字だったのを見かねて、徹底的に私にフランス語を教えてくださった先生です。卒業後もお話をさせていただきますし、非常にユニークな先生でもあります。
 出石先生
ゼミの先生です、いまだによく私をゼミに入れてくださったなぁと思います。私たちが一期生ということもあり、いまだに先生とは食事に行きます、楽しくとてもフランクではありますが、とても厳しかった一面もあります。卒業論文の添削は苦しかったですが、今となってはいい思い出です。


 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――

  皆さんの4年間で、人生が変わるという事件やドラマがあるのは、行動した人間が体験していると思います。4年という時間を、ただダラダラと過ごしているととても長いですが、行動すると非常に有意義な時間を経験できると思います。自分にとって充実した4年間を、是非KUGで過ごしてくださいね。


2012年6月2日(土曜日)

2009年度卒業生 渡辺 祐樹(わたなべ ひろき)さん (第16期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 11時15分55秒

2009年度卒業生 渡辺 祐樹(わたなべ ひろき)さん (第16期卒業生)

 ○まずは自己紹介からお願いします―――

  2009年度卒業の渡辺 祐樹です。
 現在、衒薪痛匸譟〇業本部 関西事業部 大阪営業所に勤務しています。


↑大学の講義「コース入門」(ビジネスコース)で講演をしていただきました。


○具体的なお仕事の内容は何ですか?―――

 北陸から九州の営業先のなかで、大阪、京都、和歌山の得意先などをまわり、「平牧三元豚」、「平牧金華豚」の価値を伝え、商品提案や売り場作り、販促イベントなどを中心に行っています。

○その職業を目指した経緯をお聞かせください。―――
  そもそも、小さい頃から平田牧場の商品を食べていたというのが、大きなきっかけです。その中で、平田牧場が行っている取り組みに対して感銘を受け、平田牧場のお肉を通して社会的に意義のあることを伝え、あわせて、ふるさとに貢献したいとの思いから希望しました。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
  自分が行ったことのないような土地で、いろいろな方に出会えることです。そして、やはり弊社のお肉を「おいしい」と言ってもらえることが何よりうれしいです。 また、いろいろな知識を吸収していかなければなりません。なので日々勉強です。

○今後の目標をお聞かせください。―――
  営業として、様々な知識構築だけではなく、得意先様との良い信頼関係を得て、弊社のお肉が日本全国に伝わっていくようにしていきたいです。

○在学中、お世話になった方などはいますか?―――
  出石先生です。先生も教授1年生、自分達もゼミの1期生という状況でしたが、そこは、出石先生ならではのホットな時事問題や実地研修など実践的な知識(スキル)を学ぶことができたと思います。また、履歴書やエントリーシートのアドバイスもしていただき、本当に助かりました。
 キャリアセンターの川合さん、伊藤さんにも本当にお世話になりました。


 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――

  学生生活は、人生の中で、一番様々な体験(経験)ができる本当に貴重な時間だと思います。学生でなければできないこともあると思います。その経験が、社会に出てから、いずれ自分の糧になる場面がたくさんあります。ぜひ、今を楽しんでください!そして、悔いのない学生生活を送って下さい。


2011年12月5日(月曜日)

1994年度卒業生 岡村 要(おかむら かなめ)さん (第1期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 17時12分47秒

1994年度卒業生 岡村 要(おかむら かなめ)さん (第1期卒業生)

 ○まずは自己紹介からお願いします―――

  1994年度卒業(法学部一期生)の岡村要です。在学中はラグビー部に所属していました。


○具体的なお仕事の内容は何ですか?―――

 現在NECに勤め、現在NECグリーンロケッツ(ラグビー部)のヘッドコーチをしており、チームの“勝ち(Victory)”と“価値(Value)”を高めることを仕事としています。

○その職業を目指した経緯をお聞かせください。―――
  少し特殊な仕事なので、質問と完全リンクするかわかりませんが。関東学院ラグビー部に関わる全ての方のおかげで一芸に秀ださせていただきました。高校生のときに関東学院ラグビー部を選んだのも、関東学院ラグビー部がその当時はこれからのチームであり、入部して強豪といわれるチームを倒して日本一を目指したいと考え選んだのと同じで、就職も当時NECラグビー部がこれからのチームであって、入社して強豪を倒し日本一を奪いたいと考え選びました。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
  良かったことはもちろん仲間と苦しみながら励ましながら犠牲を伴いながら頑張り、4度ラグビー日本一を奪えたことです。大変だったことは書ききれないぐらいあります(笑) この世界、きついことの方がほとんどです。でもそれは当たり前だと思っています。 大きなものを得たいなら大きな犠牲が必要だということを知っているからです。

○今後の目標をお聞かせください。―――
  もちろん日本一奪還ですNECラグビー部には46名の選手が居て皆レギュラーを目指しています。しかし試合に出れるのは22名。半分以上がジャージを着ることが出来ず、ヘッドコーチとして全員をハッピーにすることは不可能です。 しかし日本一になることだけが選手に限らずNECラグビー部に関わる全ての人をハッピーにできる唯一の手段だと考え、責任と覚悟をもって戦っています。

○在学中、お世話になった方などはいますか?。―――
  足立昌勝大先生(笑)   
 足立先生はラグビー部を応援していただいていて、その中でもなぜか私に大きな期待を掛けて下さいました。卒業直後はもちろん、多くの時間が過ぎた今でも関東学院の関係者に会うと「足立先生が応援してたぞ」とか「足立先生が『要くんはビッグになる』と言ってたぞ」と聞くことがあります。在学当時や卒業直後も「なぜ足立先生はこんな普通な俺に温かく大きな期待をもってくれるのだろう」と不思議に思っていたと同時に、足立先生の期待に応えたく、ビッグになってやろうと更に頑張ったことを覚えています。今でも私の頑張るモチベーションの一つになっていますし、このように人を心から動かせる人間になりたいと男として尊敬しています。足立先生、お元気でしょうか。

 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
  あるとき子供たちにラグビーを教えているとこんな質問をされました。 『なぜそこまでして勝たなきゃいけないの?』  私はコーチをやっていて考えさせられました。 十数万人ラグビー人口がいて優勝した極一部の人間だけが正解なのか。そしてその答えは私が優勝を経験してわかりました。 優勝は刹那的な産物であって、その優勝を勝ち得るために必死になって血や涙を流し励ましあい乗り越えてきた努力と仲間は一生ものでした。 要は何事に対しても必死になって戦った努力や仲間は一生の自分の財産や資産になり、誰もが自分次第で勝者になれるということです。 その大きな動機として勝つことが全てと思うことは手段として必要なのだと思います。 人生において優勝はただの副賞です。何に対しても最後に必要になるのは“人間力”です。戦いに必要なものは“準備、信念、献身、覚悟” テストで計りきれないものが大事なのだと思います。

◇◆◇ 足立昌勝先生より岡村要さんへのメッセージをいただきました!◇◆◇
 
いつかは、関東学院大学ラグビー部の監督を!
                                 
足立 昌勝
 岡村君 お久しぶりです。今シーズンのNECは大変好調ですね。これからも頑張って、パナソニックと優勝を争ってください。
 思い起こせば、あなた達ラグビー部員の本当の活躍の場はキャンパスではなく、ラグビー場なのですね。あなたが4年のときでした。秩父宮ラグビー場に行き、あなた達を応援していました。そこで戦う顔は、キャンパスのにこやかなものとは全く異なり、戦う男の顔がありました。
 それ以来、私はラグビー部員の味方になり、自称「関東学院大学ラグビー部小田原校地担当副部長」として、数多くの学生達と接してきました。その中には今でもトップリーグをはじめ、下位のリーグで活躍している人たちが沢山います。
 法学部の星。岡村君。これからも頑張ってください。


2011年8月30日(火曜日)

[無題]
カテゴリー: - hougaku @ 08時29分41秒

2007年度卒業生 宮田 里絵(みやた りえ)さん (第14期卒業生)

 ○まずは自己紹介からお願いします―――

  2007年度卒業の宮田里絵です。現在、静岡県警の警察行政職員として仕事しています。

 

○具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 運転免許証の更新事務などを行っています。主に窓口での受付業務を行っています。

○その職業を目指した経緯をお聞かせください。―――
  中学生の頃から警察組織で働きたいと思っていて、大学在学中に、県警について調べ、この職種を選びました。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
  様々な考え方を持った多くの人と関わることができ、自分の世界が広がり、就職して良かったと思います。

○今後の目標をお聞かせください。―――
  部署によって、仕事の内容が大きく変わってくるので、どんな仕事内容でも、そつなくこなせるオールマイティーな職員になりたいです。

○在学中、お世話になった方などはいますか?。―――
  ゼミの吉田先生とキャリアセンターの皆様にお世話になりました。吉田先生のゼミに入っていたことで、大学生活を充実させることができました。キャリアセンターの皆様には、就職先が決まるまでいろいろと相談にのってもらいました。

恩師 吉田仁美先生と一緒に!(研究室にて)

