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2009年7月28日(火曜日)

2008年度卒業鴨下和誉さん
カテゴリー: - hougaku @ 10時53分36秒

2008年度卒業鴨下和誉(かもしたかずたか)さん

今回は、卒業してから簿記という新しいフィールドに取り組んでいる卒業生からお話を伺いました。
2008年度の卒業生、鴨下和誉(かもしたかずたか)さんです。

―――まずは、自己紹介からお願いします。―――
今年3月法政策学科を卒業しました 鴨下和誉です。
現在、協栄産業株式会社に勤務しています。

<鴨下さん(写真中央)>

―――具体的なお仕事の内容は何ですか?―――
半導体・電子デバイス販売、プリント配線板製造、ソフトウェア開発を行っている開発から製造、販売を手がける大手企業です。
現在、経理部に所属していまして、まだまだ勉強中ですが銀行との入出金管理の仕事をしています。
新入社員ですので、ビジネス上の基礎的マナーから、経理部なので簿記、会計の基礎を必死に勉強している最中です。

―――協栄産業さんを目指した経緯をお聞かせください。―――
きっかけは、大学キャリアセンター職員の片山さんからの紹介でした。キャリアセンターに相談に行ったときに片山さんから「あなたに奨めたい会社がある。一度問い合わせをしてみては」と言われたのが最初でした。
その後、会社の人事担当者と電話連絡や説明会、入社試験が短期間に行われ、就職内定を頂くことができました。何か会社と自分との「縁」を感じました。

―――就職して良かったことと、大変だったことをお聞かせください。―――
良かったことは、始めての給料で、今まで世話になった両親を誘って食事で出かけたことですかね。でも、父親は照れくさかったようで、結局父親と食事代を折半にしました(笑)。
仕事面では、学生時代は自分の興味のある法学を勉強していましたが、会社員の今は仕事として簿記や会計についてお給料を頂きながら勉強させてもらっています。これは有り難いものです。
大変なことは、仕事を仕上げる期日が毎月、毎週あることです。経理部ですので当然数字を扱います。PCに向かって数字を打ち込み、一度で数字が会わなかったときは冷や汗がでますよ。今は寝ても起きても頭の中は数字で覆われています(笑)。
どんな仕事でも任されている仕事は間違いなくやりたいものですよね。だからこそ「仕事は大変」と感じるのでしょうね。大変だけど、毎日楽しいですよ。

―――今後の目標をお聞かせください。―――
今、簿記を勉強に励んでいます。この知識を早く身に付けて、経理部の仕事の一端を担いたいと思っています。
プライベートの部分では、自動車免許を取りましたので、次は乗用車を買いたいです。軽自動車で「キックス」というアウトドア派の車です。仕事で疲れた身体を、休日はドライブして、好きな場所に出かけてリフレッシュしたいですね。

―――在学中は誰に一番お世話になりましたか?―――
一番お世話になったのは、ゼミを担当いただいた山下幸司先生です。労働法関連の知識はもちろん、フローチャートを使った物事の判断基準を考える勉強などは、まさしく会社組織の中で上司や先輩と何かを話し合う時や議論する時など大変役に立っています。
また、大学一年の頃設置された「学生支援室」の粟飯原さんには、学生生活を送る上での疑問や悩みを聞いてもらい、アドバイスをもらったことにより無事卒業することができました。その後、学生支援室に来られた藤代さん、そして新保さんには、大学3年から4年生になる上で就職の悩みや恋愛の悩みを聞いてもらいました。
そのほかにも4年間で沢山の教職員の方に支えられていたといった思い出があります。沢山の友人と出会えたことと同じくらい大学の教職員に出会えたことが、いまの生活の糧になっているように感じますね(笑)。

<支援室の仲間たちと久しぶりに>

―――最後に、在校生にメッセージをお願いします。―――
久しぶりに大学にきたので、今気分は学生に戻っています(笑)ので偉そうな事は言えませんが、社会人は金はあるけど時間がない。学生はその逆で、時間をどう使ったらいいか、時間を粗末にしている感じがします。
社会人になって忙しくなったからこそ、感じているのだと思いますが、学生さんには時間を大切に使って欲しい。そして沢山遊んで色々と経験しておいて欲しいといいたいですよね。   
きっと社会にでたらその経験が役に立つと思います。


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