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2009年7月6日(月曜日)

2006年度卒業福島義朋さん
カテゴリー: - hougaku @ 13時26分30秒

2006年度卒業福島義朋(ふくしまよしとも)さん

「リース会社」と聞いても、学生の皆さんはよく分からないのではないでしょうか。
学生の時には接することはほとんどないですし、話に聞くことも多くありません。
今回は、そんな謎だらけの「リース会社」で活躍する卒業生、福島義朋(ふくしまよしとも)さんにお話を伺いました。

―――こんにちは。では、まず、自己紹介をお願いします。―――
「福島義朋といいます。東京センチュリーリース株式会社に勤めています。」

<福島さん>


―――お仕事の内容は何ですか?―――
「リース・割賦販売の法人営業をしています。営業エリアは、埼玉県の東部西部です。自動車部品や半導体、化粧品などを製造・販売している中小企業を主な取引先としています。
また、生命保険の販売や建設機械・工作機械の中古物件買取、パソコンデータの消去など、取引先の要望に応えるため、様々な商品を取り扱い、販売をしています。」

―――リース会社を目指した経緯をお聞かせください。―――
「在学中、慕っていた先輩がリース会社を志望していたことがきっかけでした。
リースについて調べていくうちに、リースが私たちの生活に密接にかかわっていることを知りました。例えば、普段私たちが何気なく利用している電車や飛行機、図書館のパソコン、建物やコンビニエンスストアのレジなど、生活にかかわるほとんどのものがリースを利用しています。
また、リースの仕事を通じて、全ての業種にかかわれることに面白さを感じ、リース業を目指しました。」

―――就職して良かったことと、大変だったことをお聞かせ下さい。―――
「就職して良かったことは、アルバイトとは異なり、責任ある仕事を任せられているということです。
日々、数千万、数億という大きな金額や取引先の貴重な情報などを取り扱っているため、仕事に大きな責任が伴います。
同時に、巨額のお金や貴重な情報の取扱には失敗が許されないため、大変なことでもあります。」

―――在学中、お世話になった方などはいますか?―――
「まずは、大原先生です。
就職対策の一環として、ゼミナールの時間を利用し、文章の書き方について指導して下さいました。
また、文章力の向上を図るため、一週間に一度。先生に400字程度の作文を提出しました。時事問題ついて書いていたんですが、それを、もっと読み手に伝わりやすくするためにはどうするべきかなど、細かく添削して下さいました。
先生に作文を提出した回数は、年間40回近くです。それを、2,3年生の2年間、継続しました。それがあったからこそ、就職試験に作文問題が出題されても、落ち着いて対応することができました。」


―――他にはいらっしゃいますか?―――
「キャリアセンターの川合さんです。
外部講師による面接講座や作文講座、また、キャリアセンター独自の業界・企業研究会を、毎週昼休みに開催するなど、積極的な就職支援をして下さいました。
また、リース業界を志望している私のために、国内のリース会社を統括するリース事業協会へ行って業界誌を読んでみてはどうか、リース事業協会の職員に業界の動向を聞いてみてはどうか、さらに、入社試験を受ける会社のリース物件を、説明会の前に見てモチベーションを高めてはどうか、など熱心にアドバイスをして下さいました。
そのおかげで、各企業の面接には自信を持って臨むことができました。」

―――今後の目標をお聞かせ下さい。―――
「今以上に契約件数を伸ばしたいです。また、取引先に良い提案をしていきたいです。
自分の働きによって、取引先企業の成長や社会貢献へと繋がり、結果として東京センチュリーリースの利益確保、成長となることで、更にやりがいを感じていきたいです。」

―――最後に、在学生にメッセージをお願いします。―――
「将来自分が何をしたいのかを、じっくり考えてほしいです。
確かに、在学中に友人たちと遊んで思い出をたくさん作ることは、大切なことです。
しかし、社会人になると、皆さんが思っている以上に自由な時間はありません。
学生という自由な時間の中で、将来自分が何をしたいのかを考え、目標を明確にして一歩ずつ進んでいってほしいです。」


―――本日はどうも、ありがとうございました。―――
「ありがとうございました。」


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