 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
  現在静岡県警察リクルーターとして、活動をしています。静岡県警で共に働く仲間をお待ちしています。


2011年8月2日(火曜日)

1998年度卒業生 吉永 秀之(よしなが ひでゆき)さん(第5期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 15時03分13秒

1998年度卒業生 吉永 秀之(よしなが ひでゆき)さん (第5期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
1998年度卒業生の吉永秀之と申します。
現在は(株)サッポロビールグループ 銀座ライオン 金沢駅店の支配人として外食産業で勤務しています。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 入社から6つの店で店長などを経験し、現在は統括する支配人です。全国200店舗の内の一つの店を任されています。具体的には売上、人事、メニュー、などのマネジメントが主な仕事です。「なにかあったら責任とれよ(笑)」と言われる管理職の立場です。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
  大学時代の学生自治会で培ったリーダーシップや、校訓の「人になれ奉仕せよ」の精神が根付き、また人と接するのが好きということもありサービス業を目指していました。現在の会社は自由で裁量権があり、人の魅力に溢れ、一生懸命になれる仕事ですので、入社12年一筋になってしまいました。

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
 よかったことは、キャリアアップをすると裁量、権限が増えること。また数多くの人に出会い自分が成長出来たことです。その反対で全国チェーンということもあり、転勤が大変です。見知らぬ土地での仕事や、人間関係、スタッフの数も30名〜200名、またお店の規模も30席〜600席まで様々で、慣れるのには苦労しました。

○今後の目標をお聞かせください。―――
 チャレンジし続け、エリアマネージャー、事業部長など、貪欲なキャリアアップを目指すことです。
 
○在学中、お世話になった方などはいますか?。―――
 土浪先生です。ドイツ語の授業は大変興味深く、先生の熱心な姿勢に感銘を受けました。また私が所属していた学生自治会の行事でも、オーバーナイトハイクに参加してくれたり、クリスマスパーティでバンド演奏をしてくれたりと、授業以外でも大変お世話になりました。当時は先生も若く(笑)、兄貴分のような存在、公私で相談にものってもらいました。また学生課の宮崎さん、松本さん、大西さんなど教員以外の方々にもお世話になりました。

 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
 どんな会社に就職しても、そこで自分の存在感が非常に大事になってきます。存在感が確立出来ていないと本当に面白い仕事は出来ないと思います。
4年間で学業だけでなく、課外活動でも自分の存在感を高める努力をしてください。厳しい就職活動も必ず良い方向に開けると確信しています。色々なことにチャレンジすること、それが出来る環境が関東学院大学法学部にはあります。また私は学生自治会に所属していましたが、今でもそのメンバーと交流があります。利害のない学生時代の友人は一生の宝だと思います、そのような宝をより多く手に入れられるような学生生活も送ってほしいとも思います。


               


2011年3月8日(火曜日)

2005年度卒業生 小笠原 佑介(おがさわら ゆうすけ)さん 
カテゴリー: - hougaku @ 10時30分05秒

2005年度卒業生 小笠原 佑介(おがさわら ゆうすけ)さん (第12期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
 2005年度卒業の小笠原佑介です。 今年の4月から青森県職員(行政)ととして働く予定です。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 上級行政職です。配属部署が確定していないので、仕事の内容はまだわかりませんが、希望としては少子高齢化問題と密接に関わりのある社会福祉系の仕事をしたいという思いがあります。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
 卒業後は、IT系企業でシステムエンジニア、その2年後には小学校教師として臨時任用教員を努めていました。
 しかし、次第にふるさとへ対する思いが強くなり、地元出身者として少しでも青森を活性化させたいと思い立ち、意を決して公務員試験を受けることに決めました。
 

○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
 就職して良かったことは、仕事管理能力が上達したことです。複数のプロジェクトに携わっている場合、
自分の今抱えている仕事の優先順位や、進捗具合、どのくらいの作業量で何日かかるのかなど、自分の能力に照らし合わせて考える必要がありました。自分を客観視し、的確にスケジュールを立てることができるようになりました。
 就職して大変だったことは、非常に苦手な先輩と一緒にチームを組んで仕事をしたときです。
 その際、考え方が違いすぎて納得のいかないまま作業を進めていた期間がありました。しかし、そのままでは組織の為にも自分の為にもプラスにならないと思い直し、取り組み方を変えました。それは、先輩の考え方を尊重すること、そして疑問を感じたらすぐに質問し納得した上で作業することでした。その結果、先輩との呼吸も合うようになり、作業の進み方も格段に向上しました。大変でしたが、現場でのコミュニケーションの大切さを実感しました。
  

○今後の目標をお聞かせください。―――
 役所は部署をまたいだ移動が多いと思います。従って、どの仕事を任されたとしてもしっかりとこなせるようなスペシャリストを目指したいと思っています。
 そして、民間での経験、例えば費用対効果や作業効率を意識する姿勢を、行政の現場に少しでも活かしていけたらと思っています。

○在学中、お世話になった方などはいますか?。―――
 憲法ゼミナールの吉田仁美先生です。国民の大原則といえる憲法は、私たちが日本国民と して生きていく上での道しるべとなるものです。その憲法を議論や研究を通じて思う存分学習できたことは、私にとってこれから職業人として生きていく為の肥やしとなりました。
 また時には厳しく、時 には温かく接してくださる吉田先生は非常に信頼できる存在でありましたし、卒業後の進路についても親身に相談にのっていただき、大変感謝しています。
 さらに、ゼミナールで学んだ憲法の知識は、公務員試験の勉強にも非常に役立ちました。

 ○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
 卒業後の進路は確かに非常に大切です。ただ、その出だしでその後の人生がすべて決まるというものではないと思っています。
 私のように紆余曲折を経て、最終的な進路を見つけるというケースもあるかと思います。
 とにもかくにもまず言える事は、しっかりと自分を見つめ、自分の選んだ道を信じて精一杯取り組んでみるということ。
 その上で、次の行動を考えてみてもいいのではないかと考えています。
 とはいえ、超がつくほどの就職難の時代ですから、十分な自己分析と前向きな姿勢で気を抜かずに就職活動に取り組んでいってほしいと思います。
 そして、悔いの残らない選択ができるように頑張ってください。大学OBとして応援しています。


ゼミナールでお世話になった吉田仁美先生と一緒に。
ゼミの恩師に会いに、久しぶりに大学を訪れたそうです!
ゼミ仲間の林良江さんも一緒に。 ← あの人はNow!にて紹介する予定です。
 
                 


2011年2月4日(金曜日)

2008年度卒業生 宮田翔平(みやた しょうへい)さん
カテゴリー: - hougaku @ 08時29分20秒

2008年度卒業生 宮田 翔平(みやた しょうへい)さん (第14期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
 2008年度卒業の宮田翔平です。学生時代は藤田ゼミに所属していました。
現在はチサンイン浅草にてホテルスタッフとして勤務しております。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 ビジネスホテルのフロント業務を行っています。
主にチェックインやチェックアウトなどの他、お客様のご要望やお問い合わせに応えていくなど様々な接客に取り組んでいます。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
 ホテル業を目指した動機は、人と直接触れ合える仕事に就職したかったからです。
学生時代にゼミやサークル活動にて多くの人と出会い、成長していくことが出来ました。
また何か人のために行ったことで喜んでもらえる事が、自分の喜びにつなげられる仕事をしたい思い、より最前線で接客出来るホテル業に就きたいと思ったからです。
 
○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
 多くのお客様に出会えたことです。
様々なお客様に出会い、お問い合わせやご要望に対応していくことで、より広い視野で物事を考えられるようになったからです。
 また応対した際に嬉しそうな笑顔や「ありがとう」の言葉を頂けると大変嬉しく感じられます。
  
○今後の目標をお聞かせください。―――
 より多くの情報や技術を身に付け、様々なお客様のご要望に対して、それ以上のサービスを提供出来るスタッフを目指しています。

○在学中、お世話になった方などはいますか?。―――
 ゼミなど色々とお世話になりました藤田潤一郎先生です。
藤田先生には知識はもちろんのこと、自分達で物事を考えて取り組んでいく大切さを教えていただきました。またゼミ行っていた討論のおかげで多くの情報を聞き、それを自分の中でまとめていく力を身に付けられたことは、現在の仕事でも大変役に立っています。

 
 藤田潤一郎ゼミナールにて 卒業生として後輩へのアドバイスなどを話しています。
 ゼミ生は皆、真剣な表情で先輩のお話を聞き、積極的に質問をしていました。

○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
 大学での四年間は長い人生の中でとても貴重な時間を過ごせると思います。
私自身ゼミやサークルにおいて多くの先輩や友人、後輩に出会い、様々な体験を出来たことでかけがえのない学生生活を送れました。
 学生時代にしか出来ないこともたくさんありますので、何事にも積極に取り組み、多くのことを経験して有意義な学生生活を送っていただきたいです。


ゼミナールでお世話になった藤田潤一郎先生と一緒に!
 
