受験生の方へ

2009年6月29日(月曜日)

2001年度卒業生長嶋善大さん
カテゴリー: - hougaku @ 09時53分41秒

2001年度卒業生長嶋善大(ながしまよしお)さん

毎年多くの学生が目指す、金融業界。
今回は、その金融業界で活躍する、2001年度の法学部卒業生の長嶋善大(ながしまよしお)さんにお話を伺いました。

―――ではまず、自己紹介をお願いします。――― 
 長嶋 善大と申します。
 三浦藤沢信用金庫に勤務しております。現在は本部の経理部に所属しております。


―――.具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
 現在は経理部において、経理事務、決算事務、税務(申告・納税)事務、余裕資金の運用に係わる事務管理(=資金運用のバック業務)、営業店への事務支援、事務指導等の業務を担当しております。
 経理部に移動になる前は、営業店において融資業務(貸出業務)を担当しておりました。

―――信用金庫を目指した経緯をお聞かせください。―――
 当初は、私の父親(警察官)の影響で公務員(警察官)を目指していました。
 しかし、大学院に進学した際に指導を受けた教授(久保 欣哉教授)が企業会計法、商法、経済法等に精通されており、指導を受けている中で、特に金融というものに興味をもち、自分が大学や大学院において学んできたものを発揮できるのではと思い、金融機関を目指しました。また、私は横須賀生まれの横須賀育ちなので、金融機関を目指すのであれば、今まで育ててもらった地元に恩返しをしたい、地元の役にたちたいという思いがあったので、今の職場を目指しました。

―――.就職して良かったことをお聞かせください。―――
 就職してよかったことといえば、色々なお客様と様々なお取引をさせていただく中で、色々なことを学び知ることができた点です。また、お取引させていただく中でお客様から感謝されたり、お客様の笑顔に出会えることがあります。そのような時この仕事をやっていて本当によかったと感じます。

―――では、反対に大変だったことをお聞かせください。―――
 就職して大変だったことといえば、色々なお客様とお取引させていただきますが、お客様のニーズはそれぞれ異なるので、短時間の接客でお客様のニーズをいかに素早く的確に把握したうえで、そのお客様にとって最適な商品やサービスの提供ができるかを常に念頭において業務を行うことが大変だと感じますが、それがやりがいでもあります。
また、金融機関の業務は様々な業務(=預金為替業務、融資業務、渉外業務等)がありますが、その全てに様々な法律や規則、規定が密接に関係しているので、業務を行う上で、様々な知識を取得した上で、正確かつ迅速な事務処理を常に求められる点が大変だと感じます。

―――今後の目標をお聞かせください。―――
 今後の目標ですが、お客様等から信頼される職員になれるように、また、現在担当している業務を上司のように、迅速かつ的確に判断し、正確な事務処理できるように色々勉強し、スキルアップを図りたいと考えております。

―――最後に、在校生に何かメッセージをいただけますか?―――
 大学生活の4年間は、私の人生の中で、振り返ると重要な4年間だったと感じています。ですので、学生の皆さんには大学生活を思いきり楽しんで充実した4年間を過ごしてほしいと思います。
大学生なので勉強に真剣に取り組むことは当たり前ですが、ゼミやサークル、遊びや恋愛など大学生活の4年間の間には色々あると思いますが、それらに真剣(一生懸命)に挑戦して、様々な経験や思い出、そして一生つきあえる友人を作って欲しいと思います。
その経験や出会いが皆さんが社会人になったときにきっと役立つのではないかと思います。


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