                 


2011年2月2日(水曜日)

2007年度卒業生 六本木 崇弘(ろっぽんぎ たかひろ)さん
カテゴリー: - hougaku @ 13時51分46秒

2007年度卒業生 六本木 崇弘(ろっぽんぎ たかひろ)さん (第14期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
 2007年度に卒業しました六本木崇弘と申します。 
 現在、株式会社山武 アドバンスオートメーションカンパニーの
 中部支社富士営業所 営業グループに勤務しています。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 プラントや工場の生産設備の新設、更新等の情報を収集し、山武製品(センサ、コントローラ、バルブといった計測・制御に関わる機器)の採用を提案、受注に結び付ける活動をしています。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
 ゼミナールで学んだこと(環境法)を活かせる仕事をしたいと思い、その問題を解決できる会社を目指しました。
 また、営業はお客様の窓口なので、お客様と一緒に環境問題(省エネ)について考え・解決していきたいと思い、営業を目指しました。
 ※計測・制御によって、各々の使用量をデータ化し、そのデータに基づき最適制御させ、ロスを抑えることができます。
  
 
○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
 【良かったこと】
 自分が勧めた製品を、お客様が気に入って購入していただいたことです。
 異動で別の営業所に配属になっても、 お世話になった方と(会社の内外を問わず)今でも連絡を取り合ってることです。
 【大変だったこと】
 物理・化学の知識が必要なため、日々勉強中です。
  
○今後の目標をお聞かせください。―――
 プロとして一人前になることです。
 専門知識を増やして、お客様の現場で問題解決できるようになることです。

○在学中、お世話になった方などはいますか?。―――
 織朱實先生とキャリアセンターの川合さんです。織朱實先生にはゼミナール等で大変お世話になりました。 発表やレジュメ作成の方法など、社会で役立つスキルを教えていただきました。
 何度も研究室へ通い、卒業論文の指導をしていただいたことが印象に残っています。
 キャリアセンターの川合さんには、大学3年生の春から、就職活動でお世話になりました。
 就職活動の進め方や、進める上でのスキルを教えていただきました。なかなか内定が出ずに悩んでいた時、一緒になって考えていただき、遅くまで残って話しを聞いていただいたことが印象にに残っています。

○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
 これから先、たくさんの出会いが待っています。
人との出会いが自分自身を成長させてくれますので、たくさんの人とコミュニケーションをとって下さい。
 
                 


2011年1月25日(火曜日)

1994年度卒業生 藤間 達也(とうまたつや)さん(第1期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 08時28分00秒

1994年度卒業生 藤間 達也(とうま たつや)さん (第1期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
 1994年度に卒業しました藤間達也と申します。 
 現在、小田原市役所 生涯学習部スポーツ課に勤務しています。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 所属しているスポーツ課は、体育館や陸上競技場などの体育施設の管理・運営や、スポーツ振興を目的とした事業の実施などを行っています
  その中で私の受け持っている業務は、主に各種スポーツイベントの運営やサポートを行うもので、大会当日の取り仕切りはもとより、運営団体や協力団体との事前調整からポスターの作成や広報活動による参加者の募集まで一連の業務に携わっています。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
 働くなら人の役に立つような仕事をしたいと思ったことと、在学中に小田原市のイベントなどに参加させていただき、直接市役所の人と話をしたことがきっかけで、市民に直接サービスを提供する市役所(小田原市役所)に就職しました。

    
○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
 【良かったこと】
 就職して15年以上が経過しましたが、税金関係、福祉関係、水道局、スポーツ関係などと様々な部署への異動をしたため、いろいろな分野の制度や仕組みに詳しくなりました。
 【大変だったこと】
仕事の内容が法律や条例などの決まりに基づいて行われているため、部署の異動や法律改正などにより、常に勉強しなければならないことが大変です。

  
○今後の目標をお聞かせください。―――
 漠然とした目標として、今後も様々な分野の仕事に取り組み、仕事の幅や質を高められるようスキルアップを図っていきたいといったことはありますが、現在の担当業務の中に「城下町おだわらツーデーマーチ」というウォーキング大会の実施事業があり、この分野では、現在参加者数が全国3位でありますので、近々の目標として、この大会を数年のうちに全国2位までに引き上げていきたいと考えています。


○在学中、お世話になった方などはいますか?。―――
 様々な方にお世話になりましたが、ゼミの山下先生には、社会人になるための心構えなどをご教授いただき、仕事に取り組む姿勢において影響を受けました。

○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
 学生時代は、いろいろなことにチャレンジし、実力をつけるにはいい環境だと思います。ただ何もしないと何も得られない環境であるとも思いますので、失敗を恐れず積極的に物事に取り組み、悔いを残さない学生生活を過ごしてください。


 ↑
大学の講義(科目名:キャリアデザイン1)「公務員の仕事」というテーマでの講演をしていただきました。

                 


2011年1月19日(水曜日)

2002年度卒業生 大久保 亮(おおくぼ りょう)さん
カテゴリー: - hougaku @ 15時19分57秒

2002年度卒業生 大久保亮(おおくぼりょう)さん(第9期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
 名前は大久保 亮(オオクボ リョウ)で、階級は消防士です。
 現在は横須賀市中央消防署高度救助隊に所属しています。2002年度に卒業しました。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 消防業務のうち、主として救助業務に従事しています。救助業務は火災での人命救助・人命検索・消火活動、梯子車を使用した人命救助・消火活動、交通事故・酸欠(有毒ガス)事故・高所・低所等あらゆる事故での人命救助活動、水難事故での人命検索・人命救助、テロ災害等での人命救助・測定等、幅広くありとあらゆる災害に対応しています。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
 大学3年生の冬に就職活動が始まり、合同就職説明会に参加し、色々な企業の話を聞いてみて、自分が本当にやりたい仕事はなんだろうと考えた時、小さい頃になりたかった消防士になろうと思い、目指しました。
    
○就職して良かったこと、大変だったことをお聞かせください。―――
 就職する以前よりも人の命の尊さや人の大切さを感じられたこと。また仲間の大切さや人とのつながりの大切さを知ることが出来て、良かったと思います。大変だったことは人を助けることの大変さ・難しさと決して諦めることをしてはいけない厳しさがありました。
  
○今後の目標をお聞かせください。―――
 発生した災害へ対応することが主な仕事であるため、明確な業務目標等が立てにくい業務ですが、あえてあげるとすると、今よりもさらに精進し、自分の目の前にある課題一つ一つにちゃんと向き合って対応していきたいと思います。


○在学中、お世話になった方などはいますか?。―――
 いろいろな方にお世話になり、多くのことを学ばせていただきました。

○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
  命を大切に、人を大切に。

                 *消防士さんらしいメッセージをいただくことができました!!


2010年8月27日(金曜日)

2006年度卒業生 田所真明(たどころまさあき)さん
カテゴリー: - hougaku @ 13時06分40秒

2006年度卒業生 田所真明(たどころ まさあき)さん(第13期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
 2006年度卒業の田所真明(たどころまさあき)です。
 現在裁判所事務官として勤務しております。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 書記官のサポートをする仕事をしています。
 現在は刑事裁判に関する事務に携わっており、書類の作成や訴訟関係人への送達、 弁護人や検察官との電話応対など、裁判の進行に必要な事務処理を行っています。
 もっともサポートとは言っても、実際のところは書記官の方に手取り足取り法律や訴訟手続きの実務について教わっていると言った方が正確かもしれません。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
  最初の動機は、せっかく法律を学んでいるのだから、学んだ知識を生かせる場所に就職したいという単純なものでした。裁判所職員になりたいというおもいが長期間にわたって持続した理由を考えてみると、2つの影響を受けたからだと思います。
  ひとつは、大学で哲学、倫理学を受講した際に、『正義とは何か?』『善悪とはどのようなものか?』などについて考えるきっかけを与えてもらったことです。詳細は省きますが、考えが進むにつれて、裁判所という機関の大切さを考えるようになりました。」
 
もうひとつは、実は私が幼いときに就きたかった職業は『教師』だったのですが、私は自分が理解したことを噛み砕いて説明することに、自信を持っています。裁判所の窓口で、今までに学んだ、そしてこれからも学んでいく知識を生かして、来庁者と直接的に接することができる仕事というものに大きな魅力を感じたことです。

○就職して良かったことをお聞かせください。―――
 就職して良かったことは、興味のある法律をどんどん勉強していける環境にいられるということ、そしてそこで得た知識が仕事に役立つことが多々あるということです。
 また、職場には素敵な先輩方がたくさんいるため、自分がなりたい職員像をリアルにおもいえがくことができるという点も、仕事をしているときの充実感につながっていると思います。 
 
○今後の目標をお聞かせください。―――
 直近の目標は、試験に合格して書記官になることです。
 将来的には、実務の知識や考え方を身につけ、必要に応じて主体的、能動的に判断、行動できる職員になりたいと思っています。

○在学中、お世話になった方などはいますか?いらっしゃる場合は、どのようにお世話になったかお聞かせください。―――
 いちばんは、鈴木恵先生です。先生には、いろいろお世話になりましたが、特に印象に残っていることは、先生から私の勉強の進め方のまずさにについて指摘を受けたことです。そういうことをサクッと指摘してくださった先生にはすごく感謝をしています。

○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
 最近の公務員採用試験では、面接試験を重視する自治体や機関が増えてきています。ですから、試験勉強だけではなく、充実した学生生活をすごすことがとても重要だと感じます。私自身も、サークル活動やゼミナール、友人との交際等を通じて充実感を感じたり、感化されたり、落ち込んだりと様々な体験をすることができました。そのことが面接試験において話をするとき、とても役に立ったと感じています。
 みなさんが充実した楽しい学生生活を送ることができればいいなと思います。

 


2010年2月12日(金曜日)

2008年度卒業生 矢島 慧(やじまさとし)さん(第一七期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 16時55分52秒

2008年度卒業生 矢島慧(やじまさとし)さん(第15期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
 2009年3月に法政策学科を卒業しました矢島 慧です。
 現在、木造住宅メーカーの株式会社 一条工務店で働いています。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 お客様の家づくりのお手伝いをさせていただいております。
 住宅展示場にお越しいただいたお客様に家づくりのポイントをアドバイスし、
 気に入っていただけたら、家づくりの最初から最後までをお手伝いさせていただくという仕事です。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
 環境ゼミに所属し、内モンゴル植林合宿に参加したことがキッカケでした。
 
なにか「木」に関わる仕事がしたいと思い、合同説明会でこの職業に出会いました。   

 
←モンゴルの住居(ゲル)です。
 ゲルは、モンゴル遊牧民の移動式住居です。
実は見た目以上の優れもので、組み立て・運搬が楽、夏涼しく冬暖かい・・など、とっても機能的。草原で移動しながら暮らすには欠かせない機能です。

 
○就職して良かったことをお聞かせください。―――
 世界が広がりました。
 住宅展示場には様々なお客様が来られますし、上司や先輩にも様々な方がいます。
 自分が好きな人とだけ一緒にいれた学生時代とは違い、苦手な人や合わない人とも一緒にいることで、
 違う価値観で物事を見れるようになり、社会の広さを感じることができました。

○今後の目標をお聞かせください。―――
 
「矢島に任せてよかった」と言っていただけるような営業になることです。

○在学中、お世話になった方などはいますか?いらっしゃる場合は、どのようにお世話になったかお聞かせください。―――
 織先生ですね。ゼミではたくさんお世話になりました。
 
大学生活が充実していたのも、「織ゼミ」があったからかもしれません。
 
あとは、体育の奥山先生、学食の遠藤さんにも大変お世話になりました。

○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
 遊びと勉強(就職活動)にメリハリをつけることを意識してほしいです。
 遊ぶときはとことん遊び、頑張るときはとことん頑張る。
 楽しいコトがないと人間頑張れないですからね。
 
今を大切にして、大学生活を充実したものにしてください。


2010年1月29日(金曜日)

2008年度卒業生 上野光(うえのひかる)さん(第一七期卒業生)
カテゴリー: - hougaku @ 12時39分26秒

2008年度卒業生 上野光(うえのひかる)さん(第15期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
 2009年3月に卒業しました。学生時代は、本田耕一ゼミに所属し、ノートテイクやオープンキャンパススタッフなどもしていました。また、極真カラテの道場に通っていました。
学校ではよくキャリアセンターに遊びに行っていました。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 警視庁警察官です。
 今はまだ警察学校を卒業して、現場に出て2ヶ月の新米ですが、交番で働いています。  

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
 幼い頃から警察官に憧れていたからです。
 自分の力を少しでも誰かの為につかいたいと大学生活や空手を通じて考えるようになりました。 

○就職して良かったことをお聞かせください。―――
 幼い頃からの夢がかなった事が、今は一番好かったことです。

○反対に大変だったはありますか?―――
 
神奈川出身で初めての東京一人暮しだったので、生活面が慣れない部分が多く大変だった。
 警察学校は、精神面に追い込まれて苦しかった。

○今後の目標をお聞かせください。―――
 夢を現実にしていく。
 いかに一人でも多くの人の力になれるのか努力していきたい。

○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
 小田原キャンパスは、山もあり海もあり本当に恵まれた環境のキャンパスです。
 今のこの場所、時間を大切にして下さい。そして、楽しい学生生活を送って下さい。


2010年1月6日(水曜日)

1994年度卒業生 岡本直子(おかもとなおこ)さん(第1期生)
カテゴリー: - hougaku @ 16時06分54秒

1994年度卒業生 岡本直子(おかもとなおこ)さん(第一期卒業生)

○まずは、自己紹介からお願いします。―――
第一期卒業生の岡本直子と申します。
旅やグルメ、インテリアなどを執筆するフリーランスライターとして仕事しております。

具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
海外や国内のガイドブックや雑誌などの取材や執筆、編集などを手掛けています。
基本的に、海外ガイドブックの仕事では、編集者が選んだ物件(ホテル、レストラン、ショップ、観光スポットなど)を、現地コーディネーターがアポ入れし、その物件を、カメラマンとライターで取材して回ります。帰国後には、データ整理や原稿の執筆を行い、その後、著者校正なども行います。
国内の場合は、物件選びからアポ入れ、ラフ作成、カメラマンさんへの依頼、取材、執筆、校正、編集作業まで通して行うことが多いです。

  ← 海の中でお話を聞くこともあります・・・。

○この業種を目指した経緯をお聞かせください。―――
旅や建築などが好きで、高校生の頃から世界のいろいろな国を旅してきました。そのため、いつか、「旅」か「建築」などに関する仕事に就きたいと漠然と考えていました。(もちろん、「法律」も興味ある分野でしたが…)
社会人になってからも旅を続け、サハラ砂漠に行ったとき、その雄大さにあまりにも感動して、ついに心を動かされてしまいました。「旅」に関する仕事で、自分ができることをやりたいと思ったのです。そのため、会社に通いながら、編集や執筆、撮影などの専修学校で学びました。途中で会社を辞めて、学校を卒業した後は、海外ガイドブックの編集や取材などを行っている編集プロダクションに入りました。その後、フリーランスとして、独立しました。
 ← ハワイ島取材。
                               馬に乗って、起伏に富んだ地を巡る体験も。

○就職して良かったことと、大変だったことをお聞かせください。―――
さまざまな国や地域を旅して、多彩な職業の人々に出会えることや、数々の貴重な体験ができることが良かった点だと思います。いろいろな物の見方が養われてきたように思います。
ただ、基本的にはフリーランスライターは、個人の仕事ですので、取材や執筆、編集などの仕事以外にも、「営業」「経理」「人事」「時間管理」などを全て、自分一人の責任で行わなければならないのが大変です。また、常に締め切りや多くの作業に追われて、時間を捻出するのに苦労しています。

○今後の目標をお聞かせください。―――
今の仕事を続けていくことで、「旅」の楽しさや魅力を多くの人々に伝えていきたいと思います。それなので、「目標」は継続することです。
また、今後は、逆に、日本の魅力を日本国内の人はもちろん、海外の人々に伝える仕事もしていきたいです。そのために、母国である日本をもっと勉強したいと思います。

○最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
大学生活は、多くを吸収できる貴重な時間だと思います。私は、体育会の部活に所属していましたが、学生生活の多くの時間と経験が現在の仕事に役立っている部分が大きいと思います。(精神的にも逞しくなったと思うので)
学業と同時進行で、大変かと思いますが、ぜひ、興味のあること、好きなこと、やりたいこと、夢などを見つけて、仕事にならないとか、時間の無駄だとかを考えずに、学生時代にどんどん知識や経験を積んで行って欲しいです。
「好き」と「出来る」は違うという人もいますが、「好き」だから続けられて、「出来る」ようになるのだと私は思います。ぜひ、続けていって欲しいと思います。
 

取材先では製作中のガイドブックも欠かせません。

 


2009年8月21日(金曜日)

2001年度卒業生湯川耕平さん
カテゴリー: - hougaku @ 11時04分38秒

2001年度卒業生湯川耕平(ゆかわこうへい)さん

今回は、趣味を仕事にした方です。
2001年度の卒業生、湯川耕平(ゆかわこうへい)さんです。

―――ではまず、自己紹介をお願いします。―――
「湯川 耕平と申します。気がつけば30歳になっていました。
現在本田技研工業株式会社に勤務しております。」

<湯川さん>

―――お仕事内容を具体的にお聞かせ願えますか?―――
「大きく、3つあります。商品保証方針の策定と運用管理、現地法人や販売店のサービス業務を支援する仕組みづくりと普及、修理・メンテナンスをはじめとしたサービス面の質的向上、その他です。
と列挙してみましたが、簡単に言うと製品のソフト面にかかわる業務全般といった感じです。」

―――本田技研工業株式会社さんを目指したきっかけは何だったんでしょうか?―――
「もともとオートバイが好きで、そしてオートバイのおかげで自分の中の世界が大きく広がったので、そんな素敵な経験を世界に広められる仕事に就きたいと思っておりました。」

―――就職されて、良かったと感じたことはありますか?―――
「視野が圧倒的に広がったことです。いろいろな文化に触れ物事を多角的に見れるようになりました。」

―――では、反対に大変だったことは何ですか?―――
「日本の感覚が海外では全く通用せず、現地に合わせた仕事のやり 方をしないといけないので、学生のころより勉強しております。それともっと英語を勉強しておけばよかったと 後悔しております。
皆さん、英語はやっておいたほうがいいですよ〜。」

―――今後の目標をお聞かせ下さい―――
「『世界の人々をモビリティを通じて笑顔にする』
学生時代から変わらないこの夢をかなえるため頑張っていきます。」

―――それでは最後に、在学生にメッセージをお願いします―――
「やる気があれば何だって出来ると思います。逆に才能があってもやる気がなければ何も出来ません。
不景気で苦しい時こそ己を磨くチャンスです。自分の可能性を信じとことんやって みましょう!」

―――今日は、どうもありがとうございました。―――
「ありがとうございました。」


2009年7月28日(火曜日)

2008年度卒業鴨下和誉さん
カテゴリー: - hougaku @ 10時53分36秒

2008年度卒業鴨下和誉(かもしたかずたか)さん

今回は、卒業してから簿記という新しいフィールドに取り組んでいる卒業生からお話を伺いました。
2008年度の卒業生、鴨下和誉(かもしたかずたか)さんです。

―――まずは、自己紹介からお願いします。―――
今年3月法政策学科を卒業しました 鴨下和誉です。
現在、協栄産業株式会社に勤務しています。

<鴨下さん(写真中央)>

―――具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
半導体・電子デバイス販売、プリント配線板製造、ソフトウェア開発を行っている開発から製造、販売を手がける大手企業です。
現在、経理部に所属していまして、まだまだ勉強中ですが銀行との入出金管理の仕事をしています。
新入社員ですので、ビジネス上の基礎的マナーから、経理部なので簿記、会計の基礎を必死に勉強している最中です。

―――協栄産業さんを目指した経緯をお聞かせください。―――
きっかけは、大学キャリアセンター職員の片山さんからの紹介でした。キャリアセンターに相談に行ったときに片山さんから「あなたに奨めたい会社がある。一度問い合わせをしてみては」と言われたのが最初でした。
その後、会社の人事担当者と電話連絡や説明会、入社試験が短期間に行われ、就職内定を頂くことができました。何か会社と自分との「縁」を感じました。

―――就職して良かったことと、大変だったことをお聞かせください。―――
良かったことは、始めての給料で、今まで世話になった両親を誘って食事で出かけたことですかね。でも、父親は照れくさかったようで、結局父親と食事代を折半にしました(笑)。
仕事面では、学生時代は自分の興味のある法学を勉強していましたが、会社員の今は仕事として簿記や会計についてお給料を頂きながら勉強させてもらっています。これは有り難いものです。
大変なことは、仕事を仕上げる期日が毎月、毎週あることです。経理部ですので当然数字を扱います。PCに向かって数字を打ち込み、一度で数字が会わなかったときは冷や汗がでますよ。今は寝ても起きても頭の中は数字で覆われています(笑)。
どんな仕事でも任されている仕事は間違いなくやりたいものですよね。だからこそ「仕事は大変」と感じるのでしょうね。大変だけど、毎日楽しいですよ。

―――今後の目標をお聞かせください。―――
今、簿記を勉強に励んでいます。この知識を早く身に付けて、経理部の仕事の一端を担いたいと思っています。
プライベートの部分では、自動車免許を取りましたので、次は乗用車を買いたいです。軽自動車で「キックス」というアウトドア派の車です。仕事で疲れた身体を、休日はドライブして、好きな場所に出かけてリフレッシュしたいですね。

―――在学中は誰に一番お世話になりましたか?―――
一番お世話になったのは、ゼミを担当いただいた山下幸司先生です。労働法関連の知識はもちろん、フローチャートを使った物事の判断基準を考える勉強などは、まさしく会社組織の中で上司や先輩と何かを話し合う時や議論する時など大変役に立っています。
また、大学一年の頃設置された「学生支援室」の粟飯原さんには、学生生活を送る上での疑問や悩みを聞いてもらい、アドバイスをもらったことにより無事卒業することができました。その後、学生支援室に来られた藤代さん、そして新保さんには、大学3年から4年生になる上で就職の悩みや恋愛の悩みを聞いてもらいました。
そのほかにも4年間で沢山の教職員の方に支えられていたといった思い出があります。沢山の友人と出会えたことと同じくらい大学の教職員に出会えたことが、いまの生活の糧になっているように感じますね(笑)。

<支援室の仲間たちと久しぶりに>

―――最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
久しぶりに大学にきたので、今気分は学生に戻っています(笑)ので偉そうな事は言えませんが、社会人は金はあるけど時間がない。学生はその逆で、時間をどう使ったらいいか、時間を粗末にしている感じがします。
社会人になって忙しくなったからこそ、感じているのだと思いますが、学生さんには時間を大切に使って欲しい。そして沢山遊んで色々と経験しておいて欲しいといいたいですよね。   
きっと社会にでたらその経験が役に立つと思います。


2009年7月6日(月曜日)

2006年度卒業福島義朋さん
カテゴリー: - hougaku @ 13時26分30秒

2006年度卒業福島義朋(ふくしまよしとも)さん

「リース会社」と聞いても、学生の皆さんはよく分からないのではないでしょうか。
学生の時には接することはほとんどないですし、話に聞くことも多くありません。
今回は、そんな謎だらけの「リース会社」で活躍する卒業生、福島義朋(ふくしまよしとも)さんにお話を伺いました。

―――こんにちは。では、まず、自己紹介をお願いします。―――
「福島義朋といいます。東京センチュリーリース株式会社に勤めています。」

<福島さん>


―――お仕事の内容は何ですか?―――
「リース・割賦販売の法人営業をしています。営業エリアは、埼玉県の東部西部です。自動車部品や半導体、化粧品などを製造・販売している中小企業を主な取引先としています。
また、生命保険の販売や建設機械・工作機械の中古物件買取、パソコンデータの消去など、取引先の要望に応えるため、様々な商品を取り扱い、販売をしています。」

―――リース会社を目指した経緯をお聞かせください。―――
「在学中、慕っていた先輩がリース会社を志望していたことがきっかけでした。
リースについて調べていくうちに、リースが私たちの生活に密接にかかわっていることを知りました。例えば、普段私たちが何気なく利用している電車や飛行機、図書館のパソコン、建物やコンビニエンスストアのレジなど、生活にかかわるほとんどのものがリースを利用しています。
また、リースの仕事を通じて、全ての業種にかかわれることに面白さを感じ、リース業を目指しました。」

―――就職して良かったことと、大変だったことをお聞かせ下さい。―――
「就職して良かったことは、アルバイトとは異なり、責任ある仕事を任せられているということです。
日々、数千万、数億という大きな金額や取引先の貴重な情報などを取り扱っているため、仕事に大きな責任が伴います。
同時に、巨額のお金や貴重な情報の取扱には失敗が許されないため、大変なことでもあります。」

―――在学中、お世話になった方などはいますか?―――
「まずは、大原先生です。
就職対策の一環として、ゼミナールの時間を利用し、文章の書き方について指導して下さいました。
また、文章力の向上を図るため、一週間に一度。先生に400字程度の作文を提出しました。時事問題ついて書いていたんですが、それを、もっと読み手に伝わりやすくするためにはどうするべきかなど、細かく添削して下さいました。
先生に作文を提出した回数は、年間40回近くです。それを、2,3年生の2年間、継続しました。それがあったからこそ、就職試験に作文問題が出題されても、落ち着いて対応することができました。」


―――他にはいらっしゃいますか?―――
「キャリアセンターの川合さんです。
外部講師による面接講座や作文講座、また、キャリアセンター独自の業界・企業研究会を、毎週昼休みに開催するなど、積極的な就職支援をして下さいました。
また、リース業界を志望している私のために、国内のリース会社を統括するリース事業協会へ行って業界誌を読んでみてはどうか、リース事業協会の職員に業界の動向を聞いてみてはどうか、さらに、入社試験を受ける会社のリース物件を、説明会の前に見てモチベーションを高めてはどうか、など熱心にアドバイスをして下さいました。
そのおかげで、各企業の面接には自信を持って臨むことができました。」

―――今後の目標をお聞かせ下さい。―――
「今以上に契約件数を伸ばしたいです。また、取引先に良い提案をしていきたいです。
自分の働きによって、取引先企業の成長や社会貢献へと繋がり、結果として東京センチュリーリースの利益確保、成長となることで、更にやりがいを感じていきたいです。」

―――最後に、在学生にメッセージをお願いします。―――
「将来自分が何をしたいのかを、じっくり考えてほしいです。
確かに、在学中に友人たちと遊んで思い出をたくさん作ることは、大切なことです。
しかし、社会人になると、皆さんが思っている以上に自由な時間はありません。
学生という自由な時間の中で、将来自分が何をしたいのかを考え、目標を明確にして一歩ずつ進んでいってほしいです。」


―――本日はどうも、ありがとうございました。―――
「ありがとうございました。」


2009年6月29日(月曜日)

2001年度卒業生長嶋善大さん
カテゴリー: - hougaku @ 09時53分41秒

2001年度卒業生長嶋善大(ながしまよしお)さん

毎年多くの学生が目指す、金融業界。
今回は、その金融業界で活躍する、2001年度の法学部卒業生の長嶋善大(ながしまよしお)さんにお話を伺いました。

―――ではまず、自己紹介をお願いします。――― 
 長嶋 善大と申します。
 三浦藤沢信用金庫に勤務しております。現在は本部の経理部に所属しております。


―――.具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 現在は経理部において、経理事務、決算事務、税務(申告・納税)事務、余裕資金の運用に係わる事務管理(=資金運用のバック業務)、営業店への事務支援、事務指導等の業務を担当しております。
 経理部に移動になる前は、営業店において融資業務(貸出業務)を担当しておりました。

―――信用金庫を目指した経緯をお聞かせください。―――
 当初は、私の父親(警察官)の影響で公務員(警察官)を目指していました。
 しかし、大学院に進学した際に指導を受けた教授(久保 欣哉教授)が企業会計法、商法、経済法等に精通されており、指導を受けている中で、特に金融というものに興味をもち、自分が大学や大学院において学んできたものを発揮できるのではと思い、金融機関を目指しました。また、私は横須賀生まれの横須賀育ちなので、金融機関を目指すのであれば、今まで育ててもらった地元に恩返しをしたい、地元の役にたちたいという思いがあったので、今の職場を目指しました。

―――.就職して良かったことをお聞かせください。―――
 就職してよかったことといえば、色々なお客様と様々なお取引をさせていただく中で、色々なことを学び知ることができた点です。また、お取引させていただく中でお客様から感謝されたり、お客様の笑顔に出会えることがあります。そのような時この仕事をやっていて本当によかったと感じます。

―――では、反対に大変だったことをお聞かせください。―――
 就職して大変だったことといえば、色々なお客様とお取引させていただきますが、お客様のニーズはそれぞれ異なるので、短時間の接客でお客様のニーズをいかに素早く的確に把握したうえで、そのお客様にとって最適な商品やサービスの提供ができるかを常に念頭において業務を行うことが大変だと感じますが、それがやりがいでもあります。
また、金融機関の業務は様々な業務(=預金為替業務、融資業務、渉外業務等)がありますが、その全てに様々な法律や規則、規定が密接に関係しているので、業務を行う上で、様々な知識を取得した上で、正確かつ迅速な事務処理を常に求められる点が大変だと感じます。

―――今後の目標をお聞かせください。―――
 今後の目標ですが、お客様等から信頼される職員になれるように、また、現在担当している業務を上司のように、迅速かつ的確に判断し、正確な事務処理できるように色々勉強し、スキルアップを図りたいと考えております。

―――最後に、在校生に何かメッセージをいただけますか?―――
 大学生活の4年間は、私の人生の中で、振り返ると重要な4年間だったと感じています。ですので、学生の皆さんには大学生活を思いきり楽しんで充実した4年間を過ごしてほしいと思います。
大学生なので勉強に真剣に取り組むことは当たり前ですが、ゼミやサークル、遊びや恋愛など大学生活の4年間の間には色々あると思いますが、それらに真剣(一生懸命)に挑戦して、様々な経験や思い出、そして一生つきあえる友人を作って欲しいと思います。
その経験や出会いが皆さんが社会人になったときにきっと役立つのではないかと思います。


2009年6月23日(火曜日)

2008年度卒業生大野俊介さん
カテゴリー: - univ @ 09時09分19秒

2008年度卒業生大野俊介(おおのしゅんすけ)さん

今回は、まさしく人のために働いている卒業生の登場です。
昨年度、2008年度の卒業生、大野俊介(おおのしゅんすけ)さんにお話を伺いました。

―――まずは、自己紹介をお願いします。―――
大野俊介といいます。病院(静岡県にある芹沢病院第1病棟介護)に勤務しています。

<大野さん>

―――お仕事の内容は何ですか?―――
病院で主に患者さんの身の回りの世話を担当しています。病院なので寝たきりの患者さんのお世話などを行います。排泄から入浴・食事・体位交換まで、かなり力仕事があります。

―――その職業を目指した経緯についてお聞きしたいんですが、身の回りに、要介護の方がいたんですか?―――
私の周りにはそういう同僚がいますが、私の場合は、そうではありませんでした。
たまたま自分のゼミ仲間の家族に今の職場に勤めている人がいて、その方に色々と職場のことを聞いたりするなかで、色々と考えました。まだ在学中の1月からこの仕事をし始めて、そのまま採用されて現在に至ります。
将来を見据えたときに、これからの時代に絶対必要な知識・技術だと思って、その関連の仕事として選択しました。これから高齢化社会を迎えるにあたり、社会奉仕をしたいという気持ちでこの職業を目指したんです。またこの仕事を通じ、数年後に介護福祉士の資格取得を目指し勉強中です。

―――就職してよかったことをお聞かせください。―――
良かったことについては、この仕事を通じ、高齢者に関する偏見・価値観が良い方向に変わったことです。

―――では、大変だったことは?―――
そうですねぇ、現在の仕事について、大変だと思ったことはないです。
自分の職場はシフトがありますが、基本的には、私は朝の7時から夜の7時までを自分の勤務時間として働いています。

―――ずいぶん長いですね。かなりの力仕事もありますよね?―――
そうですね。自分は新人で色々と学ぶことも多いので、人より長時間働いています。周りからはまた大野が働いているなんて言われたりもしますが、周りもだんだんと慣れてきたみたいですね(笑)。
ただ、職場の雰囲気を変えたいと思っています

―――具体的にはどういったことですか?―――
職場の雰囲気はとってもいいんです。和気藹々としていて、ただこの雰囲気のなかで馴れ合いになるのではなく、一人一人のモチベーションを上げて一つ一つの仕事のレベルを上げていきたいと思っています。これからを担っていく自分のような新人が率先して色々とやっていくべきだと思います。職場の先輩に色々と自分では気づかないことを指摘してもらい自分を成長させていけるよう努めています。

―――話は変わりますが、在学中に、お世話になった方などがいますか?―――
もちろんです。支援室の藤代さんをはじめ、他の職員さんも大変お世話になりました。
そのほかにも支援室の学生スタッフにも。また、私はよく図書館に通っていたので図書館の職員さんにもお世話になりました。

<支援室の皆さんと>

―――支援室の名前が出ましたが、支援室はどのように利用されたんですか?―――
当初は休憩場所として利用し始めました。そんな中で、集まった学生同士と会話することで心が休まったりしましたね。ここでであった友達は、社会にでてからも一生の付き合いになるような気がしています。

―――学生時代にそんな仲間に出会えてよかったですね。ところで、ゼミの先生はだれでしたか?―――
山下輝彦先生です。先生には勉強の仕方を教わりました。当初法学部に入ったのに、日本語の勉強をしたりして・・・恥ずかしくもありましたが、人との話し方なども含め人間力を鍛えてもらいました。また、山下先生の下、勉強サークルにおいて週2〜3回のペースで
法学検定、宅建、行政書士などめざしかなり勉強しましたね。おかげでサークル全員が法学検定3級にも合格しました。そんな仲間なので、現在も交流が盛んで、この8月にも先生含め皆で集まる予定なんですよ。本当にこのゼミに出会えてよかったです。
この大学に来なかったら今の自分にはなれなかったと思うし、この大学を選んで4年間過ごしたことは、自分にとって最善の選択だと思っています。

―――今後の目標をお聞かせください。―――
このまま、3年間働いて、まずは介護福祉士になります。その後2年間経験をつんでケアマネジャーを考えています。ただし資格を得るだけではなく、将来は現在の仕事の経験を活かし、新しい分野のビジネスを開発して行きたいと思います。
それから現場で働いているのでもっと人間性を高めていきたいです。職員との交流など社会人として現場で切磋琢磨しながら自分の人間力を高めていきたいです。資格はその道具に過ぎないと思っています。

―――いま新しい分野のビジネスという話がでましたが、具体的にはどういったことですか?―――
1家族が生を受けてから死ぬまでライフステージの相談役になれるようなビジネスを開発していきたい。もちろん資格取得が第一ですが・・。

―――それでは最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
自分のことでもありますが、大学に入学した動機って法曹を目指そうという人もいるとは思いますが、まだ漠然としていて将来の目標が決まっていない学生が多いと思います。でもせっかく大学に入ったならば4年間は社会に出るための準備期間なので、やはり勉強に本分をおいてほしいと思います。そのなかで得るものを1つでも2つでも3つでも増やしていってほしいと思います。
法学検定合格、宅建合格、行政書士資格取得など目標をもって是非実行ほしいと思いますね。4年間って長いようで短いですから・・・。

―――今日はどうも、ありがとうございました。―――
「ありがとうございました。」

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【研究支援室の藤代さんが学生時代の大野君について語ってくれました。】

学生時代は山下ゼミの仲間と法の解釈の違いで、よく激論を交わしていましたね。
冷静に人の話をよく聞いて、それから自分の考えを伝える。ほとんどの学生が彼にバッサリと斬られていましたね(笑)

<藤代さんとツーショット>


2009年6月17日(水曜日)

2006年度卒業生田所真明さん
カテゴリー: - hougaku @ 15時46分33秒

2006年度卒業生田所真明(たどころまさあき)さん

法学部らしく、法律にかかわるお仕事をしている卒業生の登場です。
2006年度の卒業生、田所真明(たどころまさあき)さんにお話を伺いました。

―――はじめまして。では、お名前と肩書きを教えてください。―――
「はじめまして。田所真明といいます。職業は、裁判所事務次官です。」

―――お仕事の内容は何ですか?―――
「刑事部の書記官室で書記官の方たちの補助をする仕事です。書類の受付、起訴状の点検、送達の準備、勾留更新決定書の起案などをしています。
毎日ではありませんが、廷吏事務(法廷内での書面の受け渡しなど)や物品の請求、法廷の掃除もします。」

―――裁判所事務官を目指した経緯をお聞かせください。―――
「最初の動機は、せっかく法律を学んでいるのだから、学んだ知識を生かせる場所に就職したいという単純なものでした。裁判所職員になりたいというおもいが長期間にわたって持続した理由を考えてみると、2つの影響を受けたからだと思います。
ひとつは、大学で哲学、倫理学を受講した際に、『正義とは何か?』『善悪とはどのようなものか?』などについて考えるきっかけを与えてもらったことです。詳細は省きますが、考えが進むにつれて、裁判所という機関の大切さを考えるようになりました。」

―――もうひとつは何ですか?―――
「もうひとつは、実は私が幼いときに就きたかった職業は『教師』だったのですが、私は自分が理解したことを噛み砕いて説明することに、自信を持っています。裁判所の窓口で、今までに学んだ、そしてこれからも学んでいく知識を生かして、来庁者と直接的に接することができる仕事というものに大きな魅力を感じたことです。」

―――そう思って就職した職場はどんな感じでしたか?―――
「とても優しくて親切な上司や先輩に恵まれ、充実した裁判所生活を送っています。」

―――今後の目標などをお聞かせ下さい。―――
「処理できる仕事の幅を広げるため、また、事務処理上で改善できるところを発見し、改善していくため、どんどん勉強していきたいと思います。
それと同時に、将来、書記官になるための試験に必要な勉強も進めていきたいと思います。」

―――本日はどうも、ありがとうございました。―――
「ありがとうございました。」


2009年6月9日(火曜日)

2001年度卒業生野地貞光さん
カテゴリー: - hougaku @ 15時28分42秒

2001年度卒業生野地貞光(のじさだみつ)さん

今回は、2001年度の卒業生である、野地貞光(のじさだみつ)さんにお話を伺いました。

―――ではまず、自己紹介をしていただいても宜しいですか?―――
「はい。横浜市職員、社会福祉職の野地貞光といいます。8期生です。」

<野地さん>

―――具体的にお仕事の内容を教えていただいてもいいですか?―――
「現在の職場は、知的障害者入所生活支援施設である横浜市松風学園になります。そこで、入所されている方々の、日常生活、及び余暇活動の直接的な支援をしています。今後は、異動して、生活保護業務や児童相談所などでの相談支援業務など、様々な福祉の現場で働く可能性があります。」

―――社会福祉職を目指された経緯は何ですか?―――
「大学卒業後就職しましたが、馴染めなくて、退職しました。そして、興味があった『福祉』をやってみようと、2年間専門学校に通いました。就職活動の際、横浜市が『社会福祉職』という枠を設定し募集していることを知り、生活保護業務など様々な福祉の仕事をしてみたいと思い、応募しました。」

―――就職して良かったことと大変だったことを教えてください。―――
「良かったことは、『福祉』という分野に専門的に取り組んで仕事ができることです。あとは、様々な利用者やクライアントのニーズに応え、『良かった、嬉しい』と言っていただけることですね。
大変なところは、困難な事例に直面したとき、いかにその方の人権やニーズを尊重しながら解決をはかるかというところです。でも、これが福祉のやりがいだと思っています。」

―――今後の目標をお聞かせ下さい―――
「先程も述べましたが、今後、様々な職場へ異動する可能性があります。一口に『福祉』と言っても、障害、児童、高齢、生活保護など多岐にわたりますが、『何か』に限定するのではなく、様々なことを経験していきたいと思います。そして、一人でも多くの方に『良かった』『嬉しい』と言っていただけたら幸せですね。」

―――在校生にメッセージをいただけますか?―――
「法律を学ぶということは、社会を構成する重要な基礎の一つを学ぶということです。法学部で学んだことは、あらゆる職場、仕事で活きてきます。
自分が学んだことを、自分自身のやり方、考え方で体現できるよう、あらゆること、それこそ法律や自分の趣味とはジャンル外と思われるようなことにでも積極的にチャレンジし、自分自身を深めていっていただけたらと思います。
あと、先生の受け売りですが、友達でも、恋人でも、勉強でも「一生モノ」と呼べる何かを見つけてほしいと思います。」

―――本日はどうも、ありがとうございました。―――
「こちらこそ、ありがとうございました。」


2009年6月4日(木曜日)

2005年度卒業生助川真樹(すけがわまさき)さん
カテゴリー: - hougaku @ 13時33分45秒

2005年度卒業生助川真樹(すけがわまさき)さん

今日は2005年度の卒業生、助川真樹(すけがわまさき)さんです。
今回はなんと、助川さんがお仕事で小田原キャンパスにいらしたところをキャッチして、お話を伺いました。

―――ではまず、お名前とご職業を教えてください。―――
「助川真樹です。株式会社エイチ・アイ・エスで法人団体の営業をしています。」

<助川さん>


―――具体的にどのような仕事をしているんですか?―――
「主に、法人団体様向けの旅行の営業です。大体、月に4,5件のお客様のご旅行のお手伝いをさせていただいております。」

―――旅行のお手伝いというのはどんなことですか?―――
「団体様を相手にしていますので、常にあいみつの相談から始まります。相談され、それに対して提案、プレゼンをさせていただきます。その企画で通りましたら、ご出発までの準備を手伝わせていただきます。お客様の出国などに関する手続きやホテルなどの手配をします。しおりの作成、場合によってはご出発前に説明会のようなものを開いたりもします。相談から出発まで、無事に出発されてお帰りになるまで、その全てが業務だと思っています。」

※あいみつ=複数の取引先などに同条件で見積もりを提出させ、比較すること。


―――この職業を志望した理由は何ですか?―――
「大学の頃、徐(そ)先生のゼミだったんです。先生は韓国の方で、海外研修としてソウルに連れて行っていただきました。そのとき、ご自宅にお招きいただき、日常の韓国文化を体験させていただいたり、国会議事堂の中に入らせていただき、様々な国の存在を実感しました。その体験から、旅行に興味を持ち、入社しました。」

―――今まではどのようなところに旅行されたんですか?―――
「韓国、アメリカ、ジャマイカ、ドミニカ・・・なんか、野球が強いところばかりですね(笑)。その他、オーストラリアなど、様々なところに行きました。あとは、国内はほとんどの都道府県をまわりました。」

<偶然来たキャリアセンター職員と名刺交換>

―――就職して、良かったなと思えるところと、就職する前に考えていたこととのギャップはありますか?―――
「良かったと思えるのは、ご旅行に満足されたお客様が帰国後にご連絡をくれたときです。あとは、個人では無く、企業様など団体様向けにお仕事をするので、様々な企業の方とお話できるところですね。今日みたいに母校の関東学院さん相手にお仕事をすることもありますし。
ギャップを感じたところは、自分が旅行に行く暇がなくなったことですね。でも、今はお客様を送り出すことに充実を感じていますが。」

―――ちなみに、今日いらしたのは、「旅行のお手伝い」のどの部分ですか?―――
「提案、プレゼンの部分です。(笑)」

<提案、プレゼンの部分>

―――今後の目標などはありますか?―――
「まだ仕事で細かいミスをしてしまうんです。初心を忘れずに、そういう部分を直していきたいです。」

―――最後に、在学生に一言お願いします。―――
「大学に限らずですが、友達を大事にしてほしいです。私も大学の友達たちとはバラバラですが、意外にどこかでつながっているんです。社会人になってからは、より友達のありがたさを感じています。
あとは、今しかできないことに積極的にトライしていってほしいです。バイトや飲み会など目先にある楽しみも大事ですが、何かにトライすることで人生が変わることもあると思います。自分にとってそれは、海外旅行でした。徐先生の研修で刺激されて、アメリカ、ジャマイカ、ドミニカ、キューバ、バハマなどに1ヶ月の一人旅をしました。そういう経験から、旅行会社に就職しました。
何が人生のヒントになるかは分かりません。何にでもトライしていってもらいたいですね。」

―――お仕事中に今日はありがとうございました。―――
「ありがとうございました。」

<久しぶりに食堂の方と談笑>


2009年5月26日(火曜日)

2008年度卒業生根本雅さん
カテゴリー: - hougaku @ 16時08分03秒

2008年度卒業生根本雅(ねもとまさし)さん

今回は、昨年度卒業したばかりの根本雅(ねもとまさし)さんです。
ご本人が「在学中にお世話になった場所」と語る学生支援室に、卒業後初めてやってきたところを捕まえて、お話を伺いました。

―――お名前とご職業を教えてください。―――
「根本雅です。株式会社メガネトップグループの眼鏡市場に勤務しています。」

<根本さん>

―――卒業されて、あと少しで2ヶ月ですが、会社ではどのような業務をされているんですか?―――
「メガネの接客・販売です。予備視力検査などもします。将来的には、レンズ加工やメガネ作りなどもしていくことになります。」

―――何故、この会社に入ろうと思ったんですか?―――
「実は、始めはあまり目標も無く就活していました。そんな中、今の会社とは違う、ある眼鏡屋さんの説明会に行ったんです。そこで話す人事の人にほれたんです。自分の仕事に誇りを持っていると感じました。凄く楽しそうに説明してくれて、自分もその人のように楽しくなれるんじゃないかなと思い、眼鏡屋さんについても考えるようになったんです。
それと、そのとき僕は、クレープ屋さんのアルバイトをしていたんですが、クレープ屋さんって技術職なんですよ。よく考えると、メガネもフィッティングや加工など、技術系だなと思い、眼鏡屋さんで働きたいと思うようになりました。」

―――それで、入社してよかったことと、入社前に考えていたこととのギャップなどはありますか?―――
「良かったことは、同期に恵まれたことです。異動が多いので、どこに行ってもつながっていられて、同じ境遇で分かり合え切磋琢磨できる彼らの存在は大きいです。
ギャップを感じた点は、業務です。忙しい店舗で、教わる時間が少なく、販売ばかりに比重がいってしまっているんです。もっと他の仕事も覚えたいんです。実は昨日、メガネが汚れたというお客様がいらっしゃったんです。布で拭くだけでは落ちないような汚れで、機械を使って落としたんです。それをやっているときは凄い楽しかったですね。」

―――ところで、今日は学生支援室にお越しいただきましたが、支援室には学生の頃よく来ていたんですか?―――
「はい。支援室にはよく来ていました。支援室にも(支援室の職員の)藤代さんにもお世話になりました。
最初のきっかけは、留学について相談したことでした。それから居心地がよくなり、よく来るようになりました。クラブやサークルに入っていない学生が他学年と交流できる貴重な場だと思いましたね。あと、履修相談や就活相談などを通じて身近な人のアドバイスをもらえるのがここの良いところですね。
きっと、ここに来ないで、ただ大学に通っているだけなら、出会わなかった人がたくさんいたと思います。」

(ここで支援室の藤代さん登場)
藤代:「彼は、学生のとき、ピアサポートスタッフの中心的存在で、よく後輩の面倒をみてくれたんですよ。」

<藤代さんと>

―――藤代さんにもお世話になったと先ほど言っていましたが―――
「はい。藤代さんは、とにかく話しやすかったです。自分から話しかけてくれたのが嬉しかったですね。あと、ちょっとしたこととか気にかけてくれました。」

―――他にお世話になったと思う人はいますか?―――
「ゼミの今村先生です。卒論指導や就職指導でお世話になりました。
特に就職指導のときです。僕は内定が出るのが遅かったんです。遅くなると悩んできて、憂鬱になっていたんです。そんな時、先生に相談に行きました。そしたら、先生は僕のことを『どこの企業のどこの部署でも活躍できると思う。でもその反面、どこに置いたらいいかわからない人材だ』と言われました。本人を目の前にして言いづらいことをハッキリ言ってくれたのが嬉しかったです。あと、僕のことを客観的に見てくれて、自分に自分のことを気付かせてくれたのは大きかったです。」

―――始めから先生のゼミに入りたかったんですか?―――
「いえ、実は始めは先生にもゼミにもあまり興味が無かったんです。ゼミを決めるとき、友人に連れられて先生の研究室に行ってみたんです。そしたら、面白い人がいるなと。ユニーク、ユーモア、独特、個性的、独創的…言葉に表しづらいんですが、面白い人だなと思いました。」

―――今後の目標は何ですか?―――
「3年以内に店長になることです。」

―――最後に、在校生にメッセージをいただけますか?―――
「僕は5月下旬に内定をもらいました。でも、その次にアパレルの会社を受けたら、アパレルにも興味を持ち始め、このまま内定をもらった会社入って良いのかモヤモヤし始めました。そこで、社会人の人など色々な人に相談しました。すると、ある人に『最低3年続けてみて、それでもモヤモヤが残るのであればやめればいい』と言われ、吹っ切れました。そして、前向きに就職ができて、今ではあのときモヤモヤできて良かったと思っています。
在校生には、内定をもらって安心するのではなく、本当にやりたいことをつきつめていってほしいと思います。」

―――本日はありがとうございました。―――
「ありがとうございました。」


2009年5月15日(金曜日)

2001年度卒業生小山田大和さん
カテゴリー: - hougaku @ 14時28分50秒

2001年度卒業生小山田大和(おやまだやまと)さん

遂に始まりました、「あの人は、Now!!」。
このページでは、法学部を卒業した方々が、今何をしているのか、インタビューしていきたいと思います。
記念すべき第一回目は、2001年度卒業生の「酒匂川を伝える会」会長の小山田大和さんにお伺いしました。

―――お名前と肩書きを教えてください。―――
「小山田大和(おやまだやまと)29歳です。郵便局株式会社に勤務しています。市民グループ『酒匂川を伝える会』の会長もつとめています。また、小田原市行財政改革検討委員会市民委員などその他にも様々な団体に属しています。」

<小山田大和さん>


―――酒匂川を伝える会」とは何ですか?―――
「私は学生時代から酒匂川流域の広域的な街づくりを考える会議『酒匂川流域の交流ネットワーク会議』に関わっていました。そこでは様々なことが議論されたのですが、その中で、この地域には、県下はもちろん、日本・世界にも通用する素晴らしい地域資源があることを知りました。しかし、そういうものが残念ながらあまりにも知られていない。そうであれば、これを未来ある子供達や地域の人たちに伝えて行きたい。そして、立ち上げたのが『酒匂川を伝える会』です。」

―――会長になった経緯をお聞かせください。―――
「そのように、私が立ち上げた経緯があったものですから、自分で提案して何もやらない、というわけにも行かず会長を引き受けました。」

―――会長になって良かったことと、大変だったことをお聞かせください。―――
「良かったことは、自分の知らないことを勉強する機会が多くなったこと。人脈が広がり、会社の人脈だけではない多くの価値のある人たちと素晴らしい関係を築くことが出来たことですね。
大変なことは、実は会で私が編集責任者になって本を出したのですが、多くのご批判を頂いて、中には『そこまで細かいことをいうのかな?』と疑問に思いますがそういったことの矢面にたつ。あるいは自分では想定していないような批判を受けてストレスがたまったりしてしまうことでしょうか。自分の人徳がまだそのレベルなのだな,と謙虚に受け止めるよう努力しています。」

<作成した本>


―――それでは、今後の目標をお聞かせください。―――
「今後は、会議でやり残した、自転車を効果的に使った街づくりのお手伝いをしたいと思います。
それから、まさに『酒匂川ブランド』とも言うべき企画(観光イベント)、ものづくり(お菓子や弁当、料理などの製作)などを手がけたいと思っています。
また、地域の学校などといったあらゆる教育機関で地域資源を伝える活動(授業)を展開したり、地域であまり有効に開館されていなかったミニ博物館『酒匂川ふれあい館』を積極的に開館するといった活動をより強力にすすめていきます。
より多くの会員、特に若い会員を増やし、最終的には酒匂川を伝える会をNPO法人としたいというのが長期的なビジョンです。」

<小山田さんの活動は新聞で取り上げられました>


―――最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
「学生時代、私はとっても『とんがった』学生だったと思います。今にしてみれば恥ずかしいと思うときもありますが、社会に出て、仕事をしたり、ボランティアに関わったりしてこの「とんがり」=ポリシーはとても大事なことだと思いました。
物事に情熱を持ってとことん取り組む。あまりにも単純なことですが、今、多くの人たちが忘れてしまったそういう考えをもって日々生活することが大事だと思います。
私がはじめて就職した会社の社長は『若い者は生意気くらいがちょうどいい』といいました。そういう熱くとんがった気持ちと、それを実現しようとする行動力を関学の皆さんには持ってほしいと思っています。」

―――本日はどうも、ありがとうございました。―――
「ありがとうございました。」


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